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リシュウ・トウゴウ(汎用) CV:佐藤正治 →(特殊台詞) 通常 攻撃 攻撃(先攻) 攻撃(後攻) 攻撃(全体攻撃) 攻撃(MAPW) 被弾(小破) 被弾(中破) 被弾(大破) 撃墜 脱出 回避 攻撃無力化 攻撃不能 援護攻撃 援護防御 備考
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ハンス・ヴィーバー(汎用) CV:枡谷裕 特殊台詞 攻撃 「この機会を逃すな。奴を落とせ!」 被弾 「思い上がるのはほどほどにしろ」 「砲撃手、何をやっている!?私を殺す気か!!」 撃墜 「うおおおっ!?」
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聖戦士ダンバイン リーンの翼 忍者戦士飛影 蒼穹のファフナー 劇場版機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors HEROMAN 機神咆吼デモンベイン 鉄のラインバレル(原作漫画版) 劇場版マクロスF マジンカイザーSKL バンプレストオリジナル コメント 聖戦士ダンバイン パイロット 相手 内容 備考 バーン ショウ 「勝負だっ! ショウ・ザマ!」 「やはりショウと私は戦う運命か!」 マーベル 「行くぞっ! マーベル・フローズン!」 ビルバイン 「ビルバイン一機を落としておけば!」 ダンバイン 「逃がさんぞ、ダンバイン!」 エイサップ 「手合わせ願おうか、エイサップ・鈴木とやら!」 「ナナジンが、どれほど優れたオーラバトラーであったとしても!」 オーラバトラー 「オーラ力では私の方が勝っているはず!」 「どんなオーラマシンだろうが、オーラエンジンさえ潰せば!」 ガンダム系 「ガンダムとやらが出てきたか!」 「地上の兵器の中では名の知れた存在らしいが、私の相手としてはどうかな?」 劉備関羽張飛 「義勇軍など…! 主君への忠誠もない連中に!」 劉備曹操孫権 「正義、理想、勇気…どれも我が剣で斬り伏せる!」 リーンの翼 パイロット 相手 内容 備考 ムラッサ エイサップ 「ナナジン、邪魔はさせんぞ!」 「地上人! 貴様のオーラ力、見せてもらう!」 「王の下で大人しくしていれば良いものを!」 リュクス 「女王から許可は得ておりますので!」 「姫様、王に弓引くなどあってはなりません!」 アマルガン 「貴様を捕らえ、王へ献上する!」 反乱軍 「サコミズ王に逆らう輩は!」 「反乱軍など、私の敵ではない!」 ダンバイン系 「反乱軍に与するのなら、どんなオーラバトラーであろうと!」 「ショット殿が関わっているのか!? あの新式は!」 ガンダム系 「ゴテゴテした鉄の塊ごとき!」 「あれが地上人の言っていたガンダムというやつか!」 SDガンダム系 「可愛い形だが、実力の方はどうか!」 「一応は武人というわけか。ならば、私が相手になってやる!」 カスミ エイサップ 「俺達の邪魔はさせんぞ、エイサップ!」 リュクス 「姫様、お覚悟は宜しいか!」 アマルガン 「時代遅れの老兵ごとき!」 反乱軍 「反乱軍どもめ、投降などさせんぞ!」 「サコミズ王の命により、貴様らを討伐する!」 ダンバイン系 「どんな強獣の殻を使っているか知らんが!」 「そんなオーラバトラーがこのライデンに勝てると思ってるのかよ!」 グラハム 「地上界の正規軍など、我らにかかれば!」 ガンダム系 「相手になるぞ、ガンダムとかいう鉄の塊!」 SDガンダム系 「そのご大層な鎧も、ライデン相手には役立つまい!」 コットウ エイサップ 「地上人、敵対するとはこういうことだ!」 「ナナジンを好きにさせるな! 落とせ! 落とせーっ!」 リュクス 「女王陛下は姫様を落とせというのか…!」 アマルガン 「あやつを討ち取れば反乱軍など!」 反乱軍 「これより反乱軍を掃討する!」 ダンバイン系 「見慣れぬオーラバトラーだと!? 撃ち落とせ!」 「異世界のオーラバトラーといえど、フガクの火力の前では!」 ガンダム系 「あれが地上界の必殺兵器というやつか!」 「敵は地上界の切り札と聞く! 優先的に狙え!」 ロックオン 「あの緑色のガンダムとかいう奴を狙い撃て!」 声優ネタ SDガンダム系 「直接兵を差し向けようという魂胆か! やらせるな!」 「鎧武者のような出で立ち…あれも地上の必殺兵器かもしれん!」 朗利 エイサップ 「俺の力を見せてやるぜ、エイサップ!」 「エイサップ! お前の綺麗事はもう沢山だ!」 リュクス 「姫さんは引っ込んでな!」 アマルガン 「反乱軍の大将か。もらったぁっ!」 反乱軍 「反乱軍は壊滅させろって命令なんでな!」 ダンバイン系 「どんなオーラバトラー相手だろうが、勝ってみせるさ!」 「ホウジョウじゃないって事は、反乱軍として処理していいって事だろ!?」 シン 「ザフトのモビルスーツが何の用だ!」 キラ 「フリーダムとはまた驚きだぜ!」 ソレスタルビーイング 「お前らだって散々暴れたじゃねえか!今さら邪魔すんな!」 「俺達は日本を米国の支配から脱却させたいだけなんだよ!」 グラハム 「この帝国主義者どもが!」 劉備 「綺麗事言ってんじゃねえ!」 曹操 「俺達だって国を正したいだけだ!だから邪魔すんな!」 金本 エイサップ 「エイサップ、止めないでよっ!」 リュクス 「何でお姫様が戦場にいるのさ!」 アマルガン 「敵の大将機!? ならさぁ!」 「あいつを落とせば反乱軍も!」 反乱軍 「あんたたちの殲滅を命じられてるんでね!」 ダンバイン系 「オウカオーでもライデンでもないなら敵ってことでしょ!」 「別系統のオーラバトラーなら、捕まえりゃカルチャーショックになるかもな!」 コーディネイター 「俺の気持ち、あんたならわかるよねぇ!」 「知ってるよ、あんただって差別されてたんだろ!?」 ソレスタルビーイング 「異世界の戦力にまで介入する気!?」 「ソレスタルビーイングは黙っててよ!」 「映画のようにやられるつもりはないよ!」 グラハム 「一度、敗戦を味わったほうがいいよ!」 サコミズ エイサップ 「ナナジンにリーンの翼はないぞ!」 「聖戦士としての素養、見せてもらうぞ!」 リュクス 「仕置きが必要なようだな、リュクス!」 「どうあっても私の邪魔をするか、リュクス!」 アマルガン 「来たか! アマルガン・ルドル!」 「かって尊敬した騎士であるから、一気にトドメを刺してやろう」 反乱軍 「付く者を間違えたな!」 ダンバイン系 「この感じ…ヤツも聖戦士とみた!」 「もしやアマルガンの隠し玉か!?」 「貴様も聖戦士か! 手合わせしてやろう!」 「見慣れぬオーラバトラー、その力見せてもらおう!」 聖戦士 「貴様も聖戦士なら、我が想いを分かれよぉ!」 Hデュートリオン搭載機 「核を恐れる私ではないぞ!」 「核を動力源にするなど…あってはならん!」 ソレスタルビーイング 「対話の道など、祖国に原爆を落とした奴らを滅ぼすまでありえん!」 GNドライヴ搭載機 「見慣れぬ光! それは地上のオーラ機関か!」 浩一劉備 「若い、あまりにも若い…! 正義などと軽々しくほざく!」 曹操 「貴様も己の野心に忠実な男だろうにぃぃっ!」 孫権 「その目、覚悟を決めた者の目! 良かろう、相手になってやる!」 子供キャラ女性キャラ 「女子供は、戦場から排除する!」 アメリカ人キャラ 「米国人は滅びよ! 我が無念晴らしてくれる!」 日本人キャラ 「滅びよ! 21世紀の日本人!」 第40話限定 「天皇のいない東京天国など消せばいい!」 「あんなコンクリートの街で! 日本人は窒息しておらんのか!? 答えろよぉっ!」 「これが米国の植民地になった結果かぁ!」 「私の味わった悲しさ! 無念さ! 俗物共にもわからせてやる!」 ホウジョウ軍兵士 エイサップ 「新式を奪って!」 「地上人のひとりごとき!」 リュクス 「姫様、ご無礼!」 「姫様、お覚悟は宜しいか!?」 「部族主義もありますから、姫様には死んでいただきます!」 アマルガン 「老兵に用はない!」 「王の命により、貴様を捕らえる!」 反乱軍 「賊軍を討伐する!」 ダンバイン系 「見慣れぬオーラバトラーめ!」 「異世界のオーラバトラーなど!」 「反乱の罪で、貴様を処刑する!」 ガンダム系 「あいつが地上人の必殺兵器か!」 「いかに優れていようと、オーラエナジーが使えなければ!」 SDガンダム系 「そんな玩具みたいな武器でどうしようって!」 「三璃紗とかいう国の事など、我が方には関係ない!」 忍者戦士飛影 パイロット 相手 内容 備考 グラサン ロミナ 「ロミナ姫、命はもらった!」 「一気にエルシャンクを落とす!」 「息の根を止めてやる。死ね、ロミナァァーッ!!」 「死ね、ロミナ! お前は我々にとって災いをもたらす女なのだ!」 「ロミナのせいで随分長旅をさせられたが、それも今日で終わりだな!」 黒獅子爆竜風雷鷹 「3体のマシンさえどうにかしてしまえれば!」 「地球のガキどもを狙え!あれが厄介だ!」 C・テラヘルツ搭乗時 飛影 「ええい、奴を狙え! 合体を阻止しろ!」 イルボラ ジョウ 「ジョウ・マヤ! ここがお前の墓場だ!」 「ジョウ、貴様とはこうなる運命だったのだ!」 「ジョウ、こうしてまたお前と剣を交わす事ができるとはな!」 「ジョウ、今日こそカタをつけてやる…今日こそ!」 マイク 「マイク、邪魔をするな! 俺の狙いはジョウだけだ!」 レニー 「出しゃばる女は嫌われるぞ、レニー!」 ロミナ 「ロミナ姫、もはや過去は振り返りません!」 「姫、私の新しい人生がこれから始まるのです!」 「私の今の気持ちは理解して頂けまい…ロミナ姫…!」 ダミアン 「ほう、貴様もマシンに乗れるようになったか、ダミアン!」 黒獅子爆竜風雷鷹 「マシンに乗れたといって…!」 ハザード 飛影零影 ドッグ「飛影も零影も、手元に置くにはリスクが大きいですからな」 ジョウ ドッグ「ジョウに積年の恨みを晴らす時が来ましたぞ!」ハザード「ジョウ・マヤ~! お前さえ! お前さえ! あ~もう!」 イルボラ ハザード「イルボラぁ! こんの、裏切りやがって!」ドッグ「我々の手で裏切り者の息の根を止めてやりましょう!」 アスラン ドッグ「奴さえ、余計な事を言わなければ…!」 蒼穹のファフナー パイロット 相手 内容 備考 カノン 一騎 「お前はもう用済みだ」 ファフナー 「その機体は私達がもらう!」 ノートゥング・モデル 「ノートゥング・モデルを捕獲する!」 道生 ファフナー 「へっ、そいつは俺達がいただくぜ!」 ノートゥング・モデル 「ノートゥング・モデルのお出ましか!」 イドゥン ファフナー 「アルヴィスの子よ。我々はお前達にこれ以上の分岐を認めない」 マークニヒト搭乗時 「私がアルヴィスの子らを滅ぼそう」 刹那 「我々は人類を理解した。対話など必要ない」 アルト 「我々はお前の意志を必要としない」 操 一騎 「降伏して、一騎!」 「君の仲間を止めて、一騎!」 ファフナー 「お願い、降伏して!」 「君達は消したくないのに…!」 シン 「運命だからとか、そういうのじゃないんだ! 俺は指みたいなものなんだよ!」 Hデュートリオン搭載機 「君達の中にあの大きな炎と同じものを感じる…!」 刹那アルト 「俺はミールじゃない! 対話はできないんだ!」 「俺だって、わかり合えると思ってたのに!」 浩一 「君は選べたかもしれないけど! 俺はそうはいかないんだ!」 九郎 「どうして神様に逆らおうって思ったの…!?」 海動真上 「地獄って、苦しいんだろ…。それなら、俺が無に連れて行くよ…!」 ウイングクロス時でも発生 「君はもうすぐいなくなる…。だったら俺が祝福するよ…!」 劇場版機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- パイロット 相手 内容 備考 グラハム 刹那 「現れたか、少年ッ!」 ダウンロードコンテンツ限定 「少年、私と君はまだ運命の赤い糸で結ばれていたようだ…!」 ソレスタルビーイング 「再び世界に介入するか、ソレスタルビーイング!」 「現れたか、ソレスタルビーイングのガンダム!」 「ええい、愚行を繰り返すことになろうとは!」 ガンダム系 「相手がガンダムタイプとは…っ!」 「ガンダムタイプ、相手にとって不足なし!」 劉備 「君自身の抱えた矛盾、君は肯定できるか!?」 森次 「またとない機会だ、このグラハム・エーカーが本物の空戦を見せてやろう!」 アルト 「その翼、羽ばたき続ける覚悟はあるか!?」 「少年! 如何に君が空を愛していようとも!!」 サヤバルキリー 「見せてやる、真のファイター乗りの実力を!」 バルキリーはダウンロードコンテンツ限定 パトリック ソレスタルビーイング 「溜まりまくってる借りを返してやる!」 ダウンロードコンテンツ限定 「動き出しやがったな、ソレスタルビーイング!」 SDガンダム系 「勝負だ! ガンダ…ム…?」 「確か報告書にあったような…? とにかく、この俺が相手になるぜ!」 アンドレイ ソレスタルビーイング 「たとえどんな事情があろうとも!」 「ソレスタルビーイング! 恒久和平を乱すのであれば!」 「投降しろ、ソレスタルビーイング!」 連邦軍兵士テロリストナックコービィ シン 「これもまた、運命か…!」 キラ 「フリーダム…我々の自由を阻むな!」 ロックオンミシェル真矢 「狙い撃ちされる前に!」 ソレスタルビーイング 「現れたか、ソレスタルビーイング!」 「個人的な恨みは捨てた! しかし!」 カレンウィル 「敵性宇宙人は、地球圏からいなくなってもらう!」 「我々を騙してくれた礼、させてもらうぞ!」 「エイリアンめ、消えろ!」 ファフナー 「その力、お前達が持っていいものではない!」 SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors パイロット 相手 内容 備考 呂布 劉備 「龍帝剣ンンンッ! 勝負だァァァッ!」 「龍の光よ! 俺の手で滅びるがいいッ!」 関羽 「鬼の関羽! この俺の血を滾らせてみろ!」 張飛 「張飛、貴様にこの俺の魂を奮わす事ができるか!?」 曹操 「天に選ばれし者よ、今こそ決着の時だ!」 孫権 「貴様も、父と兄のもとへ送ってやろう!」 孫尚香 「父や兄と同じ道を選ぶか…愚か者め!」 ガンダム系 「ガンダムとやら…俺の相手に相応しいか、確かめてやろう!」 浩一美海 「正義だと? 笑わせるな! この力こそが正義!」 「教えてやる。我が無限の力こそが正義だ!」 貂蝉 劉備 「龍帝を継ぐ者…奉先の邪魔はさせぬ!」 関羽張飛 「正義の刃など、我が胡蝶で打ち砕くまで!」 曹操 「覇将軍とて、修羅の道を阻む事はできぬ!」 孫権孫尚香 「孫武の末裔か…。死を望むなら与えてやろう!」 ガンダム系 「ガンダムとやら…貴様たちとはわかり合えぬようだ!」 女性キャラ 「同じ女であろうと手加減はしない!」 HEROMAN パイロット 相手 内容 備考 実験体01ウィル ヒーローマン 「白いヤツは俺がやる!」 「うう…貴様は俺の手で…!」 実験体02ニック ヒーローマン 「見つけたぞ、白いヤツ!」 「お前の首をゴゴール様が欲しておられる!」 ニック ヒーローマン 「ジョーイ…お前なんて消えろぉ!」 「ジョーイ、お前だってその力を手に入れて変わっただろ!」 浩一 「正義だ正義だと、ヒーローみたいな事言ってるんじゃねえっ!」 ミナミ ヒーローマン 「勝負だ、ゴースト!」 「この日を心待ちにしていたぞ、ゴースト!」 「オーバーテクノロジーと言っても、所詮ゴーストも精密機械!」 電磁パルス砲使用時 ウェスト 「待っていたぞ、この時を!」 「天才はこの世に二人もいらん!」 「貴様の作る兵器など、あっさりと!」 「貴様のような品のない科学者など!」 ゴゴール ヒーローマン 「二匹仲良く消してやろう!」 「白い奴…。その力、見せてもらおう!」 「小僧…また貴様かぁ!」 第44話限定 「小僧…そして白い奴…。あの時の礼がまだだったなぁ!」 ウィル 「実験体01、役立たずに用はない!」 「不出来な実験体は処分せねばなるまい」 「この死にぞこないがぁっ!」 第44話限定 「私の復活を、随分と邪魔立てしてくれたらしいなぁ!」 オーラバトラー 「虫ケラが虫ケラに乗り込んだところで!」 ソレスタルビーイング 「我らスクラッグに交渉は通じない。死か服従かだ!」 「人間如き虫ケラが、スクラッグと対話をしたいだと?馬鹿馬鹿しいわ!」 「想いが通じれば共存に繋がると思っているのか? 馬鹿馬鹿しい!」 第44話限定 「対話だと? 言ったはずだ、交渉の余地などないと!」 機神咆吼デモンベイン パイロット 相手 内容 備考 ウェスト 九郎 「アル・アジフ、神妙にお縄につけーい!」 第3話限定 「なり立てホヤホヤの魔術師など、我輩の敵ではないのであーる!」 「大十字九郎、貴様に引導を渡してやるのである!」 第14話(アメリカルート)限定 「デモンベイン! 今日こそ一泡吹かせてやるのであーる!」 ウェスト「デモンベイン、今日こそは!」エルザ「大十字九郎! お前を…エルザのものにするロボ!」 エルザ「まるでロミオとジュリエットみたいロボ」ウェスト「大十字九郎、覚悟するのであーる!」 ファクター 「研究しがいのありそうなロボットであーる!」 ダウンロードコンテンツ限定 オルフェス(アーニー、リチャード) 「我輩にかかれば貴様のロボットの出力は、3倍どころか、10倍になるのであーる!」 マスターテリオン 九郎 マスターテリオン「エセルドレーダ、お前の力をアル・アジフに見せてやれ」エセルドレーダ「イエス、マスター」 「大十字九郎、貴公の力を見せてみよ!」 「憎いぞ、大十字九郎ッ!」 第51話限定 「大十字九郎、アル・アジフ…最後の決着をつけようではないか」 「これが最終楽章だ、神殺しの刃よ」 マスターテリオン「昏き深き恩讐を胸に」エセルドレーダ「埋葬の華に誓って」マスターテリオン「我は世界を紡ぐ者なり!」マスターテリオン( エセルドレーダ)「デモン…べィィィンッ!!」 第51話限定シャイニング・トラペゾヘドロン使用時 ウェスト 「確かに貴公は有能だが、余に振るうには力不足も甚だしい」 本作のみ第51話限定 「貴公を殺したところで、余が得することは何もない」 海動真上エイサップ 「余を前に神を名乗るか…。少しは楽しませてくれればよいのだがな」 海動と真上はウイングクロス時でも発生 ヒーローマン浩一劉備 「貴公がいくら言葉を並び立てたところで、余の絶望は埋められぬ」 主人公キャラ 「貴公の運命の相手は余ではなかろう」 アウグストゥス 九郎 「計画完遂のために、邪魔者は確実に排除せんと」「では…さようならだぁぁっ!」 第32話イベント 「大十字九郎にアル・アジフ、もはや私の敵ではないっ!」 第43話(ユニオンルート)限定 「クトゥルーの力の前では、デモンベインといえど無力」 ウェスト 「ドクター、わかっているな? 裏切り者には死の制裁を」 本作のみ第43話(ユニオンルート)限定 「ドクター、君の傑作とやらも、我が鬼械神(デウス・マキナ)の前では意味を成さん」 海動 「皇帝はひとりでよい、この地球皇帝ひとりでなぁ!」 ウイングクロス時でも発生 ティベリウス 九郎 「死になさい、大十字九郎!」 「九郎ちゃん、楽にしてあげるわ!」 ウェスト 「最高傑作だか何だか知らないけど、鬼械神(デウス・マキナ)の前では所詮ガラクタ!」 本作のみ第42話(ユニオンルート)限定 「背徳者には死が待ってるのよ!」 ヒーローマン浩一劉備孫権 「憎しみは憎しみを呼ぶ、ですって? わかってるわよぅ♪ それがいいの☆」 声優ネタ 「いくら正義をかざしたって、後悔を残して死ねば怨念となるのよぉ?」 ジョウ海動 「むさい男は嫌いだけど、あなたは別よん!」 海動はウイングクロス時でも発生 「あぁ~ん、あなたの野性味溢れる感じ、嫌いじゃないわぁん!」 「ま、獣みたいね♪ そういうの、好きよぉん☆」 女性キャラ 「あ~ら、小娘が健気に戦場に立つって言うの~?」 「やっぱり、嫌がるトコロを無理矢理ってのが醍醐味だからねぇん!」 『斬魔大聖』(移植版である『機神咆吼』ではカットされた)の台詞から カリグラ 九郎 「大十字九郎、貴様もここデ終わりダ!」 「デモンベイン、バラバラにしてヤル!」 「この腕の礼をしなけれバなるマイ!」 第33話(アーカムシティルート)限定 クラウディウス 九郎 「会いたかったぜぇ、九郎ちゃんよぉっ!」 「じゃあな、鉄クズ人形!」 「お前もアル・アジフと同じ場所に送ってやるよ!」 アル離脱時(エルザ搭乗時) 「カリグラの痛み、苦しみ、その身に刻め!」 第42話(ユニオンルート)限定 「カリグラの痛み、ほんの一粒でも思い知れ!」 ウェスト 「ガラクタもスクラップも変わんねえんだよ!」 本作のみ第42話(ユニオンルート)限定 ティトゥス 九郎 「相手をしてもらおう、大十字九郎!」 「雌雄を決しようぞ、デモンベイン!」 「ネクロノミコン、覚悟はよいか!」 ウェスト 「反逆者ドクター・ウェスト、お主を断罪する!」 本作のみ第43話(ユニオンルート)限定 「かつての同胞としての情けだ。苦しまぬよう逝かせてやろう!」 森次劉備曹操孫権 「相当な使い手と見た。手合わせ願おうか!」 「拙者が捨てた武士道、お主はどれほど窮めている…?」 海動真上 「ほう、この気配…修羅の道を歩む者か!」 ウイングクロス時でも発生 「お主も修羅を自負するか…。拙者の乾き、癒してくれるか?」 「お主、同じ匂いがする…。そう、ただ力のみを求める者の匂いが!」 ネロ 九郎 「戦って、九郎! 滅ぼすべき悪はここにいるよ!」 「ほらほらぁ、九郎! ネロを倒さなきゃ世界が終わっちゃうよ?」 「九郎とネロは滅ぼしあう運命なんだよ!」 ウェスト 「魔人対変人ってのも面白いと思わない!? あははははは!」 本作のみ第43話(ユニオンルート)限定 「魔力も持たない人間が、どこまでやれるか試してあげる!」 ジョーイ 「ほら、憎いでしょ? ネロは、君が憎んでる邪悪そのものだよ!」 「ネロは殺すのも壊すのも楽しいよ! 正義の味方としては黙ってられないでしょ?」 海動 「確かに、神だよね。でもダメ。君じゃダメ」 ウイングクロス時でも発生 「魔神なら魔人のネロにかなうかな?」 アーニー 「君なら…ううん、やっぱり九郎じゃなきゃダメだね」 鉄のラインバレル(原作漫画版) パイロット 相手 内容 備考 沢渡 浩一 「ガラ空きだぜ、二本角ォ!」 「逃がしゃしねえぞ、二本角ォ!」 森次 「俺の相手は青いのだな!」 「エース対決といこうか、青いのォ!」 ファクター 「再生なんぞできないぐらい、メチャクチャにしてやるぜ!」 「アルマがマキナにも負けねえってのを、俺が証明してやらァ!」 ユリアンヌ 「テメェとやり合うコトになるとはなァ!」 本作のみ 「敵ってコトなら遠慮はいらねえよなァ!」 「やっぱり裏切りモンは始末しなくちゃいけねえよなァ!」 ユリアンヌ 浩一 「ラインバレルは引っ込んでなさい!」 「加減してあげないわよ、ボクちゃん!」 「それじゃ、ラインバレルのお手並み拝見と行きましょうか!」 「破壊対象には含まれてないケド、戦わないとは言ってないでしょ?」 「簡単には死なないんだし、ちょっと痛い目にあわせてあげるわ!」 第6話NPC時 森次 「森次ちゃんが相手だなんて、光栄だわ!」 「私の相手はあなたってワケね、室長さん!」 「あなたを叩いちゃえば、JUDAも総崩れでしょ!」 宗美 「そこのファクターさん、悪いケド壊させてもらうわよ!」 「また会ったわね、岩手のお爺さん!」 ファクター 「そのマキナ、破壊してあげる!」 「ツバキヒメのスピードなら、マキナが相手だって!」 「アタシ達の目的は、現存する全マキナの破壊なのよね!」 フェイ 「アタシをオバさん呼ばわりしたコト、高くつくわよ!」 子供キャラ 「お姉さんの魅力がわからない子には…!」 「つまらないわねェ、お子様の相手は」 陸 浩一 「早瀬君、僕の想像力に絶望して下さいね!」 「ラインバレルですか…どんなマキナだろうと僕の想像の範疇ですねェ!」 ファクター 「我々加藤機関に仇なす連中に死を!」 「そのマキナ、僕が破壊してやるよ!」 ジョウ海動張飛 「君はまったく想像力がなさそうですねェ!」 「そのふざけた態度、いつまで取れますかねェ!」 SSサイズ 「僕は見かけで判断しません。最大パワーでお相手して差し上げますよォ!」 ガンダム系 「その姿で驚くと思っていたでしょう!? 知っているんですよ、ガンダムはァ!」 声優ネタ ジャック 浩一 「さて…ラインバレル相手となれば…!」 「ラインバレルか。相手にとって不足はない!」 森次 「もう片方の目も失うがいい!」 「森次玲二、覚悟してもらうぞ!」 ファクター 「JUDAのファクターよ、覚悟はいいか!」 「マキナだからと、俺に勝てると思うな!」 ユリアンヌ 「貴様、ユリアンヌッ!」 本作のみ 「制裁は受けてもらうぞ!」 「裏切りは死をもって償ってもらおう!」 道明寺 「JUDAの新型か…!」 グラハム 「武士道の何たるか、それを貴様に改めて教えてやろう!」 SDガンダム系 「大したモノだ…俺の前に生身で現れるとはな」 「真に生身で、俺と相対するか。…面白い!」 剣装備キャラ 「ほう…。迷いのない太刀よ」 「貴様、なかなかの剣の使い手だな…。勝負!」 マサキ 浩一 「さあ…ラインバレル、お前の力を見せてみろ」 「正義の意味を知りたければ、加藤機関に来い」 森次 「ヴァーダントは、私が相手をする」 「石神さんの右腕たる貴様を落とせば」 ファクター 「JUDAのファクター、覚悟はいいな」 「ファクターとしての格の違いを教えてやる」 ユリアンヌ 「敵ならば排除するだけだ」 本作のみ 「敵となった以上、容赦はしない」 熱血系 「その感情が、無駄な動きを生む」 「貴様の弱点…それは冷静になりきれないコトだ」 冷静系 「心が乱れなくとも、隙は生まれる」 「貴様も戦うために感情を殺したか」 桐山 浩一 「俺が殺してあげるよ、早瀬浩一ィィィ!」 第19話イベント 「正義の味方は俺なんだよ、早瀬浩一!」 森次 「お前を取り巻く全てを俺が壊してやるよ!」 「お前には再教育が必要みたいだな、玲二」 シズナ 「時代遅れの旧型機が!」 「旧型はこの俺がスクラップにしてやるよ!」 ファクター 「マキナ対決といこうか!」 「JUDAの諸君、少しは楽しませてくれよ!」 バルキリー 「バルキリーの技術も、こっちに取り込んでやろうか!」 「困るんだよなァ、バルキリー…。ウチの優位性が示せないじゃないか!」 加藤 浩一 「早瀬浩一…。その力、確かめさせてもらう!」 「何故だ…何故お前なんだ…!」 「お前は選ばれた人間などではなかったハズだァ!!」 「ラインバレル…!」 森次 「森次怜二、君には用はない…。だが、そのマキナだけは破壊させてもらう」 ファクター 「JUDAのファクター諸君、我々の邪魔をしないでもらおう」 「石神の手駒など!」 「石神…! 私は全力でお前の計画を阻止する!」 ユリアンヌ 「残念だ、ユリアンヌ!」 本作のみ 「制裁は受けてもらうぞ、ユリアンヌ」 ショウ刹那ヒーローマン 「お前は元々、タダの少年だったはずだ…! それが何故…!」 「貴様のようなヤツには、私の苦悩はわからないだろう…!」 エイサップキラ九郎 「なるほど…確かに君は『選ばれた』存在であるようだ。しかし!」 「君もまた、特異点になり得る存在だというのか…?」 九郎 「マキナとの関係性は明白になったが、破壊対象であるコトに変わりはない」 「鬼械神(デウス・マキナ)…。障害となるなら、破壊するだけだ」 加藤機関兵士 浩一 「ファクターが素人なら、敵じゃねェ!」 NPC時 「っと、そいつは破壊しちゃあいけないんだったな…!」 「くたばりやがれ、ラインバレル!」 「ラインバレルを倒して連れ帰れば、俺の昇格は間違いねェ!」 城崎 「ファクターは女だ。可愛がってやるぜ!」 「色が変わったくらいでビビりゃしねえぞ!」 ファクター 「お前を倒しゃ、俺も隊長だ!」 「JUDAのファクターどもが!」 「今日こそ叩き潰してやる、JUDA!」 「修復できないくらいにブッ壊してやる!」 道明寺 「迅雷の性能はよく知ってるんだよ!」 ユリアンヌ 「いかんでしょ、隊長が裏切りなんてよォ!」 「あんたを始末できりゃ、俺も隊長の資格アリってコトよ!」 アマガツ 「予定通り…仕掛けるしかねェのか…!」 九郎 「いくぜ、鬼械神(デウス・マキナ)とやら!」 「一応、マキナなら破壊しておかねえとな!」 「マキナじゃねェらしいが、破壊するのは結局同じってな!」 ハグレマキナ 浩一 「ラインバレルの破壊! ファクターの排除!」 「ファクターの排除! ファクターの排除!」 ファクター 「ファクターの排除ォォォ!」 デウスエクスマキナ 浩一 「早瀬浩一、お前が特異点だとしても、結果は変わらない」 「さあ、ラインバレル。お前の限界を見せてみろ」 加藤 「死による想像…それは私が与えよう」 「お前がとった方法は正しかったというのに」 石神 「人類の救済…それは私の切実な願いだ」 本作のみ 「お前が教えられた『事象』も、すべて滅びへと繋がる」 ファクター 「ある程度の『想像』を手にしたようだな、マキナ達よ」 「真に人類の未来のためには、マキナは不要なのだ」 アルマ 「ゆくゆくはマキナ足りえる存在…。破壊するよりない」 「人類は、マキナをコピーするまでになっている…」 九郎 「お前もまた呪縛から逃れられていない存在。人類も同様だ」 「絶望を知らぬ人間…。お前の『想像力』と『創造力』、見せてもらおう」 ファフナー 「想像を失った時、お前もそこにいなくなる」 「存在の消失と想像の喪失…。私にとっては似たようなモノだ」 オーラバトラー 「生命の輝き…それすらも、人類は失っていく」 「生に対する意識…。人類がお前達のように常にあれば…」 ジョウ 「善なる太陽、善なる月…それらを以ってしても、人類絶滅は防げない」 フェイアルト 「感情の発露、表現…それすら、できなくなっていくのだ」 「歌も、死を超える想像の根源にはならない」 ソレスタルビーイング 「確執を乗り越えた先にある平和…。それは、死に繋がる」 キラ刹那 「お前が生まれているコトこそ、私が危惧した事態そのものだ」 SEED系 「進化の行き着く先…それは絶滅だ」 海動真上 「魔神か…。その存在が想像を生めば…」 ウイングクロス時でも発生 ヒーローマン 「世界は、ひとりのヒーローでは救えないモノだ」 アーニー 「その輝きも、想像と共に失われるのだ」 劇場版マクロスF パイロット 相手 内容 備考 ハウンドバジュラ アルト バジュラ「………」ランカ「助けて…アルト君…!」 ランカ「アルト君!」バジュラ「………」 オズマ バジュラ「………」ランカ「うう…お、お兄ちゃん…!」 ミシェル ランカ「私、ミシェル君の腕を信じる!」 ルカ ランカ「避けて、ルカ君…!」 クラン バジュラ「………」ランカ「クラン…さん…?」 ブレラ アルト 「新型だろうと、パイロットが貴様ではな…!」 「今となっては歌の力など無意味だ!」 「消えてもらうぞ、早乙女アルト!」 S.M.S 「相手はS.M.Sか」 コーディネイター 「遺伝子操作程度で俺に勝てると思うな」 ガンダム系 「ガンダム…。侮れない敵だ」 浩一 「心は伴っているが、腕が立たんようだな」 ファクター 「お前達など、所詮生身の人間に毛の生えたようなもの」 クイーン・フロンティア アルト (少女の声)「コードQ1とフェアリー9のフォールド共鳴波…」(青年の声)「今さら遅いねぇ。こっちはもう融合しちゃってるんだ」 (老人の声)「クイーン、フェアリーもろとも消してやろう!」 ブレラ (老人の声)「アンタレス1、貴様はもう用済みだ!」 オーラバトラー (老人の声)「生命力で我らに敵うはずがない」 一騎 (老人の声)「いくら存在を望もうと無駄な事だ」 シンキラ (老人の声)「所詮は人間の域を出られぬ存在よ」 刹那 (老人の声)「女王を押さえた今、対話の道など残っていない」 (老人の声)「たとえ進化を果たそうとも、超時空生物の力には及ばん」 九郎 (老人の声)「お前の魔術をもってしても、我らを封じる事は不可能」 フェイ (老人の声)「ディーヴァ、楽しませてもらったぞ」 ヒーローマン (老人の声)「奇跡など認めん。元のガラクタに戻してやろう」 マジンカイザーSKL パイロット 相手 内容 備考 キバ 海動真上 「ドクロ野郎、俺の動きについてこれるか!」 「このキバ様がその首もらったるわぁっ!」 「ドクロ野郎ぉぉっ! 這いつくばらせてやるぅぅっ!!」 第31話限定 「ドクロォォッ! 勝負つけようぜぇっ!!」 「てめえらにはたっぷり借りを返してやる!」 由木 「いくら良い女でも、ドクロ野郎の仲間なら容赦はしねえ!」 「そんなヒョロイロボットで、この俺様とやろうってか!」 孫権 「てめえには用はねえんだよ! 根性なし野郎がぁっ!」 ジョウアルト 「俺の前でチャラチャラしてんじゃねえぞ! ああ!?」 「てめえの添い遂げようとしてる女も、まとめて俺のモンにしてやるぜぇぇっ!」 浩一 「勇気があるじゃねえか、このキバ様の前に立つとはよぉっ!」 子供キャラ 「ガキはママのミルクでも吸ってろや!」 女性キャラ 「お前も俺のモノにしてやるぜぇっ!」 「いいオンナじゃねえか…! 俺が直々に相手してやるぜ!」 ガラン 海動真上 「手合わせ願おう、ドクロの魔神よ」 「ドクロの魔神よ、ガッカリさせるなよ!?」 「以前とはまるで別人…。楽しめそうだ!」 第16話(ヨーロッパルート)限定 由木 「魔神に肩入れする存在は、女とて容赦はせぬ!」 「ドクロの魔神の仲間か。楽しませてくれるかな?」 ファフナー 「ほほう、貴様も我らと同じエルプスユンデ…!」 森次SDガンダム系 「貴様なら、我が武人の夢も理解できようぞ!」 「同じ武人としての情け、全力で葬ってくれる!」 キバの輩 海動真上 「ドクロの奴め、くたばりやがれぇ!」 「奴を倒せば頭から褒美が出るはずだぁ!」 「ドクロ…! てめえのせいで俺達は!」 第14話(ヨーロッパルート)以降 「こうなったのも…! たっぷりと恨みをぶつけさせてもらう!」 「頭の弔い合戦だぁ!」 由木 「八稜郭の新型か!?」 「あのメス型は俺がいただくぜぃ!」 ガラン軍兵士 「ガランのオヤジども、死ねぇぇっ!」 SDガンダム系 「メンチ切ってんじゃねえぞ、コラァ!」 「ああ!? …やんのか、コラァ!?」 張飛 「自慢じゃねえが、てめえよりは頭がいいつもりだぜ!」 老人キャラ 「年寄りはさっさとくたばれってんだよ!」 女性キャラ 「マブい女じゃねえか…! へっへっへ…!」 「チュウしよう! チュウ! えへへへへ!」 「俺のモノにして、たっぷり可愛がってやるぜぇ~!」 空中ユニット 「飛べるからって、いい気になってんじゃねえぞ!」 「俺ならお前を空から攻めるね、ってか!? 調子に乗るんじゃねえ!」 Sサイズ 「すぐに踏み潰してやるぜ!」 「チビどもにでけえ面させてたまるかよ!」 ガラン軍兵士 海動真上 「外から来た魔神など、この手で葬ってくれる!」 「ガラン様、照覧あれ! 魔神の首、取って差し上げましょうぞ!」 由木 「妖しげな姿で我らが怯むとでも思ったか!」 キバ 「キバめ、貴様などガラン様に遠く及ばぬわ!」 キバの輩 「キバのガキども、ガラン様にひれ伏せい!」 「ガキの相手など、すぐに終わらせてやるわ!」 SDガンダム系 「武人としての器、確かめさせてもらおう!」 「貴様の大義、いかほどのものか!」 子供キャラ 「ガキが戦場に立つなど!」 女性キャラ 「女と言えど、敵であれば容赦はせぬ!」 「愚かな女どもよ、うぬらに勝ち目はない!」 バンプレストオリジナル パイロット 相手 内容 備考 ジン アーニー 「お前だけは…俺の手で!」 ライオットA搭乗時 「よくも…よくも俺を騙してくれたな!」 「裏切り者め…俺が地獄に送ってやる!」 「お前にわかるか…!? この俺の、誇りの意味がッ!」 ヴィジャーヤ搭乗時 「命の始まりを導くのは、俺の方だ!」 「世界のため…未来への礎となって散れ!」 「俺はお前とは違う! 俺は、自らの運命を選んだ…!」 「貴様に見えるか!? 俺達の、命の輝きが…!!」 第51話限定 「貴様は俺にとって、乗り越えるべき最後の過去だ!」「見るがいい…!」「これが俺の!」「『誇り』だぁっ!!」 第25話イベント サヤ 「命の始まりへと到達するのは、俺とアユルだ!」 「認めよう、お前の輝きを…! しかし、俺にもまだ使命が残っている!」 UX 「貴様らの無差別テロ…ここで終わらせてやる! この俺がッ!」 ライオットA搭乗時 「地獄の処刑人どもめ…! お前達が戦場を汚す!」 オーラバトラー 「小型め…! 俺達が受けた屈辱、ここで返させてもらう!」 ショウエイサップ 「怨念や妄執は断ち切れても、俺の誇りまでは断ち切れない」 ヴィジャーヤ搭乗時 ファフナー 「一体でも捕獲できれば、世界平和と出世が近づく!」 ライオットA搭乗時 「そいつは、世界平和のために必要なものだ!」 「お前たちが居たこと…俺は忘れない」 ヴィジャーヤ搭乗時 「俺には、ゆっくり学ばせる暇はないんでな…」 操 「俺も逆らうさ…。運命の神様って奴にさ」 SEED系 「UXに手を貸すとは…。お前達も地に落ちたな!」 ライオットA搭乗時 シン 「お前達じゃない…。俺が運命を切り拓く」 ヴィジャーヤ搭乗時 キラ 「俺は手にした…。想いも、力も」 アスラン 「俺の正義に迷いはない」 刹那 「異種との対話…それが意味することが、貴様にわかるか?」 ソレスタルビーイング 「戦場を混乱させてきた罰、俺が与えてやる!」 ライオットA搭乗時 「世間じゃどうか知らないが…俺はお前達を許さない!」 「戦争を根絶したところで、世界に真の平和は訪れない…」 ヴィジャーヤ搭乗時 SDガンダム系ヒーローマンフェイ 「UXめ、あんなものまで使いやがって…!」 ライオットA搭乗時 「自立型のロボットか…俺が仕留めてやる!」 「俺の腕をなめるなよ…! 相手が人間サイズだって当ててみせる!」 「お前が意思を…命を持った存在なら」 ヴィジャーヤ搭乗時 「わかるぜ、お前の命の意味が…お前の輝きが」 飛影系 「地球を侵略する異星人ども…覚悟しろッ!」 第4話限定ライオットA搭乗時 「もはや誤解はない。しかし、お前達は倒さねばならない」 ヴィジャーヤ搭乗時 浩一 「お前が正義の味方なら、俺は正義に殉ずる男だ」 ヴィジャーヤ搭乗時 ファクター 「戦力を隠し持つなど…許されると思ってるのか!」 ライオットA搭乗時 「JUDA…。お前達の目的が何であろうと、俺は戦う」 ヴィジャーヤ搭乗時 アルト 「俺は望んで舞台に立っている。お前ならばわかるはずだ」 バルキリー 「お前達が育んできた『文化』…。それも意思の集合だ」 海動真上葵 「このヴィジャーヤなら、お前が相手でも力負けはしない」 ヴィジャーヤ搭乗時海動と真上はウイングクロス時、葵は超獣合身時でも発生 葵九郎 「お前の機体に託された意思、まとめて俺が背負ってやる」 ヴィジャーヤ搭乗時葵は超獣合身時でも発生 スーパー系 「デカい分、隙もある…。叩くなら今しかない!」 ライオットA搭乗時 「いくら装甲が厚かろうが、弱点を狙い撃ちすれば!」 アユル アーニー 「スペンサー大尉のために…あなたを倒します!」 「あなたは私たちにとって、乗り越えなければいけない人!」 「あなたには、未来への礎となっていただきます!」 サヤ 「!? あなたは、私にとって…!?」 「そう…あなたもまた、私と同じ…!」 「お姉さま…あなたの想いも、背負ってみせます!」 第51話限定 アーニーサヤ 「あなたたちに、この誇りを譲るわけにはいかないんです!」 「私たちの誇り…あなたには砕けませんよ!」 「命の始まりへと到達するのは、私たちの方です!」 ショウエイサップ 「あなた達の想い…それが、輝く力となるんですね」 飛影系 「あなたたちの求める力…それもまた命なのですか?」 ファフナー 「私はいる…確かにここにいるんです!」 「あなたたちは使命を果たした…。次は私が果たす番です!」 第3部限定 フェイSDガンダム系ヒーローマン 「あなたたちの意志が…私に新たな力を学ばせてくれる!」 ガンダム系 「あなたたちは、命の意味を知っていて、世界と戦ってきたんですね…!」 SEED系 「あなた達の想い、私にぶつけてみますか!」 ソレスタルビーイング 「映画のようにはいきませんよ!」 浩一 「あなたの掲げる正義と、私の想い…どちらが上か、試しますか!?」 ファクター 「世界の心理…それは、あなたの想像のはるか先です!」 アルト 「私たちは、決してステージから降りませんよ!」 バルキリー 「歌に想いを乗せる…。それもまた、意志の力となる!」 九郎海動真上葵 「力比べは負けません!」 海動と真上はウイングクロス時、葵は超獣合身時でも発生 九郎葵 「その機体に、どんな輝きが秘められていようとも!」 葵は超獣合身時でも発生 ノーヴル アーニー 「さあ、見せなさい! 命の始まりへと導いた、貴方の輝き!」 サヤ 「サヤ…命の名前! 貴方に宿った命こそが、未来を紡ぐ!」 ショウエイサップ 「そのオーラ力こそ、まさに命の輝き…。可能性の輝きなのよ!」 飛影系 「未来を紡ぐ忍者伝説…。その根源もまた人の意思であり、命!」 SEED系 「その種は、命の根源…。意志の力の発現なのよ!」 ソレスタルビーイング 「イオリアが視た未来…その可能性を示しなさい!」 九郎 「その無垢なる刃もまた、意志の力…。人間が持つ、命の輝き!」 浩一 「人間を超えようとした意志の強さ、もう一度見せなさい!」 ファクター 「人になろうとするマシンたちよ…。今こそ、命の意味を識るとき!」 アルマ 「死を想像できる貴方たちなら…命を想像することもできるはず!」 アルト 「可能性を運ぶ翼…。その翼にも魂は宿る!」 バルキリー 「翼に誇りを持つ者よ…その誇りを輝きに昇華させなさい!」 ヒーローマン 「純粋な意志が生んだ奇跡、もう一度起こせるかしら!」 ファフナー 「視るがいい…。私は今、ここにいる!」 劉備曹操孫権 「正義、理想、勇気…三候の魂は、今こそ輝く!」 フェイ 「貴女ならわかるはず…。その歌声こそが、意志の力なのよ!」 葵 「命の種を未来へと紡ぐ者たちよ…その輝きを示せ!」 超獣合身時でも発生 隠しキャラ(条件を満たさないと死亡するキャラ) 「ここにいるはずのなかった者たち…。貴方の可能性、見せてもらうわ!」 「命を…可能性を勝ち取った者たちよ! 貴方の輝きを示しなさい!」 「貴方の存在…その魂で、宇宙の意志に勝ってみせなさい!」 カリ・ユガ アーニーサヤ 「あなたたちの可能性が、私を『目覚め』させたのです」 「あなたたちがいては、新たなユガは訪れないのです」 ショウ 「輪廻を超えたオーラ力…。それをもってしても、無理なのです」 エイサップ 「安心しなさい。命が尽きようと、あなたはエイサップ・鈴木です」 ジョウ 「忍者伝説…星は救えても、宇宙は救えない…」 一騎 「このままでは、あなたは、そこにいられなくなります」 シンキラ 「想いや力では、この運命…真理は覆せません」 刹那 「異種との争いが無くとも生命は滅ぶ…。それが宇宙の真理です」 九郎 「ウロボロスロンドを超えた者よ…。あなたの戦いは、もう、終わりました」 浩一 「たとえ人間を超えても、正義の味方を超える事はできません」 アルト 「新たな空を生み出すために…その翼と、命を下さい」 ジョーイ 「地球の意思だけを聞くことはできません」 劉備曹操孫権 「もはや天は消滅します。もう、天は動かないのです」 海動真上 「地獄も楽園も、無に還す時が来たのです」 ウイングクロス時でも発生 フェイ 「あなたなら、全可能性の消失…その意味が理解できるはずです」 葵 「人間の持つ可能性は…残念ながら、有限です」 超獣合身時でも発生 隠しキャラ(条件を満たさないと死亡するキャラ) 「ここにいるはずのない者たち…。あなたの可能性が、宇宙の命を奪ったのです」 「あなたの命が、今そこにある事…。それがすでに、宇宙を脅かしているのです」 コメント 郎利→シンで「ザフトのモビルスーツが何の用だ!」を確認。 - 2013-04-19 13 29 05 ニック→「ジョーイ…お前なんて消えろぉ!」、ニック→浩一「正義だ正義だと、ヒーローみたいな事言ってるんじゃねえっ!」 ウィルも試してるけどなかなか出ません・・・ - 2013-04-21 06 13 46 ホウジョウ軍兵士→GN粒子持ち「あの光…地上界のオーラバトラーか!」 兵士さんそれプトレマイオスですよ - 2013-04-24 20 19 20 加藤→ショウで「お前は元々ただの少年だったハズ・・・、それが、何故・・・!」確認 - 2013-04-26 04 49 12 キバの輩→張飛で「自慢じゃねーがお前よりは頭はいいと思うぜ」 - 2013-04-27 21 02 46 俺やったの結構消えてる…ま、いいんだけどね別に - 2013-05-01 21 35 09 ごめんなさい、同時編集した際に間違って消してしまってたようです…。できる限り戻しておいたのでおかしくなってるところがあったら言ってください - 2013-05-02 00 06 03 見た感じ大丈夫だと思います。大丈夫ですよ - 2013-05-03 16 34 56 ムラッサから三国伝系(劉備、孫権、孫尚香)への特殊台詞あったと思う・・・。 - 2013-05-09 10 02 34 アユル→刹那「映画のようにはいきませんよ・・・!」(映画「ソレスタルビーイング」だからかも?ロックオンにも言ってた気がする - 2013-05-16 02 25 49 ↑ ・・・は無しでした、すみません。何回か試してもアレルヤには言わなかったので刹那だけかも(もしくはハブラレルヤ - 2013-05-16 02 51 57 キバの輩→空中のユニット「飛べるからって、いい気になってんじゃねえぞ!」 - 2013-05-19 21 24 44 キバ→子供「ガキはママのミルクでも吸ってろや!」 - 2013-05-19 21 31 17 ソレスタルビーイング←連邦軍兵士「個人的な恨みは捨てた! しかし!」 - 2013-05-26 19 01 21 パトリック→グラハム「裏切り者には遠慮しねえぞ!」 DLC限定台詞のようです。 - 2013-06-09 10 56 07 アユルがキラに「映画のようにはいきませんよ・・・!」と言ってましたが皆さんはどうでしたか?もしかしてあの世界ではシードデステニィーとOOは一緒だったのでしょうか… - 2013-10-01 23 07 03 どうやら編集を10回以上おこなってしまいましたので補足おねがいします、ロウリ→劉備「綺麗事ばかりいいやがって!」とコットウ→劉備「直接兵を差し向けようとする魂胆か、やらせるな!」をお願いします - 2013-10-03 18 48 39 後サコミズ→日本人「これが米国の植民地になった結果かぁ!」「私の味わった悲しさ!無念さ!俗物共にもわからせてやる!」 - 2013-10-03 22 22 06 これからはプレビューをクリックして確認後の編集をお願いします - 2013-10-05 00 43 15 申し訳ない、「一応は武人というわけか。ならば、私が相手になってやる!」はムラッサでした、後「可愛い形をしているが実力はどうか!」もありましたので編集をお願いします - 2013-10-06 16 56 36 編集を10回以上おこなってしまいましたので補足おねがいします, - 2013-10-06 23 10 00 ↑すいません誤爆してしまいました 編集を10回以上おこなってしまいましたので補足おねがいしますコットウ→ガンダム系「敵は地上界の切り札と聞く!優先的に狙え!」をおねがいします - 2013-10-06 23 11 25 編集を10回以上おこなってしまいましたので補足おねがいします, コットウ→リュクス「女王陛下は姫様を落とせと言うのか…!」もお願いします - 2013-10-06 23 29 53 編集を10回以上おこなってしまいましたので補足おねがいします, コットウ→エイサップ「地上人…!敵対するとはこういう事だ!」 - 2013-10-06 23 39 40 編集を10回以上おこなってしまいましたので補足おねがいします,サコミズ→ソレスタルビーイング「その光…!地上のオーラ機関か!」 - 2013-10-07 00 42 45 訂正です「見慣れぬ光!それは地上のオーラ機関か!」でした 申し訳ない - 2013-10-07 00 44 34 編集を10回以上おこなってしまいましたので補足おねがいします、金本→ソレスタルビーイング「異世界の戦力まで介入する気!?」 - 2013-12-14 11 01 46 バーン→シン「地上の兵器の中では名の知れた存在らしいが、私の相手としてはどうかな?」 - 2014-05-21 22 14 40 バジュラクイーン→海動&真上 老人の声「女王の力は神の力、皇帝をも凌駕する!」 - 2014-10-23 06 09 33 デウスエクスマキナ→石神 「人類の救済…それは私の切実な願いだ」 - 2014-11-27 22 46 10 ニック→浩一「何が正義の味方だ! 俺を助けてくれなかったくせに!」 - 2014-12-08 14 20 49 操→浩一「君なら… 友達って存在になれると思ったのに…!」操→浩一・ショウ「無理だよ…! 俺は君みたいになれない!」操→対話組(刹那・アルト確認)「戦いたくないなら、島のコアを同化させてよ!」「こうさせたのは君達なんだよ!」 - 2014-12-10 15 45 17 申し訳ない、操→浩一・ショウのやつは地獄組にも出たからどうも汎用っぽい - 2014-12-10 19 16 07 コービイ→シン「これも…運命か…!」 - 2018-01-20 11 29 01 すいません、編集ミスして(回避)のページ上書きしてしまいました… (2020-07-18 21 04 47) もし、直せる方いたらお願いします、すいません… (2020-07-18 21 05 34)
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パイロット 相手 内容 備考 無敵ロボ トライダーG7 ワッ太 赤木 「21世紀警備保障には負けられねえもんな!」 DLC「サラリーマンはつらいよ」 太陽の使者 鉄人28号 宇宙魔王兵 正太郎 「ターゲット、鉄人28号」 タケル 「マーズの生存は許されない」 モビルスーツ 「攻撃目標、モビルスーツ」 スーパーロボット 「スーパーロボットは全て破壊する」 グーラ ワッ太 「竹尾ワッ太! お前も私の邪魔をするのか!」 正太郎 「覚悟しろ、正太郎!」 タケル 「愛…そんなものはすべて暗黒に呑まれるのだ!」 號 「ゲッター線の使徒よ、覚悟しろ!」 甲児 「魔神の力、私に通じると思うな!」 アクエリオン 「機械天使よ! ここで滅べ!」 ヒビキ 「この機体…! 禁忌の力を持つ者か!」 宇宙魔王 正太郎 「くたばれい、鉄人28号!」 「鉄人よ! ここが貴様の墓場となるのだ!」 ブラックオックス 「ここまでだ、ブラックオックス!」 タケル 「ズールに代わり、ワシが死をくれてやろう!」 「愛の力も、無限の闇の前には無意味だ!」 ニュータイプSEEDイノベイター 「革新も理解も、絶対的な闇の前には無意味なのだ!」 竜馬 「ワシの闇には、ゲッター線も届かぬぞ!」 甲児 「光の魔神も、ワシの闇の前には無力だ!」 ゼウス 「神も魔王の前にひれ伏すのだ!」 DLC シモン 「その螺旋の力で、ワシの闇を貫けると思うなよ!」 アクエリオン 「機械天使よ! 無限の闇に呑まれよ!」 ゼロ 「王を騙る愚か者よ! 自らの無力さを嘆くがいい!」 装甲騎兵ボトムズ装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端 ニーバ キリコ 「奴はレッドショルダーだ! 生かしておけない!」 「来たな、レッドショルダー!」 「オロムの荒野で、俺はレッドショルダーにやられた…!」 シャッコ 「クエント人か…! 面白い獲物だぜ!」 カン・ユー ガンダム 「ガンダムを落とせば、俺の仕官先も引く手数多だ!」 テイタニア キリコ 「触れ得ざる者!私のこの手で倒す!」 「キリコ、最早逃げられんぞ!」 「キリコ・キュービィー…!」 「う…ううう…!」「うわああああっ!!」 イベント 防衛隊員 キリコ 「異能者など、存在してはならんのだ!」 機動戦士Zガンダム ハマーン カミーユ 「カミーユ・ビダン! 私の中に踏み込むな!」 「カミーユ! 貴様の無礼を許すわけにはいかない…!」 アムロ 「体制に使わされるニュータイプが…!」 「貴様…ニュータイプでありながら、何故その力を愚民共のために使う!?」 「自らの力の使い方を知らぬ男などに…!」 シャア 「シャア…! 二度までも私を裏切った報いを受けろ!」 「今生の別れだ、シャア!」 バナージ 「フン、わかるぞ…貴様は!」 「お前に、そのガンダムの存在を背負えるか!」 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア シャア カミーユ 「私の期待した可能性を見せてみろ、カミーユ!」 「出来るというなら止めてみせろ、カミーユ!」 エマ 「エマ中尉…! 向かってくるのなら!」 フォウ 「ここにも研究所出身者がいるか!」 アムロ 「今すぐ愚民どもに英知を授けてみせろ!」 「ララァが死んだときの苦しみ! 存分に思い出せ!」 「誰かが人類の業を背負わねばならんのだよ!」 「アムロ!」 「その力を無駄に消耗していると、なんで気がつかん!」 ゼクス 「これを悲劇の繰り返しと言うのなら止めてみせるがいい!」 バナージ 「私も一度は可能性を信じた。だが!」 ユニコーンガンダム 「その機体の存在は許されない!」 デルタプラス 「百式の発展型のようなものか!」 「その機体には、縁のようなものを感じるが…!」 ブライト 「お互い手の内はわかっているはずだ!」 刹那 「何故、こうも意識が乱される…?」 「人はわかり合うからこそ、戦うのだ!」 「自分の信じる道を進む…! それだけだ!」 ガンダム 「やはり立ちはだかるか、ガンダム…!」 UCガンダム勢 「遅いのだ、ロンド・ベル!」 竜馬シモン 「進化を望むなら旧体制を破壊してみせろ!」 「その進化の力を全ての人類に見せてみろ!」 ゼロミスリル 「人が変わらないのなら戦いは何度でも繰り返される!」 ZEUTHZEXIS 「既にお前達の知る私ではないのだ!」 「私はもうクワトロ・バジーナではないのだよ!」 クェス アムロ 「アムロ! 大佐の所には行かせないよ!!」 ガンダム 「ガンダムなんて!」 ネオ・ジオン兵 ガンダム 「ガンダムを落とせば…!」 ネオ・ジオン艦長 UC勢 「ロンド・ベルを本艦に近づけるな!」 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動戦士ガンダムUC マリーダ ガンダム 「見つけたぞ、ガンダム…!」 バナージ 「あの機体は無力化して捕獲する!」 ジンネマン バナージ フラスト「あいつ…! どうします、キャプテン!」ジンネマン「あの小僧でも、出てきたからには落とせ!」 ガンダム ジンネマン「ガンダムが来やがったか…!」フラスト「こうなりゃ腹を括るしかありませんぜ!」 UC勢 「ロンド・ベルを叩き落とすぞ!」 女 「女か、戦場は不似合だぞ…!」 フロンタル カミーユ 「カミーユ・ビダンと言えど!」 アムロ 「因果だな、アムロ・レイ……!」 「アムロ・レイ、やはり邪魔をするか…!」 シャア 「赤い彗星は一人でいい!」 「シャア・アズナブルを消去すれば、私は…!」 クェス 「かつての仲間への情けだ…! 一撃で!」 バナージ 「ユニコーンガンダム…! その力を見せてもらうぞ!」 「君にはやってもらわねばならない事がある…!」 「来るか、バナージ・リンクス…!」 「バナージ君! 君には私の仲間になってもらう!」 ガンダム 「見せてもらおうか、ガンダムの性能とやらを!」 「また立ちはだかるのか、ガンダム!」 ニュータイプ 「この感覚、このプレッシャーは…!」 UC勢 「大人しくしてもらおうか、ロンド・ベル!」 「侮れんな、ロンド・ベル……」 W勢SEED勢00勢 「出自は違えど、ガンダムだな。再び私の敵になるか…!」 「志を失ったガンダムなど、私の敵ではないさ…!」 バルキリー 「軌道を読めば、そのスピードも無意味なのだよ!」 Sサイズ 「小兵と侮るつもりはない…!」 若者 「その若さで、死に急ぐか…!」 スーパーロボット 「その装甲は厄介だが、やりようはある!」 「なるほど…。いい若者が育っている…!」 アンジェロ アムロ 「アムロ・レイ! その名はジオンにとって悪魔に等しい!」 シャア 「赤い彗星は、大佐お一人でいい!」 「裏切りには、相応の報いを与えてやる!」 バナージ 「貴様、ニュータイプだとでもいうつもりか!」 ガンダム 「ガンダムか…! 手頃な相手だ!」 「ガンダム! 私の的になってもらうぞ!」 シモン 「いい声はしているが、ここまでだ!」 声優ネタ ヒル バナージ 「例のガンダムが来た…! 気をつけろよ!」 ガンダム 「ガンダムを落とすぞ!」 「ガンダムタイプを放置しておくわけにはいかん…!」 Sサイズ 「敵は小型機だ! 当たれば落とせる!」 スーパーロボット 「相手の動きは速くない! 落ち着いて狙え!」 ネオ・ジオン兵 ガンダム 「ガンダムには俺も恨みがある!」 バナージ 「無力化して奪取する!」 ジオン兵 ウイングゼロ 「その羽を折って、地面に叩き落してやる!」 ガンダム 「聞け、ガンダム! 我らの怨嗟の声を!」 カークス ロックオンクルツ 「スナイパー同士の戦いだ! 正確に速く撃たねば負けるぞ!」 トップをねらえ! ノリコ エヴァンゲリオン 「EVAが相手だと修理費が気になるのよね…!」 DLC「巨大なX(可能性)」 シンジ 「行くわよ、シンジ君!」 レイ 「零号機が防御姿勢に入る前に!」 「戦闘中でも落ち着いているのね…!」 アスカ 「アスカ! 全力で行くわよ!」 「天狗の鼻を折ってやるわよ、アスカ!」 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 竜馬 甲児 「行くぜ、甲児!」 DLC「ダイナミック・ウォー」 真マジンガー 衝撃!Z編 ブロッケン ボス 「所詮、兜甲児の腰巾着よ!」 ガラダブラ 甲児 「ゼウスの生き写しであるのなら、敵であることに変わりはない!」 「貴様! 何故、ゼウスと同じ姿をしている!?」 ミケーネ神 ゼウス 「よくも我々を裏切ってくれたな!」 「何故だ! 神の中の神とまで言われたお主が!」 甲児 「ゼウス共々消し去ってくれる!」 桂 「ぬう! こやつ、まさか…!」 ヒビキ 「そうか! 貴様の存在で全てが繋がったぞ!」 ハーデス神 ゼウス神 「我らミケーネの裏切り者めが! 死ねぇ!」 「ゼウスよ! このハーデスが来たからにはここまでだ!」 竜馬 「己の使命を忘れ、我と戦うならば…!」 THEビッグオー ベック ガンダム 「ガンダムだか、ナンマンダムだか知らねえがよ!」 バナージ 「割れるのはケツだけで十分なんだよ!」 ロジャー 「カラス野郎! ここがお前の墓場だぁ~!」 ZEUTH 「いい加減、てめえらの顔も見飽きたんだよ!」 エンジェル ロジャー 「もう一度出会いましょう、ロジャー…」 「ロジャー、あなたは何を求めるの…?」 フルメタル・パニック!フルメタル・パニック?ふもっふフルメタル・パニック!The SecondRaid クルツ 宗介 「色に目が眩んだこの俺に勝てると思うな!」 DLC「猫と仔猫のR&R」 「お姫様のナイト気取りってのが気に入らねえ!」 「悪いが裸のためだ…! やらせてもらう!」 テッサ 「ケガするぜ、お嬢さん…!」 「テッサちゃんの裸だーっ!」 マオ 宗介 「これはこれは、テッサの教官殿ではありませんか!」 DLC「猫と仔猫のR&R」 「いい機会だ! あんたも鍛え直してやるよ!」 テッサ 「覚悟しなさい、ベイビー…!」 「裸で基地一周…あんたに出来るの?」 ガウルン キリコ 「不死って噂がどこまで本当か試してやるぜ!」 「あんたの噂は聞いているぜ、元レッドショルダー!」 「こいつは少しだけマジになる必要がありそうだ…」 ガンダム 「ガンダムってのは少し間引きした方がいいな!」 ニュータイプ 「あんた、噂に聞くニュータイプって奴かい?」 宗介 「カァァァシィィィムゥゥゥッ!!」 「こんな形で再会できるとはな!」 「会えて嬉しいぜぇ、カシム!」 「そろそろケリをつけようぜぇぇぇ!」 「さあ、憎め! 俺を憎め! カシムゥゥゥ!!」 ミスリル 「ミスリルの皆さーん、会いたかったぜぇ!」 シモン 「おっと! あんたのドリルは食らいたくないね!」 ゼロ 「俺は紳士なんでね、情け容赦ってのは無しだ」 女の子 「いけないなぁ、女の子が戦場に出てきちゃ…!」 ザイード 宗介 「カシム、ここは戦場なんだ…!」 ゲイツ キリコ 「触れ得ざる者にターッチ!」 ガンダム 「あっちもガンダム! こっちもガンダム! 楽しいなぁ!」 「やっほー! ガンダム狩りだ!」 ロジャー 「うるさい! うるさい! 聞く耳なんか持たないぞぉ!」 宗介 「フフフ―、噂に違わずなかなかの美人だなぁ!」 ボン太くん 「何と! ボン太くんではないか!」 エヴァンゲリオン 「偉そうにEVAってんじゃねえよ!」 女の子 「仔猫ちゃんたち、おイタはいけませんよ~!」 A21 カレン 「紅月隊長と戦う事になるとは!」 アマルガム ガンダム 「ガンダムを落とせば箔もつくってもんだ!」 キリコシャッコ 「ATがASに勝てると思うなよ!」 「俺もお前も最低野郎だ! 仲良くしようぜ!」 傭兵 ボン太くん 「ちょろちょろ動き回るネズミが…!」 天元突破グレンラガン劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 シモン シンジ 「シンジ! 歯ぁくいしばれ!」 DLC「巨大なX(可能性)」 「シンジ! お前の男を見せてみろ!」 レイ 「相手してもらうぜ、レイ!」 「レイ! 痛くても我慢しろよ!」 アスカ 「アスカ! 手加減なしで行くぜ!」 「アスカ! ビビって泣くんじゃねえぞ!」 アンチスパイラル キリコ 「貴様も戦いの業を背負っているか…! ならば…!!」 ニュータイプイノベイター 「貴様もまた進化の萌芽をその身に宿すか!」 竜馬 「進化の快楽に身を委ねる者よ…! その報いを受けよ!」 シモン 「貴様達がより所とするその姿と同じ地平で戦ってやろう!」 ガンメン 「ガンメン…!愚かなる螺旋の民の最後の抵抗か!」 アクエリオンEVOL カグラ バナージ 「う…! こいつの匂い、無臭に近い…!?」 声優ネタ ガンダム 「そうか、これがガンダムの匂いか…!」 「ガンダムは俺が食らってやんよ!」 ニュータイプ 「こいつ…妙な匂いがしてやがる…!」 バルキリー 「スピードが自慢なら俺の爪から逃げてみな!」 エヴァンゲリオン 「機体そのものから匂いがするだと・・・!?」 アマタ 「アマタ、おめぇはぶっ殺す!」 「弱虫アマタは引っ込んでろ!」 「なにも出来ずじまいだった、弱虫のアマタ…!」 ミコノ 「俺の…シルフィィィィィ!!」 ジン 「ちっとは根性あるみてえじゃねえか、ジン!」 アクエリオン 「機械天使め!」 「機械天使め! 今度は許さねえ!」 「機械天使! 二度と邪魔させねえ!」 バサラ 「へ、気持ち良さそうに歌いやがって!」 可変機 「くるくる形を変えて忙しい奴!」 ジン スーパーロボット 「見るからに硬そうだけど……」 MIXY アンディ 「穴なんか嫌いだ…お前なんか大嫌いだ!!」 アクエリオン 「機械天使め!」 イズモ ガンダム 「ガンダム……それを駆る者は相応の腕前と聞く!」 アマタ 「飛翔する機械天使…!」 ミコノ 「レア・イグラーを捕獲する!」 カグラ 「もはやこのアルテアにお前の帰る場所はない!」 イベント バサラ 「戦場で歌うとは、なんという度胸!」 アクエリオン 「機械天使か…!」 スーパーロボット 「勝負だ、ヴェーガの機械巨人よ!」 「堅牢な鎧さえ破壊してしまえば!」 女 「この者もレア・イグラーの可能性があるか…!」 若者 「アルテアではついぞ失われた若さか…!」 「いつの時代でも脆弱なのは若者の方だ…!」 ミカゲ 桂キラ 「求めたものを手に入れるとは、なんと妬ましい…!」 ガンダム 「ガンダム…。フフフ…」 タケル 「愛する者を奪われる悲しみ、存分に味わいなさい」 「愛はいつでも壊れやすいのですよ」 アルト 「どちらかに決めたらどうですか、トライアングラー?」 声優ネタ 宗介 「あなたも愛に飢えているようですね…」 アマタ 「そんなにあの女が欲しいか!」 アマタカグラ 「この翅犬ごときが!」 ゼシカ 「あなたもまた愛の敗北者なのですよ」 ジン 「裏切りの愛の代償は高くつくのだよ…」 カグラ 「お前は私には逆らう事など出来ないんだよ」 スーパーロボット 「どれだけ強固な鎧を纏おうとも…」 ヒビキ 「二つに分かれた魂が呼び合っている…!」 アルテア兵 男性 「男になど用はない!」 女性 「レア・イグラーを捕獲する!」 スーパーロボット 「ヴェーガが誇るスーパーロボットとやらか!」 アクエリオンゲパルトアクエリオンスパーダ 「機械天使の別形態か!」 バンプレストオリジナル FB隊員 ボン太くん 「いかん!追い回してると目が回ってくる!」 ジェミニス ガンダム 「相手はガンダムか!」 「ここにもガンダムがいるか!」 「いったい地球には何体のガンダムがいる!?」 「叩き落してやるぞ、ガンダム!」 スーパーロボット 「噂に聞く地球のスーパーロボットか!」 「いわゆるスーパーロボットというやつか!」 「パワーだけで勝負は決まらんぞ!」 「自慢の装甲をズタズタにしてやる!」 「ワンオフのカスタム機が来るか!」 変形機 「形態を変えられる前に叩く!」 子供 「子供は引っ込んでいろ!」 「子供に現実の厳しさを教えてやる!」 MS 「地球の主力のモビルスーツか!」 指揮官 「相手は敵戦力の中核と見た!」 「指揮官をたたくのは戦術の基本だ!」 戦艦 「相手は戦艦だ! ブリッジを潰す!」 バルキリー 「機動力が売りの可変機か!」 Sサイズ 「小型機なら、一撃で叩いてやる!」 甲児 「まさに魔神のごとく、か…!」 ゲッター 「この機体、ゲッター線を使っているのか!」 ノリコ 「これだけのサイズだ! 小回りは効かないはずだ!」 シモン 「ご自慢のドリルを砕いてやる!」 タケル 「乗っているのは念動力者か!?」 葵 「獣は力で屈服させてやる!」 アクエリオン 「まさか、伝説の機械天使だというのか!?」 EVA 「この機体…生きているのか!?」 ロジャー 「口で戦いに勝てると思うなよ!」 ボン太くん 「何故、戦場にこんなヤツがいる!?」 「お前はいったい何のつもりだ!?」 「ちいっ!照準があわせづらい!」 「ええい!戦いづらい相手だ!」 ヒビキ 「ジェミニアの偽者め、叩き落してやる!」 「お前の存在は許されない!」 「我らの誇りを傷つけた報いを受けろ!」 アドヴェント 「この機体、霊子力を使っているか!」 アンナロッタ ガンダム 「相手はガンダムか!」 「噂に聞くガンダムが相手か!」 ボン太くん 「う、うう…なんだか、戦いにくい…」 ヒビキ 「貴様の存在自体が、我々への侮辱だ!」 「その機体の存在は許されないのだ!」 「我らの誇りを汚した罪、万死を以って償え!」 「貴様だけは私の手で倒す!」 アドヴェント 「一体何なのだ、お前は……!?」 ガドライト ワッ太 「頑張ってるねぇ、若社長。だけど、ここまでだ!」 正太郎 「悪いね、少年。君のオモチャは、おじさんが壊すよ!」 タケル 「見せてみなよ、そのインチキ超能力をさ!」 「何が愛だ!そんなんじゃ何も守れねぇんだよ!」 48話C58話 キリコ 「お前さん、自分は死なないと思ってないかい?」 「異能生存体! 因果律を超えてお前を殺してやる!」 48話C58話 桂 「特異点! 恨むなら、自分の運命を恨みな!」 「特異点! 元はと言えば、全てはお前が悪いんだよ!」 48話C58話 「こうなりゃ、三つの因子の一つを俺が殺してやる!」 宗介 「いい動きだ。兵士としてはそこそこのようだな」 ボン太くん 「ちいっ!色々な意味でやりにくい相手だぜ…」 シャア 「シャア・アズナブル! お前さえ、余計な事をしなけりゃ…!」 ニュータイプ 「手強いな…これがニュータイプってやつか」 「何が新時代だ! 何がニュータイプだ!」 58話 SEED 「SEEDね。面白いもんだ」 「お前達の中の種が、芽吹く事はないんだよ!」 58話 刹那 「なるほどね。お前さんが噂のイノベイターか」 ガンダム 「少しガンダムは間引きしてやらんとな」 「ガンダム! お前達はこれ以上、進ませねえ!」 58話 ガンダムガンバスター 「なるほどね…これが火の文明の証ってやつか」 「火の文明の証は全て叩き潰す!」 48話C58話 ノリコ 「火の文明の終焉を、お前にも見せてやるぜ!」 アルト 「ぶんぶんと飛び回られると鬱陶しいんでな」 「その目障りな翼を引き千切ってやる…!」 48話C58話 バサラ 「歌ってくれよ、お前さんの生命の歌を!」 「その耳障りな歌を二度と歌えないようにしてやる!」 48話C58話 ゲッター 「進化なんて無駄なんだよ。それを俺が教えてやるさ」 「わかってるのかよ、ゲッター! 進化の先に何が待つのか!」 48話C58話 「ゲッター線でも越えられないものがあるんだよ! この宇宙にはな!!」 甲児 「光の神ね…まぶしい、まぶしい」 「光の神の力を受け継ごうと無駄なんだよ!」 49話C58話 「光なんてねえんだよ!! この宇宙には!!」 赤木 「サラリーマンがのこのこと、こんなところに出て来ちゃって…!」 「お前らは、あくせく金を稼いでりゃいいんだよ!」 49話C58話 ロジャー 「今日は酒の代わりに、こいつを振舞うぜ!」 「お前におごった酒代の代わりだ! 死ねや!」 48話C58話 「馬鹿な男だよ! あのまま退廃に沈んでりゃよかったのに!」 葵 「獣の血の継承者か。少しは楽しませてくれよ!」 「原初の本能、野生…! だが、それもここまでだ!」 48話C58話 「獣の血はここで絶える! 俺の手によってな!」 シモン 「螺旋の男さんよ! 風の行き先は絶望なのさ!」 「螺旋の渦が風を生む! だが、それもここまでだ!」 48話C58話 「螺旋の男! お前の行く先に待っているのは絶望だけなんだよ!」 シンジ 「こいつは子供の使うオモチャじゃないな……!」 「扉は開けさせねえ! そのためにもお前は俺が潰す!」 48話C58話 ゼロ 「教えてやるよ、奇跡なんてのは起こらないってことのをな」 「継承者め! お前が望む未来なんてのは来ねぇんだよ!」 48話C58話 アクエリオン 「水の交わりも全ては無駄なんだよ、機械天使!」 「澄んだ水も濁った水も全てぶちまけろ!」 48話C58話 「機械天使! お前の中の怒りの記憶を呼び覚ましてやる!」 子供 「このクソガキが!お前に俺の怒りがわかるかよ!」 「ガキが! こんな所にしゃしゃり出てくんじゃねぇよ!」 ヒビキ 「相手をしてやるよ、イミテーション・ボーイ!」 「実力の差ってのを知るんだな、少年」 「お前の機体が何なのかなんて、どうでもいい! お前は俺が潰す!」 48話C58話 「偽物じゃ本物には勝てないんだよ! 絶対にな!」 「決着をつけてやるぜ、ヒビキ!」 「俺のスフィアは誰にも渡さねえ! お前にも、奴らにも!」 「偽物が! 消えやがれっ!」 ブラスター・アーツ・ノヴァ48話C58話 「死ね、ヒビキ!!」 アドヴェント 「一体何なんだよ、お前はよ!?」 「地球人の歴史は俺が終わらせる! 邪魔はさせねえ!」 48話C58話 尸空 ニュータイプ 「禁断の領域に踏み込んだか……」 「なるほどな、そういうことか…」 ガンダムガンバスター 「火の文明か……」 ゲッター 「まさか、ゲッター線とはな」 甲児 「光の神を味方につけたか」 ゼウスが味方にいる? 葵 「獣の血か……」 シモン 「風の行方か……」 アクエリオン 「水の交わりか……」 ヒビキ 「妙だな……お前は何だ?」 「お前が新たないがみ合う双子のリアクターか」
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レーツェル・ファイシュメッカー(汎用) CV:稲田 徹 →(特殊台詞) 通常 攻撃(先攻) 「走れ、トロンベ!」 攻撃(後攻) 「調子に乗るのは遠慮してもらおうか!」 攻撃(全体攻撃) 攻撃(MAPW) 被弾(小破) 被弾(中破) 被弾(大破) 撃墜 脱出 「私も未熟ということか・・・!」 回避 攻撃無力化 攻撃不能 援護攻撃 援護防御 備考
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ロレンツォ・ディ・モンテニャッコ CV 中多和宏 特殊台詞 攻撃 「惜しいな。貴様ら程の実力の持ち主が…」 「変革にはそれ相応の代償を要求するのだ!」 反撃 「私を止められるか!?」 「確実に落とす!」 被弾 「このヴァルシオン改を甘く見てもらっては困る」 攻撃無力化 「フン、ぬかりはないわ!」 「効きはせん!」 攻撃不能 「どこへ逃げようとも無駄だ」
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聖戦士ダンバイン 忍者戦士飛影 SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors 機神咆吼デモンベイン 鉄のラインバレル(原作漫画版) マジンカイザーSKL バンプレストオリジナル 聖戦士ダンバイン パイロット 相手 内容 備考 バーン ショウ 「ぐぅっ!…フ、フハハハハハ…!」 忍者戦士飛影 パイロット 相手 内容 備考 イルボラ ジョウ 「出直してくるぞ、ジョウ!」 ハザード ジョウ ドッグ「総員退艦しろ!急げ!モタモタするなぁっ!」ハザード「早くしろったら!あっ、あぁぁぁぁ~!」 第49話イベントダブル忍者殺法使用時 SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors パイロット 相手 内容 備考 劉備 曹操 「曹操、俺はもう弱き者じゃない…!」 ダウンロードコンテンツ限定 孫権 「孫権…お前を信じているぞ!」 孫尚香 「姫…いつか必ず、君とは…!」 呂布 「なぜだ…それほどの力を持ちながら、なぜ…!」 貂蝉 「お前は…それほどまでに地獄に落ちたいのか…!」 キバ 「たとえ俺が倒れようとも、必ず正義がお前を討つ!」 ガラン 「覚えておくがいい…正義は決して滅びない!」 関羽 曹操 「曹操…!あまりにも大きい…!」 ダウンロードコンテンツ限定 孫権 「侠になられましたな、孫権殿…!」 孫尚香 「お見事ですぞ、虎の姫よ!」 呂布 「たとえこの身は砕けて散ろうと…正義は死せず!」 貂蝉 「頑なに修羅の道をいくというのか…!」 サコミズジャックティトゥス 「拙者を倒すとは…武士の誉れだな」 キバ 「おのれ、貴様のような外道になぜ…!」 ガラン 「貴様も武人であったということか…!」 張飛 曹操 「さすがだな、曹操!今日のところは貸しとくぜ!」 ダウンロードコンテンツ限定 孫権 「やるなぁ、孫権!こりゃあオレ様の負けだ!」 呂布 「覚えてろよ、呂布!テメエだけは絶対に…!」 キバ 「くそっ!あんな外道にやられちまうとはよ!」 ガラン 「ガラン!次はこうはいかねえからなあ!」 女性キャラ 「しゃあねえ、オンナには華を持たせてやるか!」 曹操 劉備 「胸を張るがいい、強き者よ…!」 ダウンロードコンテンツ限定 関羽張飛 「その力…願わくば余の物としたかったが…!」 呂布 「見事だな、呂布!だが、余の理想は死なず!」 貂蝉 「修羅が天を凌ぐというのか…!?」 サコミズ 「フ、見事だ…これが貴様の信念か!」 孫権 劉備 「劉備、お前と俺は分かり合えないのか…!?」 ダウンロードコンテンツ限定 関羽張飛 「義兄弟の絆が、これほど強いとは…!」 呂布 「父上、兄さん…許してくれ!」 貂蝉 「修羅め、この雪辱は必ず…!」 孫尚香 劉備 「劉備…あんたを信じたあたしがバカだった!」 ダウンロードコンテンツ限定 関羽 「なによ、この石頭!ヒゲのくせに!」 張飛 「張飛に負けるなんて、ありえなーい!」 呂布 「父上、兄さん、ごめんね…」 女性キャラ 「女の子に負けるなんて…ありえない!」 パイロット 相手 内容 備考 呂布 劉備 「龍帝剣…貴様だけは、俺の手で…!」 関羽 「貴様の鬼の牙…この魂に刻んだぞ!」 張飛 「魂を奮わす貴様の雷…決して忘れぬ!」 曹操 「これが曹操…!これが天の力かぁぁッ!」 孫権 「フ…あの震えていた若造が、侠になったものだ」 孫尚香 「フフフ…虎の娘が、父や兄を超えたか!」 貂蝉 劉備 「龍帝剣…貴様は必ず奉先が…!」 関羽張飛 「まさか…貴様らのような犬に後れをとるとは!」 曹操 「曹操、やはり奉先の認めた侠…!」 孫権孫尚香 「虎の魂を継ぐ者ども…これほどとは!」 機神咆吼デモンベイン パイロット 相手 内容 備考 ティベリウス 九郎 「がああああ…! 大十字九郎おおおおっ!!」 第15話(アメリカルート)イベントレムリア・インパクト使用時被弾台詞(大ダメージ)にも使用されている 「そこは…そこは…いやあああっ!!」 第42話(ユニオンルート)イベントシャイニング・トラペゾヘドロン使用時 カリグラ 九郎 「グウウウ…ワアアアアアアア…!!」 第33話(アーカムシティルート)イベントレムリア・インパクト使用時 アウグストゥス 葵 「あ…!? ぬわあああああっ!!」 第43話(ユニオンルート)イベントアブソリュートノヴァビースト使用時 ネロ 九郎 「これで…これで終わる…」 第43話(ユニオンルート)イベントシャイニング・トラペゾヘドロン使用時 マスターテリオン 九郎 「見事だ、よくぞ余を退けた」 第51話イベントファイナル・シャイニング・トラペゾヘドロン使用時 鉄のラインバレル(原作漫画版) パイロット 相手 内容 備考 ハグレマキナ 浩一 「ファクター…排除失敗…」 桐山 浩一 「馬鹿なァァ…!」 第19話イベント デウスエクスマキナ 浩一 「…では、未来に証明してみせろ。『人間』で在り続けると…」 第46話イベントオーバーライド使用時 マジンカイザーSKL パイロット 相手 内容 備考 キバ 海動 「ぐっ! ぐわああああっ!!」 第31話イベントインフェルノブラスター使用時 バンプレストオリジナル パイロット 相手 内容 備考 リチャード アーニー 「娘と…未来を…頼んだぜ…」 第31話イベントラストテスタメント使用時 ジン アーニー 「待ってろ、アユル…いま、君のもとへ…」 第51話イベント カリ・ユガ アーニー 「ああ…あああああ!」 最終話イベント
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聖戦士ダンバイン リーンの翼 忍者戦士飛影 蒼穹のファフナー 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 機神咆吼デモンベイン 鉄のラインバレル(原作漫画版) 劇場版マクロスF HEROMAN SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors マジンカイザーSKL バンプレストオリジナル コメント 損傷度は残りHPで区別 90%以上=小 30%~90%=中 30%以下=大 聖戦士ダンバイン パイロット 相手 内容 損傷度 備考 ショウ バーン ショウ「くっ、バーンのやつか!」チャム「オーラ力はこっちが上なんだからっ!」 小 「紙一重か…! 奴め、腕を上げた…!」 中 「何だ!? 今までのバーンのオーラ力とは違うぞ!」 「うぐっ! バーン…バニングス…ッ!!」 大 サコミズ 「こいつ…!聖戦士はお前だけだと思うなよ!」 小 「聖戦士とわかっていれば注意深くもなる!」 「くそっ! 何て強大なオーラ力だ…!」 中 「向こうのオーラに押されている!?」 チャム「ショウ、どうしたの!?」ショウ「俺のオーラ力が押し負けてる…! 冗談じゃない!」 大 「うあっ! サコミズのオーラ力が強まってる…!?」 「ぐっ…! あのオーラ力は絶対放っておけない…!」 「やめろ! ハイパーの末路は自滅だぞ!」 小 第40話限定 「うぐっ! あれ以上のオーラ光は…!」 中 「ぐあっ! リーンの翼の力だとでもいうのか!」 大 オーラバトラー 「オーラバトラー戦ならこっちが上だ!」 小 「くっ! オーラバトラー相手に手こずってちゃ…!」 中 「オーラバトラーの性能をああも引き出せるのか!?」 大 マーベル オーラバトラー 「この程度のオーラ力なら私と互角だわ!」 小 バーン サコミズ 「只者ではないな、サコミズ・シンジロウ!」 小 「うぐっ! 一国を打ち立てた男なだけはある!」 中 「ぬううううっ、サコミズ・シンジロウがよもやここまで…!」 大 「くっ! あのままオーラ力が増大しては…!」 小 第40話限定 「なんというオーラ力だ! しかし!」 中 「奴の妄執は、かつての私の怨念を超えるというのか!?」 大 パイロット 相手 内容 損傷度 備考 バーン ショウ 「腕が鈍ったか、ショウ!」 小 「ショウ、また邪魔する気か!」 「おのれ、ショウッ!」 中 「ぐうっ! さすがだな、ショウ・ザマ!」 「ショ、ショウ…ッ!」 大 「ぬううっ! やはりショウ・ザマには敵わんのか!」 マーベル 「お前のオーラ力、こんなものであったか!」 小 「マーベルめ、やるな…!」 中 「バカな! 奴め、いつの間にこれほどのオーラ力を…!」 大 ビルバイン 「ビルバインとて、この程度か」 小 「こちらと互角だというのか、ビルバイン…!」 中 「ビルバイン…! どこまでも私の邪魔を!」 大 ダンバイン 「落日だな、ダンバイン」 小 「ダンバインめ、さらにパワーが上がっているのか!」 中 「ええいっ! ダンバインめ!」 大 エイサップ 「攻め急いだか。青いな…」 小 「ぐっ! どうやら、資質はあるようだな…!」 中 「いつも私の障害になるのは貴様のような男か!」 大 オーラバトラー 「オーラバトラーの性能を引き出しきれていないな!」 小 「何だと!? たかがオーラバトラー一機に…!」 中 「こちらのオーラバトラーが完全にパワー負けしている!?」 大 リーンの翼 パイロット 相手 内容 損傷度 備考 エイサップ アマルガン 「アマルガンが俺を狙ってきた!?」 小 「ご老体も健在ということか…!」 中 「ぐっ…アマルガン、他にやり方はないのか!?」 大 反乱軍兵士 「やめろ! サコミズ王に踊らされているぞ!」 小 「そんな力で、サコミズ王を落とせるわけないだろ!」 中 「ぐうっ! 反乱軍も全力を上げてきたか…!」 大 サコミズ 「何をお考えなのです! サコミズ王!」 小 「本気でないことくらい、俺にもわかりますよ!」 「くっ! 力で押さえつける王など…!」 中 「うぐっ! 私怨に囚われてはダメです、サコミズ王!」 大 「あの巨大化、何とか止める方法はないのか…!?」 小 第40話限定 「こ…これはもう人の力では…!」 中 「止めなくちゃ! 俺が、王を…!」 大 ムラッサカスミ 「自分の方が腕が上だって思って手を抜いたのか!」 小 「ううっ! 腕も判断力も確かって事かよ!」 中大 朗利 「ロウリ! いい加減にしろよ!」 小 「ロウリのやつ、もはや正気じゃない!」 中 「ロウリ! 貴様ぁぁぁっ!」 大 金本 「金本! 馬鹿な真似はやめろ!」 小 「金本、俺だとわかってやってるのか!?」 中 「金本、本気なのか…!」 大 朗利金本 「オーラバトラーのエナジーに振り回されているぞ!」 小 「これは戦争だぞ! 遊ぶんじゃない!」 中 「あ、あいつ…! 危険な力を振るってるってわかってるのか!?」 大 リュクス サコミズ 「妄執にとり憑かれた父の攻撃など!」 小 「あああっ…! 父上、目をお覚まし下さい!」 中 「父上、本気なのですか!?」 大 コットウ 「何の真似ですか、コットウ司令!」 小 「後妻様、ガロウ・ランへと成り果てられたか…!」 中 「後妻様は私を亡き者にしようとしておいでか!」 大 朗利金本 「地上人の方に素質があろうと!」 小 「こ、これが地上人のオーラ力…!」 中 「地上人には敵わないというの…!?」 大 ホウジョウ軍 「止めなさい!私が分からないのか!?」 小 「父の行いが間違っていると何故わからないのです!」 中大 アマルガン サコミズ 「お前の力はこんなものではない!サコミズ!」 第12話NPC 「それが限界ではあるまい!サコミズ!」 小 「ぐうっ! おのれ、サコミズ・シンジロウ…!」 中 「サコミズゥゥゥゥッ!!」 大 「何というオーラ力か…!」 小 第40話限定 「怒りのままに力を振るうか!ガロウ・ランに堕ちるぞ!」 中 「ぐああっ! サ、サコミズ…!」 大 コットウ 「フガクも大した兵器は積んでおらぬようだ」 小 「ぬうっ! やはりあの新造艦は危険か…!」 中 「ワシでは、フガクを撃沈できぬというのか…!」 大 朗利金本 「地上人とはいえ、聖戦士の力には程遠いわ!」 小 「このパワーとスピード…地上人の操り手か!」 中 「ぬあああっ! 地上人め、何という圧倒的なオーラ力か…!」 大 ホウジョウ軍 「むう…! よほどこの老体が邪魔とみえる!」 小 「くうう! オーラバトラーの性能はあちらが上か…!」 中 「死んでいった我が血族の者たちのためにも、まだ死ねん…!」 大 キキ サコミズ 「聖戦士も不抜けたもんね!」 小 「いける! 聖戦士相手にだって引けはとってない!」 中 「こ、これがサコミズ王の本当の力…!?」 大 「こんなの、まともにとっ組めないよ!」 小 第40話限定 「あんなオーラ力を目の当たりにして、どうすれば…!」 中 「くそぉっ! このバケモノめぇぇぇっ!」 大 コットウ 「フガクの集中砲火ったって、この程度なら!」 小 「あの新造艦、火力が尋常じゃない…!」 中 「ぐううっ…! あの艦を早く沈めないと、こっちが…!」 大 朗利金本 「地上人の割に大したことないね!」 小 「ホウジョウの姫様は、余計なのまで呼び込んで…!」 中 「きゃああっ! これが地上人のオーラ力なの!?」 大 ホウジョウ軍 「あたしらの反乱にかける想い、そんなので揺れると思うな!」 小 「くそっ! ホウジョウ軍の奴ら…!」 中 「ホウジョウ軍なんかに負けてたまるか…!」 大 「つ、ついにあたしらを潰すのに本腰入れてきたのか…!?」 ヘベ サコミズ 「本命のお出ましか!」 小 「ううっ! さすが聖戦士、並じゃないわね…!」 中 「うああっ! 腐っても聖戦士ってわけ!?」 大 「その大きさも見かけ倒しかい!?」 小 第40話限定 「くそっ! あんなオーラ力相手にどう戦えば…!」 中 「ば、化け物め…!」 大 コットウ 「私達反乱軍をなめるな!」 小 「あの新造艦、アプロゲネの比じゃない…!」 中 「な、なんて火力だ、フガクっての…!」 大 朗利金本 「地上人のオーラ力は脅威と聞いていたが…!」 小 「地上人なんかにいいようにやられて…!」 中 「くそっ! 地上人のオーラ力には敵わないのか…!?」 大 ホウジョウ軍 「ホウジョウ軍の奴ら、警告のつもり!?」 小 「うぐっ! けど、この程度じゃ反乱軍は潰せない!」 中 「ぬうっ! さすがにホウジョウ軍は甘くないか…!」 大 「わ、私達が降伏すると思ったら大間違いさ…!」 反乱軍兵士 エイサップ 「くそおっ! なぜここまで、経験の浅い地上人などに…!?」 中 第12話NPC 「ぐああっ!やはり、地上人のオーラ力は強力か…!」 大 コットウ 「ホウジョウの女王め…!ここでケリをつける気か!」 中 ホウジョウ軍 「正規軍自慢のオーラバトラーも、その程度か!」 小 「ホウジョウめ、そんなもので俺達が屈するかよ!」 中 「うわあああっ! ホウジョウの奴ら、本気で潰しにきやがった…!」 大 パイロット 相手 内容 損傷度 備考 ムラッサ エイサップ 「ちっ! サコミズ王が一目置くだけはある…!」 小 「あうっ! これが地上人のオーラ力か…!」 中 「うああっ! この力、サコミズ王に匹敵する…!」 大 リュクス 「姫様、何をされますか!」 小 「姫様といえどおふざけが過ぎる!」 中 「姫様! 自分で何をしているか、おわかりか!?」 大 アマルガン 「ほう、アマルガン自らやられにきたか!」 小 「アマルガン・ルドルと言えど、老いには勝てんようだな!」 「ぐうっ…! この老兵風情がっ!」 中 「くうっ! アマルガン・ルドル、衰えていないというのか!?」 大 反乱軍 「しびれを切らして出てきたか、反乱軍ども!」 小 「くうっ! 反乱軍にこれほどの力があるとは…!」 中 「私が反乱軍に追い詰められている!?」 大 カスミ エイサップ 「ナナジンだと!? 邪魔をする気か!」 小 「エイサップ、貴様ぁっ!」 中 「ぐうっ! ほ、本当に聖戦士だというのか!?」 大 リュクス 「姫様、お戯れが過ぎます!」 中 「馬鹿な! 聖戦士の血というのか…!」 大 アマルガン 「老兵は大人しく隠居した方が身のためだ、という事だ!」 小 「ちいっ! 反乱軍をまとめているだけのことはある…!」 中 「アマルガン…! その腕、敵ながら感服する…!」 大 反乱軍 「フッ、確かにこの程度なら反乱軍などいつでも叩ける!」 小 「くそっ! ギム・ゲネンが、結構やりやがる!」 中 「ぐあっ! なぜ反乱軍ごときがこれほどの力を…!」 大 コットウ エイサップ 「聖戦士という話は王の冗談であったか」 小 「くうっ! あの名無しのオーラバトラーにここまでの性能があったか…!」 中 「信じられん! あのオーラ力は何なのだ…!」 大 リュクス 「お止め下さい! 女王も乗っておられるのですぞ、姫様!」 小 「何と! やはり蛙の子は蛙ということか…!」 中 「くうう…っ! やむを得ん!姫様と言えど…!」 大 アマルガン 「アマルガン、何とひ弱な攻撃なことか!」 小 「おのれ! 今や老兵の分際で!」 中 「ぬううっ! 王が警戒していたのは、こういう事か…!」 大 反乱軍 「反乱軍め、ちょこざいな…!」 小 「反乱軍相手にこれほどの損害を出す事になるとは…!」 中 「バカな! 反乱軍などにこれほどの力、あるはずが…!」 大 ダンバイン系 「あんなオーラバトラーも振り切れんのか!」 小 「この力…! 聖戦士という話も偽りでないというのか!?」 中 「くっ! 王以外にこれほどの聖戦士がいるだと!?」 大 朗利 エイサップ 「それで俺を止められると思ってんのかよ、エイサップ!」 小 「ぐうっ…! 止めるな、エイサップ!」 中 「エイサップ、てめえ…! 情けをかけたつもりか!?」 大 リュクス 「大した力もないお姫さんが!」 小 「サコミズ王の娘ってのは伊達じゃねえみてえだな!」 中 「リュクス姫なんぞに落とされたとあっちゃ…!」 大 アマルガン 「ちっ…! 野郎っ!」 小 「くっ! 爺さんのくせにやりやがる…!」 中 「ロートルなんぞに好き勝手にやられて…!」 反乱軍 「いいねぇ! 無抵抗だとしろけちまうからな!」 小 「このっ! 反乱やってるクセによぉ!」 中 「マジになり過ぎだぜ、反乱軍の奴ら!」 大 金本 エイサップ 「エイサップ、お前…!」 小 「ぐうっ! エイサップの分からず屋め…!」 中 「容赦なしかよ、エイサップのやつ…!」 大 リュクス 「俺たちのオーラエナジーにかなうとでも思ったの!?」 小 「くっ! お姫様もやるじゃない…!」 中 「オーラバトラーもオーラエナジーもこっちの方が勝ってるのに…!」 大 アマルガン 「へえ! 爺さん、頑張ってるじゃん!」 小 「あうっ! さすがは反乱軍の大将って事ね…!」 中 「ウソでしょ!? いくらアマルガンが強くったって、俺の方が新型なのに…!」 大 反乱軍 「そんなんでサコミズ王を討ち取ろうなんて、笑っちゃうよ!」 小 「くうっ! 反乱軍なんかにいいようにやられて…!」 中 「は、反乱軍がこんなに強いなんて…!」 大 日本人キャラ 「東京を食い物にしている連中如きに…ッ!」 サコミズ エイサップ 「鈴木君、君の力はそんなものか!」 小 「見事だよ、エイサップ君。この私を本気にさせるとは!」 中 「エイサップ君! 情けをかけて私を愚弄するか!」 大 「便宜を図ってやった恩も忘れて!」 小 第40話限定 「よくぞ短期間でここまでやるようになった!」 中 「馬鹿な! リーンの翼を持たぬナナジンなどに…!」 大 リュクス 「ぬうっ! お前と問答をするつもりはない!」 小 「そうやって娘が父親の邪魔をするかぁ!」 中 「リュクス…! この行為は手討ちに値するぞ!」 大 「子が親に刃を向けるとは何事かぁ!」 小 第40話限定 「リーンの翼は戦場の命を吸ったのだ!その力は!」 中 「邪魔をするなぁっ…! 腐敗した東京は消さねばならん…!」 大 アマルガン 「アマルガン、腕が鈍ったか!」 小 「かつては貴公の国興しを助けてやったことも忘れてぇ!」 中 「おのれぇぇ! アマルガン・ルドルゥゥゥ!」 大 「わかったか? もはや貴公では私の相手にはならん!」 小 第40話限定 「アマルガンめ、かつての勘を取り戻したか!」 中 「地上の事はこちらの事! アマルガン、なぜそうまでぇっ!」 大 反乱軍 「我が力を前にして、降伏すれば許すぞ!」 小 「アマルガンめ、なかなか良い駒を揃えている…!」 中 「ぐっ! これほどの戦力をアマルガンが集めていたと…!」 大 オーラバトラー 「このオウカオーと対峙しても落ち着いているだと…!?」 小 第40話限定 「このオウカオーと拮抗できるオーラバトラーだと!?」 中 「私以上の聖戦士だとでも言うのかぁぁっ!!」」 大 アメリカ人キャラ 「ぬうう…反骨の米国人めぇ!」 中 ホウジョウ軍兵士 エイサップ 「ぐっ! これが地上人のオーラ力か…!」 中 「や、やはり聖戦士相手では、勝ち目がないのか…!」 大 リュクス 「馬鹿な! たかが小娘…いや姫様に押されている!?」 中 「うぐうっ…! 姫様といえど、もう我慢ならん!」! 大 アマルガン 「くそっ! たかが爺さんと油断した…!」 中 「アマルガンめ! 丁寧に戦力をそぎ落としにかかって!」 大 反乱軍 「反乱軍め、往生際の悪い…!」 中 「反乱軍の戦力に蓄えがあったというのか!」 大 ダンバイン系 「根本は我々のオーラバトラーと変わらぬと見た!」 小 「うおおっ! あのオーラ力、聖戦士なのか!?」 中 忍者戦士飛影 パイロット 相手 内容 損傷度 備考 ジョウ グラサン 「グラサンの野郎、なめやがって!」 小 「グラサンの野郎、調子に乗りやがって…!」 中 「うぐっ! グラサンの本気、見せてもらったぜ…!」 大 イルボラ 「イルボラ、邪魔するな!」 小 「ちきしょう、イルボラめ!」 大 「ぐうっ!イルボラ、お前も執念深い奴だな…!」 「イルボラのスピードに翻弄されているだと!?」 大 「さ、さすがに桁違いの強さだぜ、イルボラ…!」 シャルム 「紅影さんよ!てめえらの手口は読めてんだよ!」 小 「紅影め、腕前は確かみてえだな…!」 大 「紅影め、くのいち軍団の親玉は伊達じゃねえってことかよ…!」 大 ハザード 「ハザード、真面目にやってんのかよ!」 小 「ようやく真面目にやるようになったか?ハザード!」 中 「くそおっ…!ハザードの奴…! 今にその顔を泣きっ面に変えてやるからな…!」 大 ザ・ブーム 「今の俺には、アネックスを倒す力なんてまだないのか…!」 怪物系 「こ、この野郎!化け物めっ!!」 マイク イルボラ 「イルボラの奴、なめやがって…!」 小 「イルボラめ…アニキの動きより素早いぜ!」 中 「くっそぉっ!イルボラの奴には勝てないのかよ!」 大 ハザード 「無駄な抵抗はよせよ、ハザード!」 小 「ハザードめ、手の込んだ事をしてきやがって!」 中 「ハザードの野郎、きっと馬鹿笑いしてるぜ…!けどなぁっ!」 大 レニー グラサン 「グラサンも、あたしの強さに驚いてるみたい!」 小 「グラサンの罠にかかっちゃった!?」 中 「今日のグラサン、何だかヤケになって攻めてきてる…!?」 大 イルボラ 「イルボラは手を抜いてるのかしら…?」 小 「イルボラ、あたし達の邪魔をしないで!」 中 「さ、さすがイルボラ…!情け容赦ない攻撃だわ…!」 大 シャルム 「くのいち軍団のリーダーも、戦闘はお得意じゃないみたいね」 小 nr中 「あうっ!あんな女にやられるのだけは、絶対に嫌!」 大 ハザード 「顔は可愛くないのに、抵抗は可愛いのね、ハザード?」 小 「やってくれたわね、ハザード!」 中 「ハ、ハザードなんかに、やられてたまるもんですかぁっ!」 大 ロミナ グラサン 「グラサン司令、わたくし達に威嚇は無駄ですよ!」 小 「グラサン司令…!わたくし達、ラドリオ星人は最後まで戦います!」 中 「ううっ!あの戦法…グラサン司令も後がないようですね…!」 大 イルボラ 「イルボラは、本気で攻撃していないという事なの?」 小 「イ、イルボラは、本気でこのエルシャンクを…!」 中 「イルボラ…!あなたは敵、加減はいりませんよ…!」 大 シャルム 「脅しには屈しませんと、アネックスに伝えなさい!」 小中 「こ、これでは、アネックスを倒すなど夢のまた夢に…!」 大 ハザード 「あなたの汚い手口も、だいぶ読めるようになってきました」 小 「たとえ死んでも、あなたのような方に3体のマシンは渡せません!」 中 「こ、このままではハザードの思惑通りに…!」 大 ジャック 「あの身のこなし…まさか忍者では!?」 小中 「あのパワー、あの強さ…!間違いありません!あれは…!」 大 ダミアン グラサン 「グラサンめ、こっちを狙ってきやがったか!」 小 「ぐっ!さすが、追撃隊長を任されてるだけあるな!」 中 「このまま、グラサンなんかにやられちまうのかよ…!」 大 イルボラ 「イルボラ…!こりゃ、面倒なのが来たぜ!」 小 「その力を、ちゃんとロミナ姫のために活かしていればよ…!」 中 「いつまでもやられっぱなしでいると思うなよ!イルボラァッ!」 大 シャルム 「くのいち軍団ってのも、口だけかよ!」 小 「ううっ!くのいち軍団の親玉は伊達じゃないってことか!」 中 「紅影…!とどめを刺しそこなうとは詰めが甘いな…!」 大 ハザード 「くそっ!ハザードの奴、しつこい野郎だ!」 小 「ちきしょう!ハザードの奴、やりたい放題やりやがって!」 中 「俺はお前のいない火星に帰るんだ!死ねるかぁっ!」 大 カレン シャルム 「紅影様の手の内はわかっているわ!」 小中 「うぐっ!さ、さすが紅影様…!」 大 イルボラ ハザード 「おのれ、ハザード!首を洗って待っていろ!」 小中 「お、おのれ、ハザードめ…!貴様だけには負けん!」 大 パイロット 相手 内容 損傷度 備考 グラサン 黒獅子爆竜風雷鷹 「マシンをこのまま誘き出せば、すべて上手くいく…!」 小 「ぐうっ!ま、まぁいい!マシンを奪うチャンスはいくらでもある…!」 中 「ま、まさかロミナの奴、真の忍者を見つけたのでは…!」 大 ロミナ 「おとなしく投降するのだ、ロミナ姫!」 小 「おのれ、ロミナめ…。エルシャンクの戦士たちも侮れんな…!」 中 「たとえ刺し違えてもロミナ姫…貴様を殺してやるぞ!」 大 飛影 「ええい、チョコマカと動きまわりおって!」 小 「やるな…!だがいくら邪悪なマシンとて、俺を倒すことはできん!」 中 「おのれぇ、邪悪なマシンめが…!」 大 イルボラ ジョウ 「どうした、ジョウ!お前の力はこんなものだったのか?」 小 「甘いな、ジョウ。殺るか殺られるか…それが戦いだ!」 中 「ぐぐっ!ジョウ…この借りは必ず返すぞ…!」 大 マイク 「マイク、お前など私の相手にはならんわ!」 小 「当たった…!?だが、マイクに後れを取る俺ではない!」 中大 レニー 「ヒステリーでヤケクソにでもなったか?レニー!」 小 「フン…。レニー、お前にしてはよくやった方だ」 中大 ダミアン 「貴様らザコはどいてろ、ダミアン!」 小 「ぐっ!許さんぞ、ダミアン!」 中大 黒獅子爆竜風雷鷹 「飛影と合体していない貴様に、ここまでやられるとは…!」 ロミナ 「私がいた頃のエルシャンクはこんなもんじゃなかったぞ!」 小 「エルシャンクに、ここまでの手傷を負わされる事になるとはな…!」 中 「エルシャンクの兵たちもやるようになったものだ…!」 大 蒼穹のファフナー パイロット 相手 内容 損傷度 備考 一騎 フェストゥム 「くっ、フェストゥムに気づかれた!」 小 「思考を読まれたのか!?」 一騎「なっ…!」総士「相手はフェストゥムだぞ!気を抜くな、一騎!」 「読心能力は防いでるはずなのに…!」 中 「俺にいなくなれって…そう言いたいのか!」 「ぐっ!何で俺たちを滅ぼそうとする…!」 一騎「う、ぐ…う…!」総士「同化現象…!?離れろ、一騎!」 「まだだ…!俺はまだここにいる!」 大 「今までのフェストゥムとは違うのか…!?」 総士「一騎っ!!」一騎「大丈夫だ…!俺はまだここにいる!」 「フェストゥムが様子を…!?」 小 劇場版第3部限定 「ぐ、ううっ…!同化現象…!」 中 「うぐあ…うああああっ…!」 大 イドゥン 「マークザインより速い…!」 小 「くそっ!マークザインは、母さんの…!」 中 「ぐあああっ!これがマークニヒトの力なのか…!?」 大 操 「そうだ、来主!止められるんだ、お前の意志で!」 小 劇場版 「ミールに従うばかりなのか、来主!」 「やめろ、来主!俺たちと戦う事がお前の望みなのか!」 中 「うぐっ…うう…!来主、お前…!」 大 「来主…!嫌いなものは全部消すだけか!」 甲洋 フェストゥム 「お前らの攻撃なんて、ファフナーには効かない!」 小 「ぐああっ!お前達はそうやって翔子を苦しめたのか!」 中 「ぐうう…!でも、翔子はもっと苦しかったはずだ…!」 大 真矢 フェストゥム 「ファフナーなら、思考は読まれないはずなのに…!」 小 「くっ!フェストゥムがこっちに…!」 中 「ううう…っ!同化なんて、絶対にしない…!」 大 「ファフナーだって改良されてる」 小 劇場版第3部限定 「フェストゥム…前より強くなってる…!」 中 「ううあああっ…!同化速度が速い…!?」 大 イドゥン 「あたしはフェストゥムとは違う。悲しさも寂しさも消えていても」 小 「ううっ!お父さんの造ったファフナーでも…!」 中 「うう…皆城君を取り戻すまでは絶対に…!」 大 操 「迷ってるなら、ミールに伝えて…!」 小 劇場版 「あなたに意思があるなら、選べるはずだよ!」 中 「言いなりにだけなってたら、いないのと同じなんだよ!?」 大 翔子 フェストゥム 「私の心が読まれたの…!?」 小 「あうっ!わ、私の心が…!」 中 「くぅぅっ!ぜ、絶対に同化なんて…!」 大 衛 フェストゥム 「フェストゥムめ、往生際が悪い…!」 小 「フェストゥムめ、数で押す気か!」 中 「ううう…!このまま一気に同化する気か…!」 大 「よし、このまま僕がフェストゥムの目を…!」 小 脱メット 「わああっ!けど、フェストゥムは僕がなんとかしなきゃ…!」 中 「くそぉっ!フェストゥムの相手は僕らじゃなきゃダメなのに…!」 大 剣司 フェストゥム 「そ、総士!フェ、フェストゥムの攻撃が!」総士「落ち着け、ファフナーなら大丈夫だ!」 小 「フェストゥムに目ぇつけられちまった…!?」 「フェストゥムのやつ、キリがねえ…!」 中 「くううっ!ど、同化されちまう…!」! 大 剣司「な、なんだよ、これ…!何なんだよ、これ!」総士「同化する気か!逃げろ、剣司!」 「もうお前らにビビったりなんかしねえ!」 第39話限定 「フェストゥムめ、そのままこっちに来やがれ!」 小 劇場版第3部限定 「マズイ、このままじゃ同化現象が…!」 中 「絶対に諦めねえ…!そうやってあん時も生き残ったんだ!」 大 イドゥン 「へっ!ファフナー乗っ取ってても、大した事ねえみたいだな!」 小 「ぐっ!なめんなよ…こっちは腹くくってんだ!」 中 「負けらんねぇ…!お前らなんかに!」 大 操 「マークニヒト、前よりパワーダウンしてるのか…?」 小 「お前が何と言おうが、俺たちは屈しねえ!」 中 「絶対に…絶対に生き残るんだよぉ!」 大 咲良 フェストゥム 「ちっ!フェストゥムなんかに…!」 小 総士「くっ、フェストゥムに捕捉されたか…!」咲良「あたしに目をつけたってことでしょ?上等よ…!」 小 「ううう…!フェストゥムめぇ…!」 中 咲良「はぁ、はぁ…!フェストゥム…ッ!」総士「冷静になれ、咲良!まずはそれからだ!」 「いやあああっ!助けて、お母さん!」 大 咲良「いやああっ!いや、やだ、やだぁっ!」総士「落ち着け!お前はまだそこにいる!」 イベント 咲良「きゃあああっ!」総士「くっ、これ以上は咲良も限界か…!」 「こっちだって改良されてる!前みたいにはいかない!」 小 劇場版第3部限定 「同化なんて、二度とごめんだってのに…!」 中 「また母さんを泣かせちゃったら。父さんに会わせる顔がないからね…!」 大 操 「来主操…ミールに逆らおうとしてる…!?」 小 劇場版 「くううっ!ああなってもザルヴァートル・モデルって事…!?」 中 「あんたなんかに…あんたなんかに!奪われてたまるかぁぁっ!」 大 カノン フェストゥム 「その程度か、フェストゥム…!」 小 「ぐああっ!うう…フェストゥムめ、私を同化する気か…!」 中 「うああっ!ベイバロンでは、あのフェストゥムには敵わないのか!?」 大 「ミールのコアが同化を防いでくれている…!よし!」 小 劇場版第3部限定 「同化現象…!うあああっ!?」 中 「まだだ…!まだ私は…ここにいるぞ!」 大 イドゥン 「ザルヴァートル・モデルの性能を引き出しきれていないようだな」 小 「ぐううっ!これがザルヴァートル・モデルの力…!」 中 「無言での帰宅は許されない…!『行ってきます』と言った以上は…!」 大 操 「本当にこちらとやりあう気がないのか?」 小 「ちっ!確かに、見た目以外も以前とは違う…!」 中 「うぐっ!私はここにいる…!お前はどうなんだっ!?」 大 道生 フェストゥム 「あまり歯ごたえがないな、このフェストゥムは!」 小 「ちいっ!読心能力が防ぎきれてねえのか!?」 中 「ぐううっ!?ど、同化現象…!?」 大 イドゥン 「ザルヴァートル・モデルも大した事ねえな!」 小 「うぐっ!救世主に殺されちゃたまんねえな…!」 中 「ぐ…っ!てめえに俺の存在は否定させねえ…!」 大 操 「根性を見せてみろよ、神様に逆らう根性を!」 小 「くそっ!可愛い顔してやりやがる…!」 中 「このままじゃ、島も、みんなも死んじまう…!」 大 里奈 フェストゥム 「こっちだって改良されてるって話だし、フェストゥムも全然怖くない!」 小 「何これ…!やだよ、同化だなんて…!」 中 「やだやだやだ…!嫌ぁぁぁっ!!」 大 操 「何さ、人間みたいに振舞ってるつもり!?」 小 「何なの!あのファフナーの強さは!?」 中 「せ、先輩たちだって、ザルヴァートル・モデル相手に頑張ったんだからぁ…!」 大 暉 フェストゥム 「こんな奴らに先輩達は苦戦してたのか…?」 小 「うああああっ!これが、敵の同化現象…!」 中 「心が…消えていく…」 大 広登 フェストゥム 「フェストゥムの攻撃だって、マークフュンフなら!」 小 「うわっ!フェストゥムの攻撃が強まってきた…!」 中 「うああああっ!こ、このままじゃ同化されちまう…ッ!」 大 操 「ヤバいファフナーって聞いてたけど…この程度なのか?」 小 「くそっ!俺は、お前達に降伏なんて絶対しないぞ!」 中 「負けられるかよ!芹に青い空を見せてやるまでは!」 大 芹 フェストゥム 「凄い!フェストゥムの攻撃が全然効いてない!」 小 「ううっ!改良型でもこんなにツラいの!?」 中 「ああああっ!…消えたくないよぉ…!」 大 パイロット 相手 内容 損傷度 備考 道生 ファフナー 「さすがに島のファフナーは、反応速度が違うな…!」 小 「へっ、奪いがいがあるってもんだぜ…!」 中 「ぐうっ!これがノートゥング・モデルの力かよ!」 大 カノン ファフナー 「最低限の攻撃しかしない…。おかしな島のファフナーなだけはある」 小 「ぐうっ…!その力、必ずいただく!」 中 「ば、化け物ファフナーめッ!」 大 イドゥン ファフナー 「私は、アルヴィスの子らの力を、我々の脅威ではないと判断する」 小 「我々から分岐した者によって、より強力な力を得たか」 中 「こ、これがアルヴィスの子らの祝福…!?」 大 操 一騎 「ぐああっ! 一騎、本気なの…!?」 小 「やめて、一騎!痛みだけが増えていく!」 中 「一騎!もう無理だ!俺だって…!」 大 「一騎!まさか…やめて!一騎!」 ファフナー 「君達のミールが、俺達と戦えって言ってるの!?」 小 「戦力的には俺達の島の方が上のはずなのに…!」 中大 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- パイロット 相手 内容 損傷度 備考 刹那 グラハム 「あの男とはこうなる運命だというのか…!」 小 ダウンロードコンテンツ限定 「くっ…!この場は…!」 「ぐ…!一筋縄ではいかないのは、あの頃と同じか…!」 中 「あの男、やはり俺を捉えてくるか…!」 「腕を上げたか、あの男…!」 大 「どうしても立ちはだかるのか…!己が任務のために…!」 ガンダム系 「たとえガンダムでも、邪魔をするのなら…!」 小 「ぐあっ!ガンダムが争いを広げては…!」 中 「これが、あのガンダムの力なのか…!」 大 連邦軍兵士 「よせ!何のための戦いだ!」 小 「やめろ!争いは悲しみしか生まない!」 「ぐっ!戦う以外にも道があるはずだ!」 中 「ガンダム対策は十分というわけか…!」 「どうしてこうも争いあう…!」 「まだ…裁きを受けるわけにはいかない…!」 大 「ぐうっ!これが世界に変革を促がした代償だというのか…!」 ELS 「ぐ…う…!この感覚は…!」 小 「応えてくれ、お前達の目的は…?」 「ぐううっ!お前たちの目的が分かるまでは…!」 中 「うあっ!お、お前達の目的は…!?」 「うあ、あ…!頭に…流れて…!」 大 「うぐ…!あ…うああああーっ!」 キバガランハザード 「世界は貴様の思うようにはならない。させはしない…!」 小 「やはり、示さねばならない。貴様のような存在がいる限り…!」 「貴様の思想は世界を歪めかねない…!」 中 「まだだ…!貴様のような歪みを放置しては!」 「戦争を根絶するために…貴様だけは!」 大 「俺達はソレスタルビーイング…!貴様のような奴に負けるわけにはいかない!」 ロックオン 連邦軍兵士 「そう簡単に見逃しちゃくれねえか…!」 小 「てめえらの相手をしてる暇はないってのによ…!」 「…向こうも本意じゃねえだろうに…!」 中 「ぐっ!連邦め、一段と戦力を強化してやがる…!」 「…へへっ…いくら世界に憎まれようが、俺達は戦い抜く…!そうだろ…!」 大 「まだくたばるわけにゃあ、いかねえんだよっ!」 ELS 「装甲を食われた!?くそっ!」 小 「ELSが俺達を様子見ってか…!?」 「やつら、本性現しやがった…!」 中 「ちいっ! ELSめ、キリがねえ…!」 「ELSの野郎、ガンダムまで取り込む気か…!?」 大 「頼むぜ、刹那…!こっちはそろそろ限界だ…!」 第48話限定 アレルヤ 連邦軍兵士 「くっ…!連邦軍相手にどこまでもつ…!」 小 「本気で狙ってきていない…!?そうか、やはり…!」 ハレルヤ「訓練所からやり直してきやがれ、ザコが!」 ハレルヤ「ためらってんのか、甘ちゃんがよぉ!」 中 「やっぱり、昔とは性能が段違いだ…!」 ハレルヤ「けっ!ザコが調子こきやがって…!」 大 「ぐあっ!さすが連邦、ガンダム対策は完璧だ…!」 ELS 「ううっ…!こんな感覚に…!」 小 ハレルヤ「俺の脳量子波に干渉してきやがって…!」 「このままじゃ、ガンダムがELSに…!」 中 ハレルヤ「調子に乗ってられんのも今のうちだぜ、異星体よぉっ!」 「数が多すぎる!このままじゃ、異星体に…!」 大 ハレルヤ「うぐあっ!てめえらに食われるくらいなら!」 ハレルヤ「ちいっ!何やってやがるんだ、あいつは!」 小 第48話限定 「ぐううっ!対話さえ…対話さえ成功すれば!」 中 ピーリス「大佐が望んだ平和の為にも…!」「僕らはまだ、負けられない!」ハレルヤ「連邦のザコもやるようになったじゃねえか…!」 大 ティエリア 連邦軍兵士 「君達の情報はヴェーダを通じて得ている。無駄な抵抗はよす事だ」 小 「この状況…我々人類は試されているのか…!?」 中 「未だに過去の大戦の爪痕は深いか…!」 「せっかく人類の意志が統一されたというのに…!」 大 「不本意だが、連邦の力を認めねばなるまい…!」 ELS 「ELSに接触を許してしまうとは…!」 小 「ぐっ、彼らの真意は何だ…!?」 「侵食速度が遅い…?ならば、まだ持つ!」 中 「僕にとって肉体は入れ物にしか過ぎない。だが、タダでくれてやるつもりはない!」 大 「ELSにガンダムを学ばせるわけにはいかない…!」 「刹那!急げ!」 小 第48話限定 「うぐっ!このままでは作戦に影響が…!」 中大 第48話限定 スメラギ 連邦軍兵士 ラッセ「マニュアルは新体制でも変わらねえってか?」スメラギ「今のは牽制、続いて本命が来るわよ」 小 スメラギ「以前よりも手強い…!」ラッセ「連邦と戦うなんざ、もうごめんだったんだがな…!」 中 ラッセ「このままじゃジリ貧だぞ…!」スメラギ「敵の指揮官、本当にやる…!」 大 ELS スメラギ「くっ!ラッセ、これ以上取り付かれないで!」ラッセ「わかってるが、奴らの動きが…!」 小 スメラギ「ミレイナ、汚染状況は?」ミレイナ「15%を超えたです!」 中 スメラギ「艦の汚染状況は…?」フェルト「44%を超えました…!」 大 ミレイナ「GNフィールド、突破されたです!」スメラギ「ここまでは想定済み…。さて、後は…」 小 第48話限定 ラッセ「ぐっ!抜けてきやがったか!」スメラギ「この状況を打開するには、刹那にかけるしかない…!」 中 スメラギ「くっ…!いざという時は…!」ラッセ「ああ、わかってる…!」 大 グラハム ELS 「ちっ、異星体の動きが読みきれん…!」 小 「ELSの接触を許すとは…!」 「ELS、これほどとは…!」 中 「地球圏を守る戦いである以上、退けるはずもない…!」 「まだ終わりではない!言われたのだ、生きるために戦えと…!」 大 「散っていった者達に報いるためにも、落ちるわけにはいかん!」 パトリック ELS 「人間の力、甘く見やがったな!」 小 「へへっ!見たか、ELS!」 「くそっ!異星体の野郎!」 中 「おわぁっ!? 装甲が取り込まれる!?」 「数の暴力に負けてたまるかよぉっ!」 大 「勝てないのかよ!?侵略者どもにぃ!」 「んなに働かなくてもいいだろうに…! もうすぐ俺たちが勝つんだからよ!」 ELS GN-XIV 「真似すんなら、俺の腕も真似しやがれ!」 小 「偽者に負けるなんざ、俺のプライドが許さねえんだよ!」 中 「寄ってたかって、偽物野郎がぁっ!」 大 アンドレイ ELS 「ELS…狙いはいったい何だ…!?」 小 「敵の動きがわからない以上、細心の注意を払わねば!」 「簡単に私の命が取れると思うな、ELS!」 中 「やはり、モビルスーツ戦のセオリーは通用しないか…!」 「この不快感と恐怖…市民達に味わわせてはいけない…!」 大 「まだだ!安寧を脅かす脅威を排除するまでは…!」 ELS GN-XIV 「人類の兵器を舐めるな!」 小 「この機体、お前達にくれてやるわけにはいかない!」 中 「これ以上、こちらの武装を学ばせるわけには…!」 大 パイロット 相手 内容 損傷度 備考 グラハム 刹那 「少年、君の実力はこんなものではないだろう!」 小 ダウンロードコンテンツ限定 「私と君の間に探り合いなど不要!」 「ちいっ…!さらに腕を上げたな、少年!」 中 「困ったものだ。この状況でなお、興奮を抑えきれん!」 「まだ届かないのか!?あの少年に…!」 大 「あわよくば超えられるかと思ったが…それでこそ私が愛したガンダムだッ!」 ソレスタルビーイング 「…不本意な作戦とはいえ、手を抜かれるのは不愉快だな」 小 「鼻持ちならんな、ソレスタルビーイング!」 中 「ソレスタルビーイングの覚悟…骨の髄まで染み渡る…!」 大 ガンダム系 「動きが固いな、ガンダム!」 小 「ガンダムとの戦い方は熟知している!」 「ガンダム、これはもはや因縁と言える…!」 中 「やはり一線を画しているな、ガンダム!」 「ぐっ…!不謹慎ながらも嬉しさを感じるぞ、ガンダムッ!」 大 「ガンダム、よくぞここまで!しかし、私はグラハム・エーカーだ!」 パトリック ソレスタルビーイング 「ソレスタルビーイングの時代はとっくに終わってるんだよぉ!」 小 「うぐっ!ソレスタルビーイングめ!」 中 「くっそぉ!映画みてえにはいかねえぞぉっ!」 大 ガンダム系 「つまらねえ手だな、ガンダム!」 小 「うおわっ!いつになってもムカつく野郎だな、ガンダム!」 中 「毎度毎度、ガンダムに落とされてたまるかよぉぉぉーッ!」 大 アンドレイ ソレスタルビーイング 「遊んでいるのか、ソレスタルビーイング!」 小 「くっ!ソレスタルビーイングめ…!」 中 「くそっ!私ではソレスタルビーイングを止められないのか!」 大 ガンダム系 「ガンダムの攻撃といえど、その程度なら!」 小 「こちらの機体と互角か、ガンダム…!」 中 「敵がガンダムでも臆するものか!父がそうであったように!」 大 機神咆吼デモンベイン パイロット 相手 内容 損傷度 備考 九郎 ウェスト 「くそっ!変態のくせに妙に鼻が利きやがる…!」 小 アル「このデモンベインが、ただの兵器などに負けるはずなかろう!」九郎「覚悟しやがれ、この変態野郎!」 「あの変態野郎、無茶苦茶やりやがる!」 中 アル「この妾があのようなポンコツに…!」九郎「カリカリすんなよ、アル」 「屈辱だ、あんな変態科学者にぃ…!」 大 アル「魔術師でもない人間などに…!」九郎「変態野郎に負けてたまるかよ!」 アンチクロス(アウグストゥス、ティベリウス、カリグラ、クラウディウス、ティトゥス) 「デ、鬼械神(デウス・マキナ)が狙ってきやがったか…!」 小 アル「大したダメージでなかったものの…」九郎「敵はアンチクロスだ、説教ならあとだ!」 「やっぱアンチクロス相手に無傷ってわけにはいかねえか…!」 中 「ぐあっ! アンチクロスめ、ここぞとばかりに…!」 アル「奴ら、攻めどころをわかっておる…!」九郎「だからって、逃げるわけにはいかねえ!」 大 アル「アンチクロス相手に油断などしおって…!」九郎「そんなつもりはねえ!」 ティベリウス 「焦らしプレイのつもりか? 腐乱死体!」 小 「ティベリウス…! こ…このクソ外道が…!」 中 「うう…てめえ…! いい加減にしろよ、腐乱死体!」 大 ネロ 「エンネア、お前…!」 小 アル「わかったであろう、あの娘は敵だ…!」九郎「エンネア…!」 「エンネア、お前本気で…!」 中 九郎「ぐっ、俺は何があってもエンネアを…!」アル「九郎、汝…」 「エンネア! 俺はそう簡単に諦められる人間じゃねえ!」 大 アル「エンネアに殺されてやるつもりか!?」九郎「殺すのも殺されるのもゴメンだ…!」 マスターテリオン 「そんなもんかよ、マスターテリオン!」 小 九郎「くそっ、避け切れなかった…!」アル「いや、マスターテリオン相手にこの程度の損傷なら幸運といえよう」 「や、やれてるのか…? マスターテリオン相手に…!」 中 アル「マスターテリオンめ、わざと直撃させぬようにしておる…!」九郎「遊ばれてるってのか…!」 「くっそぉ、これがマスターテリオンの本当の力だっていうのかよ…!」 大 九郎「この…クソ野郎があああっ!」アル「やはり彼奴はレベルが違う…!」 「マスターテリオン、遊んでやがるのか!?」 小 第51話限定 アル「今の妾たちなら、この程度何の問題もない!」九郎「ああ、くすぐったいくらいだぜ!」 「マスターテリオン、てめえだけは絶対に許さねえ!」 中 九郎「がはっ…! あんなのありなのかよ…!」アル「耐えよ、九郎! ここで妾達が倒れるわけにはいかん!」 大 女性キャラ 「くそぉ…! 女難の相でも出てんのかぁ!?」 ウェスト アンチクロス(アウグストゥス、ティベリウス、カリグラ、クラウディウス、ティトゥス) 「美学なき悪党の攻撃などヘのカッパ~!」 小 本作のみカリグラはダウンロードコンテンツ限定 「ぬあっ!? 我輩も反逆者扱いであるか!」 中 「ぬぎゃあああっ! あ、悪党の風上にもおけんやり方である!」 大 マスターテリオン 「グランドマスターもこんなものであるか?ビビってて損してたのであーる!」 小 本作のみ第51話限定 「グ、グランドマスターが怒ったであるか!?」 中 「あ、危うく天国へいくところであった…! ん? 悪である我輩が天国?」 大 ミナミ 「まったくもって見かけ通り、センスの無いロボットであるな!」 小 「むむ…どうやら貴様、10年に一度程度の天才のようであるな」 「おのれぇ! あんなつるピカ科学者に後れを取るとは!」 中 「ななな何と! 我輩が天才度で負けるであるか!?」 大 パイロット 相手 内容 損傷度 備考 ウェスト 九郎 「我輩の傑作にぽっと出ロボットの攻撃など効かんのである!」 小 「見かけ倒しのロボットであるなぁ!」 「これが魔術理論を実装したロボットの力であるか…!」 中 「生意気であるぞ、大十字九郎!」 「なななな、何であるか!このパワーは!」 大 「デモンベインに力負けないように、頑丈に作ってるのであーる!」 小 第14話(アメリカルート)限定 ウェスト「前回のようにはいかんのである!」エルザ「博士はちゃんと復習する、真面目な科学者ロボ!」 「さすがは我が宿敵、大十字九郎…!」 中 ウェスト(正しくはエルザ)「さっすが、ダーリン!シビれるロボ!」ウェスト「エルザッ!どっちの味方であるか!」 第14話(アメリカルート)限定/指定ミス 「我輩の頭脳を持ってしても、デモンベインは攻略できんであるか!?」 大 第14話(アメリカルート)限定 エルザ「博士、やっぱりこの世に悪は栄えないロボォ」ウェスト「諦め早すぎ~!」 マスターテリオン 九郎 「どうした大十字九郎、そしてアル・アジフ。貴公らの力はその程度か!」 小 「ほう…余の体に触れるとはな。それなりに資質はあるようだ」 エセルドレーダ「楽しそうですね、マスター」マスターテリオン「ああ、余は楽しいぞ! 相手は他でもない大十字九郎だからな!」 中 「くっ…魔を断つ剣め!」 「潜在的な魔力はなかなかのものだ…!」 「大十字九郎、よもやこれほどとは…!」 大 エセルドレーダ「マスターを滅ぼさせてなるものか!」マスターテリオン「大十字九郎、終焉にはまだ早いぞ!」 「やはり此度も余の前に立ち塞がるか」 小 第51話限定 「羊を装うな、大十字九郎。貴公は獣を殺しに来た狩人であろう?」 中 「さすがだ、大十字九郎! 余は今、最高に楽しいぞ!」 大 「その気高さ、純粋さが憎い! 憎いぞ、大十字九郎!」 ウェスト 「ウェスト、貴公の役目はもはや終わったのだ」 小 本作のみ第51話限定 「さすがは、余が見込んだ男よ…。ここまでやるとはな、ウェスト」 中 「ただでは済まさんぞ、ウェスト…!」 大 アウグストゥス 九郎 「この程度の男に我らは手を焼いていたのか」 小 「なるほど、他のアンチクロスがてこずるわけだ…!」 中 「デモンベイン、いつの間にこれほどの力を!」 大 ウェスト 「喜んで頂けたかな、ドクター? ハンデをくれてやったのだが」 小 本作のみ第43話(ユニオンルート)限定 「大人しく我々に使われていればよかったものを…!」 中 「ぐぬうう…! ドクター、これは万死に値するぞ!」 大 ティベリウス 九郎 「しつっこい男は嫌われるわよ!」 小 「痛かった…。痛かったわよ~、大十字九郎!」 中 「がああああああ…! 大十字九郎おおおおっ!!」 大 第15話(アメリカルート)のイベント戦闘での撃墜台詞にも使用されている ウェスト 「あんたの作った破壊ロボ程度が、アタシの鬼械神(デウス・マキナ)に通用すると思ったの?」 小 本作のみ第42話(ユニオンルート)限定 「ガラクタがよくもベルゼビュートに…!」 中 「アタシのベルゼビュートを、研究し尽くしてたって言うのぉ!?」 大 カリグラ 九郎 「ネクロノミコンの力モこんなもノか」 小 「大十字九郎メ、浮かれおっテ…!」 中 「日の浅い魔術師などニ、この俺がぁ!」 大 「やはり、ネクロノミコンを失ったデモンベインなど…」 小 アル離脱時(エルザ搭乗時) 「何っ!? ネクロノミコンが死んデ力を失っタハズ…!」 中 「ぐおお…ッ! 本来の力を発揮でキぬデモンベインに何故!」 大 クラウディウス 九郎 「どうしたー? 九郎ちゃーん!」 小 「九郎ちゃーん…もう楽には殺してやんねぇからな!」 中 「インスタント魔術師がぁぁぁっ!!」 大 「結局アル・アジフがいなきゃ、どうにもなんねえみてえだなぁ!」 小 アル離脱時(エルザ搭乗時) 「魔導書のアルちゃんがいなきゃ、ボクちゃんひとりじゃ何にもできねえってか?」 「この鉄クズ人形がぁぁっ!」 中 「ちんけな魔力しか残ってねぇ分際でぇっ!」 「大十字九郎、てっめえぇぇ!」 「出来損ない魔術師ひとりに、何でボクが!?」 大 「な、何でアル・アジフ抜きでここまでやれんだよ…!?」 ウェスト 「あはははは! んな攻撃しかできねえゴミが傑作なんだ!」 小 本作のみ第42話(ユニオンルート)限定 「馬鹿が! ガラクタ使ってよくもやってくれやがったな!?」 中 「てっめええっ! スクラップ行き決定だぁ!」 大 ティトゥス 九郎 「大十字九郎、もう少し骨のある男かと思ったが…」 小 「いいぞ、大十字九郎! 拙者の予想を超えている!」 中 「デモンベイン、よもやこれほどの強さとは恐れ入る」 大 ウェスト 「ドクター・ウェスト、我が皇餓を捉えただけでも褒めてやろう」 小 本作のみ第43話(ユニオンルート)限定 「ぬうっ! 人間の兵器ごときに!」 中 「くうっ! あの男、鬼械神との戦い方を心得ている…!」 大 ネロ 九郎 「九郎が本気で来ないなら…ネロが九郎を殺してあげる!」 小 「九郎の力はそんなものじゃないでしょ!?」 「もっと…もっとだよ、九郎!」 中 「そう…それでいいんだよ、九郎!」 「敵に情けをかけるなんて…! やっぱり優しすぎるよ、九郎は!」 大 「九郎…九郎は本当に強いね…!」 ウェスト 「ただの人間にネロは殺せない」 小 本作のみ第43話(ユニオンルート)限定 「ふぅん、さすがは九郎が一目置くだけはあるね!」 中 「きゃあああ! 変人が魔人のネロを凌駕するなんて!」 大 鉄のラインバレル(原作漫画版) パイロット 相手 内容 損傷度 備考 浩一 ハグレマキナ 「くそぉぉぉっ!楽には死なせねェ!」 小中 NPC時 「お前は…お前だけは俺が殺さなきゃいけないんだ!!」 大 アルマ 「アルマの攻撃なんかこいつには通用しない!」 小 「アルマ如きに好き放題やられるなんて…!」 中 「ア、アルマなんかに負けてたまるかァァ!」 大 桐山 「口ほどにもないな、桐山ァァ!」 小 「くっ…! 本当に鬱陶しいヤツだなアンタはっ!」 中 「アンタの歪んだ正義なんかで、倒れるワケにはいかない!」 大 加藤 「アンタも本気で人類を救おうとしてるんだろ!?」 小 「天児さんは死んだ!もういない!だから!」 中大 マサキ 「小手調べのつもりかよ、ロン毛野郎!」 小 「さすがは一番隊の隊長…ってコトか!」 中 「うがっ!涼しい顔してエグい攻撃しやがって…!」 大 ヒトマキナ 「何のつもりだよ、ヒトマキナ…!」 小 「負けられない…!ヒトマキナに負けたら、世界は!」 中 「まだだ!俺とコイツには、多くの願いが託されているんだ!」 大 城崎 加藤機関 「加藤機関の力は、こんなものではないはず…!」 小 「くっ…!やっぱりマキナとの戦闘に慣れている…!」 中大 森次 ハグレマキナ 「ファクターは存在しているようだな。しかし」 小 「手早く捕獲したいトコロだな」 中 「やむを得ん。少々乱暴に行かせてもらうぞ、ハグレマキナ」 大 浩一 「チィッ!ファクターとして覚醒したか…!」 小 「滅茶苦茶な戦い方だな」 「早瀬浩一クン、これ以上は、私も少々加減できなくなるぞ」 中 「ヴァーダントが怯えているだと…!?」 「ラインバレル、なんという性能だ…!」 大 「ファクターとして覚醒したとはいえ、今までと太刀筋が違いすぎる…!」 加藤機関兵士 「アルマ如きが小賢しいマネを」 小 「調子にのるなよ、テロリスト風情が」 中 「お前達相手に苦戦したとあっては、室長としての示しがつかんな…!」 大 加藤機関隊長 「一応、隊長というコトか」 小 「くっ、アルマも使いようというワケか…!」 中 「認めなければならないな。アルマだからと侮っていた、というコトを!」 大 加藤 「加藤司令らしからぬ戦い方だな」 小 「昔とった杵柄…というワケか、加藤司令」 中 「これが、加藤機関を束ねる男の、真の実力というワケか…!」 大 マサキ 「やはり対マキナ戦となると、勝手が違うな」 小中 「菅原マサキ、確実に潰しに来たか…!」 大 ジャック 「そうこなくてはな、ミスター」 小 「調子に乗りすぎだ、ミスター」 中 「ミスター、もう勝ったつもりではないだろうな?」 大 桐山 「英治…。もう与えられた力の使い方を間違えてはいけないんだ」 小 「英治…まだわからないのか…!?」 中 「お前のためにも、俺はまだ倒れるワケにはいかない!」 大 アマガツ 「まだだ、まだ時間を稼がねば…!」 小 「もう少しだ…。あと少し追いつめさえすれば…!」 中 「こちらの意図に気づいたか。ならば、そろそろ終わらせるとしよう」 大 ヒトマキナ 「油断を誘おうというコトか、ヒトマキナ」 小 「ヒトマキナ…実に厄介な連中だ」 中 「痛みを感じぬ体でよかったよ。ヒトマキナ相手に最後まで戦うコトができる」 大 山下 ハグレマキナ 「何処のファクターか知らないケド、ボクとハインドの敵じゃないっスね!」 小 「何なんスか、あのマキナは…!」 中 「ハグレのくせに何て火力だよ…!」 大 浩一 「素人だと思って油断しちゃったか…!」 小 「素人が手間かけさせんなって…!」 中 「ラインバレルの性能に任せて、暴れまくりやがって…!」 大 加藤機関兵士 「ザコがいくら頑張ってもこんなモンだよ!」 小 「ザコのクセにいい気になるなよ…!」 中 「お前らなんかに負けたら、森次さんに合わせる顔がないだろうが!」 大 加藤機関隊長 「懲りない人っスね、隊長さんらも!」 小 「他のザコとは一味違うってコトっスか…!?」 中 「我慢だよ、ハインド!加藤機関に屈するワケには…!」 大 加藤 「加藤、ボクらの力を測ってるつもりか?」 小 「ボクの動きを想像したって言うのか!?」 中 「足掻かせてもらうっスよ…!世界征服なんて許すワケにはいかないっスからね!」 大 桐山 「早さだけは一流のマキナっスね!」 小 「ファクターと一緒で鬱陶しいマキナだ…!」 中 「どこまでも汚いヤツだなァ、桐山英治!」 大 ヒトマキナ 「ヒトマキナの攻撃だって、上手く受け流せば!」 小 「ううっ!マキナがボクの考えを先読みしてるのか!?」 中 「あんなマキナに負けるワケにはいかない!そうだろ、ハインド!」 大 矢島 加藤機関兵士 「アルマの攻撃じゃビクともしない!」 小 「実にテロリストらしいやり方だな…!」 中 「加藤機関にここまで苦戦するとは…!」 大 加藤機関隊長 「こいつの防御力は知っての通りだ!」 小 「ぐっ!加藤機関も必死というコトか…!」 中 「俺じゃ隊長クラスの相手は務まらないのか…!?」 大 加藤 「加藤久嵩ほどの男が、これで終わりというコトはないだろう?」 小 「こちらの動きを読んで…!?百戦錬磨らしいな、加藤久嵩…!」 中 「さすがにアパレシオンの弱点はわかってるってワケか…!」 大 ヒトマキナ 「ヒトマキナめ、何が狙いだ…?」 小 「何て力だ、ヒトマキナってヤツは…!」 中 「ほ、本当にヒトマキナには歯が立たないのか!?」 大 シズナ 加藤機関 イズナ「ううっ!テロリストなんかに負けるもんか!」 中 加藤機関兵士 シズナ「マキナのパクリもんは引っ込んどき!」 小 イズナ「加藤機関が様子を窺ってる…?」 シズナ「加藤機関を調子に乗らせるワケにはいかん!」 中 シズナ「こないなザコに負けたら、あのバカに笑われてまう…!」 大 イズナ「ううっ!どんなに追い詰められたって、加藤機関なんかに屈しない…!」 加藤機関隊長 シズナ「な、隊長言うてもこの程度や」イズナ「僕たちでなんとかなりそうだね、姉さん」 小 イズナ「動きが読まれた!?」シズナ「ダテに隊長やっとらへんな…!」 中 シズナ「うあっ!悔しいケド、隊長務めとるだけはあるな…!」 大 加藤 シズナ「ディスィーブの頑丈さは、アンタの想像以上やろ?」 小 イズナ「そんなアルマじゃ僕達には勝てないぞ、加藤!」 シズナ「加藤久嵩、そっちも本気っちゅうワケやな!」 中 イズナ「僕達の首は、いつでも取れるって言いたいのか…!」シズナ「ナメんなやぁ!加藤久嵩ァァ!」」 大 桐山 イズナ「わかったか、桐山ァ!お前は僕に勝てないんだよォ!」 小 イズナ「心底腐った野郎だな、桐山英治!!」 中大 ヒトマキナ シズナ「ヒトマキナも、みんながビビるほどでもないやんか」 小 幼児形態 イズナ「僕らの力を推し測っているのか!?」 シズナ「くうっ!なんちゅう駄々っ子やねん…!」 中 イズナ「くそっ、これがヒトマキナの力…!」 シズナ「赤ちゃんやと思て油断してたわ…!」 大 イズナ「負けられない…!アイツらに負けたら、世界が!」 美海 加藤機関兵士 「テロリストなんかに…!」 小 「ただのアルマのくせに…!」 中 「あんたなんかに負けたら、JUDAにいられなくなる…!」 大 加藤機関隊長 「隊長さんだからどれほどかと思ったのに」 小 「さすが隊長さんね…!」 中 「ああっ!やっぱり、隊長ともなると他と違う…!」 大 加藤 「口ほどにもないわね、加藤総司令!」 小 「加藤久嵩相手だって負けてない!」 中 「これが世界に暗躍する男の力…!」 大 ヒトマキナ 「あんな大きなモーションも避けられないなんて…!」 小 「ううっ、ヒトマキナに良い様に遊ばれて…!」 中 「機械なんかが、人間より想像力があるって言うの!?」 大 宗美 加藤機関兵士 「その程度では、マキナの破壊などできませんよ!」 小 「うぐっ!アルマなどに…!」 中 「しまった…!ただのアルマと油断しましたか!」 大 加藤機関隊長 「やはり隊長を務めているだけはある…!」 小 「くっ!肩書きに偽りはないようですね…!」 中 「ぐあっ!やはり目的は僕達の破壊のようですね!」 大 加藤 「その程度の実力ですか、加藤久嵩!」 小 「アルマで僕らと互角とは…!やってくれますね、加藤久嵩」 中 「まだです!あなたの世界征服は、なんとしても阻止します…!」 大 桐山 「桐山さん、当てるので精一杯ですか?」 小 「彼のシナリオ通りにさせるワケには…!」 中 「ぐうっ!今にあなたのシナリオをひっくり返してあげますよ!」 大 アマガツ 「くっ…!鋭い攻撃です…しかし!」 小 「本気でこのタリスマンを破壊するつもりのようですね…!」 中 「ラインバレルの攻撃が…!一気に終わらせるつもりですね…!」 大 ヒトマキナ 「この程度で、僕達人間は、負けはしませんよ!」 小 「くううっ…!確かにただのマキナではないようですね…!」 中 「ぐあああっ!本当の敵を前にして、まだ倒れるワケには…!」 大 石神 ヒトマキナ 「さて…ここからどう出る?ヒトマキナ…」 小 「なるほど、手強い…!だがね、逃げる道は選ばないよ…!」 中 「まだだぞ、ヒトマキナ…!まだ俺にはやるべきコトがある…!」 大 道明寺 加藤機関兵士 「アンタらのアルマじゃ、まともに当てられないみたいだな!」 小 「テロリストに屈するワケには…!」 中 「アンタらなんかに負けたら、早瀬達に何て言われるか…!」 大 加藤機関隊長 「ファクターじゃないからってなめてる?」 小 「くっ!これが隊長クラスの実力かよ…!」 中 「随分とまぁ乱暴だなァ、隊長さん!」 大 加藤 「アンタは何するかわかんないからね。用心に越したコトはないっしょ!」 小 「加藤の奴、腕も確かなのかよ…!」 中 「クソッ!加藤久嵩、何て腕してやがんだ!?」 大 ヒトマキナ 「赤ん坊に負けるワケにはいかないのよ!」 小 幼児形態 「くそっ!世界一やんちゃな赤ん坊だな…!」 中 「人間ナメてんじゃねえぞ、マキナ野郎…!」 大 加藤 ヒトマキナ 「ヒトマキナめ、俺を狙ってきたか…!」 小 「くっ!これが今のヒトマキナの力か…!」 中 「ちいいっ!ヒトマキナどもに屈するコトだけは…!」 大 マサキ ヒトマキナ 「ヒトマキナがこの程度とは思えない…」 小 「こちらの動きを、ヒトマキナが予測していた…!?」 中 「我々は既に引き返せないところに来ているんだ、ヒトマキナ!」 大 ユリアンヌ 加藤機関隊長 「さすが、こっちの動きはお見通しってワケね…!」 小 「ちっ、完璧には避けきれないか…!」 「覚悟してたとはいえ、私の動きを読まれるのはやりにくいわね…!」 中 「やっぱり、隊長任されてるだけはあるわよね…!」 「詰めが甘いわね、アンタ達も…!」 大 「裏切り者には容赦しないってワケね…!」 ヒトマキナ 「ヒトマキナが、私の動きを読み始めてるっていうの!?」 小 「ちっ!予想以上じゃない、ヒトマキナ…!」 中 「駄々っ子にもほどがあるでしょ…!」 大 ジャック ヒトマキナ 「思いのほか非力だな、ヒトマキナよ!」 小 「ぐうっ!ヒトマキナめ、見た目以上の力だ…!」 中 「あ、あの敵だけは、ここで倒さねばならんのだ!」 大 桐山 ヒトマキナ 「ヒトマキナが、こちらの出方を伺っている…!?」 小 「くそっ、何なんだ!?ヒトマキナは死の恐怖を認識したハズ…なのに!」 中 「ぐあっ!あの戦い方…奴ら、まるで死を恐れていないじゃないか…!」 大 パイロット 相手 内容 損傷度 備考 沢渡 浩一 「来たなァ、二本角ォ!」 小 「調子に乗るなよ、ガキが!」 中 「二本角の野郎、何て反則的な性能してやがる…!」 大 森次 「がっかりさせんなよ、青いのォ!」 小 「お前も相当しつけェなァ、青いのォ!」 中 「これがヤツの…青いのの本当の実力だってのか…!」 大 ファクター 「ファクターっていってもこんなモンか!?」 小 「ファクターだからって、いい気になりやがって…!」 中 「つくづくムカつく存在だぜ…ファクターって奴はよォ!!」 大 ユリアンヌ 「そうかい、そっちも手加減なしってか!」 小中 「情けをかけたつもりかァ!?ナメんじゃねえぞォォ!!」 大 ユリアンヌ 浩一 「手がつけらんないわね、あの暴れん坊は…!」 小 NPC時 「ううっ…!ボクちゃんが持つには過ぎた力ね…!」 中 「まだまだ未熟ね、ボクちゃん!」 小 「やっぱりボクちゃんのラインバレルは、性能も特別ってワケね…!」 中 「くっ!カッコいいトコロもあるじゃない、ボクちゃん…!」 大 森次 「室長さん、手加減してくれてるの?」 小 「室長さんともなると、甘くないわね…!」 中 「室長さん、あなた本当にヤバいわね…!」 大 宗美 「その辺のお爺さんとはワケが違うわね…!」 中 「私もそのマキナを破壊するまでは、退くワケにはいかないのよね…!」 大 ファクター 「JUDA特務室の質も大したコトないわねェ」 小 「ほんとファクターって厄介な連中ね…!」 中 「マキナ相手に力比べじゃ、分が悪すぎるわね…!」 大 陸 浩一 「ヒヒヒヒ…!ワザとですよォ、早瀬君」 小 「一般人並の想像はできるみたいですねェ、早瀬君!」 中 「あり得ない…!お前なんかが僕の想像の凌駕するなんて!」 大 城崎 「フン、脅しのつもりですか?」 小 「い、色が変わったくらいでいい気になるなぁぁっ!」 中 「こ、こんなコト、指令から一言も聞いてないぞ…!!」 大 ファクター 「マキナと言ってもこの程度ですか。僕の想像より遥かに劣っていますよ」 小 「相手はマキナですからね、これくらいは想像してましたよ…!」 中 「まったく…この程度のマキナとファクターに追い詰められるとは…!」 大 ジャック 浩一 「俺を外見で判断したな、小僧!」 小 「やってくれたな、ラインバレル!」 中 「ラインバレル、何という力だ…!」 大 森次 「森次、この俺を相手に様子見とは随分と余裕だな」 小 「JUDAのファクターどもを率いるだけのコトはある…!」 中 「森次玲二…!奴は化け物か…!」 大 ファクター 「JUDAのファクターよ、それでこの俺を止めるつもりか?」 小 「ぬうっ!ファクターの力、侮れん…!」 中 「JUDAのファクター、俺を倒しそこねたコト、後悔させてやる…!」 大 ユリアンヌ 「裏切り者が調子に乗るなよ…!」 小中 「ぐううっ!こちらの弱点が筒抜けでは…!」 大 マサキ 浩一 「どうした、ラインバレル。貴様の力はその程度か?」 小 「早瀬浩一、ラインバレルは貴様の手に余る」 「早瀬浩一、貴様の力は想像通りだ」 中 「それがお前の限界のようだな、早瀬浩一」 「やはり最大の障害はラインバレルか」 大 「グラン・ネイドルが怯えている…機械のくせに恐怖を感じるとは」 グラン・ネイドル搭乗時 ファクター 「マキナといってもこの程度か」 小 「なかなかのマキナのようだな」 中 「JUDAの戦力がこれほどとは」 大 ユリアンヌ 「かつてはもう少しできる奴だと思っていたんだがな」 小 「さすがにこちらのコトもよく知っているというワケか」 中 「まさかお前に寝首を掻かれるとはな」 大 桐山 浩一 「あんなガキに玲二の奴、何を期待しているんだ!?」 小 「たかが中学生のクセにィィィィ!」 中 「認めてたまるか…!お前みたいなガキが正義の味方なんて!」 大 森次 「玲二、時間稼ぎなら乗らないぞ!」 小 「お前、どういうコトだァ…玲二!」 中 「玲二、お前本気で俺を…!」 大 シズナ 「時代遅れの旧型機が、最新機に勝てるワケないでしょ」 小 「へ~、旧型にしては思ったよりやるじゃないか…!」 中 ファクター 「マキナにこの程度の損傷が無意味だって、お前達もよく知ってるだろ!」 小 「石神の飼い犬の分際で…!」 中 「ぐっ…!俺のプリテンダーが、あんなマキナに劣るワケが…!」 大 加藤 浩一 「そんなモノか?正義の味方」 小 「ここまで成長していたか、早瀬浩一…!」 中 「くっ…!ラインバレルの真のファクターになっただけはある…!」 「早瀬浩一、私の想像以上とは…!」 大 「これが本当のラインバレルの…早瀬浩一の力だと言うのか!」 森次 「森次怜二、何を考えている…?」 小 「さすが森次怜二、長の冠を持つだけはある…」 中 「やはりもっとも注意すべきはお前だったか、森次怜二…!」 大 ファクター 「ファクターとしてまだまだ未熟だな」 小 「チッ!石神が見込んだだけはあるか…!」 中 「石神め、本当にマキナどもに下るつもりだというのか!」 大 ハグレマキナ 浩一 「ガッ…ライン…バレル…!」 小 「行動可能、ラインバレルをォォォ…!」 中 「排除…ライン…バレルゥゥゥ…!」 「ラインバレル…破壊…必ズゥゥ…!」 大 加藤機関兵士 浩一 「素人のガキにここまで動かせるのか!?」 小 NPC時 「ぐおっ!くそっ、素人のガキに負けたとあっちゃ…!」 「『殺さずのマキナ』らしい、甘ちゃんな攻め方だなァ!」 「確かに、こないだまでは素人のガキだった!なのに…!」 中 「馬鹿な!ラインバレルめ、ここまで…!」 大 城崎 「あの小娘が、何でここまでラインバレルを使いこなせるんだ…!?」 小 「黒くなっただけじゃないのかよ、ラインバレルめ!」 中大 シズナ 「うわっ!?うわあああっ!?」 ナーブクラック使用時 「俺の腕が!足がァァァ!!」 「血が…血が止まらない…!」 ファクター 「正義の企業を気取るのも、そこまでにしとけや!」 小 「ファクターさんよォ、随分とヌルい攻撃だなァ!」 「JUDAのファクターどもめ…!」 中 「苦労なく乗ってるお前らなどに…!」 「ファクターってやつはバケモノか…!?」 大 デウスエクスマキナ 浩一 「無駄だ、早瀬浩一」 小 「早瀬浩一…お前には、人類を救うコトはできない」 中 「早瀬浩一…私はどうすればよかったのだ…」 大 劇場版マクロスF パイロット 相手 内容 損傷度 備考 アルト 相手不問 アルト「くっ!くそぉっ!」ランカ(くうっ!) 小 第50話限定 アルト「くっ!くそぉぉ!」シェリル(ううっ!) 中 アルト「まだだ!俺はまだ飛べる!」シェリル(アルト…死なないで!) シェリル(くううっ…!まだ…まだ、歌を届けるまでは!)アルト「二人も命かけて歌ってるんだ…!俺だって!」 大 ランカ(ううっ!うううっ…!)アルト「二人も命かけて歌ってるんだ…!俺だって!」 ブレラ 「ブレラ、てめえ…!」 小 「あいつの動きについていけねえ…!?…いや、まだだ!」 中 「くっ!ブレラ…!」 大 第50話限定 「ぐうっ!ブレラ!目を覚ましてくれ!」 バジュラ 「バジュラったって、こんなもんかよ!」 小 「くっ!バジュラめぇぇっ!」 中 「バジュラの好きにさせたままで…!」 「やられるのか…!バジュラに…!」 大 「バジュラの攻撃さえ止まれば…!」 第47話限定 「ぐううっ!できれば戦いたくないってのに…!」 「ぐあっ!早くインプラント弾を何とかしないと、こっちが…!」 第47話限定 クイーン・フロンティア 「まだ完全に女王バジュラと融合してないのか…!?」 小 「女王バジュラを好き勝手操りやがってぇぇっ!」 中 「バジュラ達に俺達の想いを届けるまでは…!」 大 ELS 「もう少し…もう少しの間だけもたせられれば!」 中 第48話限定 「攻撃の手が緩まねえ…!作戦は失敗しちまうのか…!?」 大 オズマ ブレラ 「この程度…! 俺をなめるなよ、サイボーグ!」 小 「まだだ!心も取り戻せないような奴に、俺は負けん!」 中 バジュラ 「ぐああっ!くそっ、バジュラなんぞに…!」 中 クラン バジュラ 「蟲が寄ってきたか…!」 小 「バジュラめ、混乱しているのか…?」 「バジュラめ、私の動きを読んだというのか!?」 中 「くううっ!バジュラ相手に、ここまで追い詰められるとは…!」 大 ジェフリー バジュラ 「バジュラを本艦に取り付かせるな!」 小 「バジュラめ、本艦に狙いを定めたか」 小 「各砲座、確実にバジュラを撃破せよ!」 中 「バジュラを本艦に近づけてはならん!」 モニカ「バジュラ、さらに本艦に接近中!」ジェフリー「何としても叩き落とせ!」 大 ブレラ バジュラ 「くっ…!バジュラ…!」 小 第50話限定 「操られなくとも、俺への怒りはあるだろうからな…!」 中 クイーン・フロンティア 「女王バジュラと融合しようが、思考が貴様らなら!」 小 「こちらのスペックは、よく知っているだろう!」 中 「俺の命に代えても貴様らは…貴様らだけは!」 「ぐうっ!あの力…何としてでも止めなければ…!」 大 パイロット 相手 内容 損傷度 備考 ブレラ S.M.S 「S.M.S…油断ならんな…!」 アルト 「ちっ! 早乙女アルト、遊びは終わりだ!」 HEROMAN パイロット 相手 内容 損傷度 備考 ヒーローマン スクラッグ兵士 ジョーイ「ヒーローマンなら、スクラッグの攻撃なんて!」ヒーローマン「ムン…!」 小 ヒーローマン「ヌオォォォ…!」ジョーイ「ああっ!スクラッグのやつ、ヒーローマンを!」 中 ヒーローマン「グアアァァァァッ!」ジョーイ「耐えて、ヒーローマン! スクラッグに負けちゃダメだ!」 大 ジョーイ「ヒ、ヒーローマンが!」ヒューズ「信じるんだ、ジョーイ!君たちは多くの困難を乗り越えてきたじゃないか!」 第44話限定 ジョーイ「くそっ!どうすれば…!」ホリー「男なら下を向くな!前を見据えろって!」 ウィル ヒーローマン「ウグッ!」ジョーイ「やめてよ、ウィル!」 小 ヒーローマン「ヌウゥゥゥゥ…!」ジョーイ「ウィル、元に…元に戻って!」 中 ヒーローマン「グアアァァァァッ!」ジョーイ「ウィル、元に…元に戻って!」 大 ニック ヒーローマン「……」ジョーイ「くっ!待ってて、ニック!」 小 ヒーローマン「ンォォォォ…!」ジョーイ「ニック…どうして!」 中大 ミナミ ジョーイ「ヒーローマンは化学の力をも超越する!」ヒーローマン「……」 小 ヒーローマン「ヌウゥゥゥ…!」ジョーイ「ううっ!あんな人をのさばらせてちゃ…!」 中 ヒーローマン「ヌオアァァウゥゥ!」ジョーイ「そんな!ヒーローマンがあんなロボットに!」 大 ゴゴール ヒーローマン「…!」ジョーイ「くっ、他のスクラッグより格段に速い!」 小 ヒーローマン「ヌオォォォォ…!」ジョーイ「ヒーローマンが!あれがゴゴールの本気!?」 中 ヒーローマン「グアアァァァァッ!」ジョーイ「僕らがここで倒さなきゃ多くの人たちが…!」 大 ジョーイ「強くなったのはゴゴール、お前だけじゃない!」ヒーローマン「ムン…!」 小 第44話最終戦 ヒーローマン「ンォォォォ…!」ジョーイ「これ以上、この星のエネルギーを吸って強力になったら…!」 中 ヒーローマン「ヌオアァァウゥゥ!」ジョーイ「ゴゴールを倒さなくちゃ…この星が!」 大 ウィル スクラッグ 「随分と必死だな、スクラッグ!」 小中 「ううっ…! やはりその力、この世界に残してはならない!」 大 第42話NPC ゴゴール 「よし!ゴゴール相手にやりあえる!」 小 「あいつを放っておいたら、俺やニックのようなやつが増えちまう…!」 中大 「以前と違うのは貴様だけではない」 小 第44話最終戦 「早くゴゴールを倒さないと、このままでは手がつけられなくなる…!」 中大 パイロット 相手 内容 損傷度 備考 実験体01ウィル ヒーローマン 「白いヤツ…こんなものか?」 小 「ぐうう…!し、白いヤツ…!」 中大 実験体02ニック ヒーローマン 「ぐうっ!これがゴゴール様が気にかけたパワーか…!」 小中大 ニック ヒーローマン 「ジョーイ、お前だってわかるだろ!俺の気持ちが!」 中 ミナミ ヒーローマン 「おのれぇ、ちょこまかと…!」 小 「スクラッグを壊滅させた力とは、こんなもんかよ!」 「元気がないぞ、ゴースト!ぬっはははは!」 「ちっ、こちらの計算と合わんとは…!だが、それでこそゴースト!」 中 「なんのぉ!ゴーストめ、これぐらい織り込み済みよ!」 「おぉのれ!ゴーストォォォッ!」 大 「ぐぬうう!ゴーストを倒さねば、私の輝かしい未来がぁっ!」 ウェスト 「何号の何だか知らんが、ただのデクの坊のようだな」 小 「ぐぬうっ!頭を使った戦い方をするかと思えば…!」 中 「おのれ、おのれ、おのれぇぇ!変態科学者などにこの私がぁぁ!」 大 ゴゴール ヒーローマン 「少々期待外れだな、白い奴」 小 「ぐうっ…!図に乗るなよ、小僧!」 中 「ぐおっ…!詰めが甘かったなぁ…小僧ぉぉっ!」 大 「ぐうっ、やはり私を脅かす存在は、貴様らか!」 中 第44話限定 「貴様らぁぁっ!何度私の邪魔をすればぁぁっ!」 大 ウィル 「実験体を私より強く作ると思っているのか?」 小 「おのれぇぇっ!出来損ないの分際でぇぇぇっ!」 中 「ほう…!スクラッグの力、完全にものにしたか…!」 大 第44話限定 「き、貴様を実験体にしたのが間違いだったというのか!?」 SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors パイロット 相手 内容 損傷度 備考 劉備 曹操 「これほどの『力』…共に戦えたらどんなにいいか…!」 小 ダウンロードコンテンツ限定 「だったら何だ!?俺は運命には屈しない!」 中大 孫権 「やめろ、孫権!俺たちが戦う意味などない!」 小 「お前の想いがこれほどとは!」 中大 孫尚香 「姫、なぜ俺たちが戦わなくてはならないんだ!」 小 「さすがは虎の魂を継ぐ者…!」 中大 呂布 「修羅のお前には、みんなの涙が見えないのか!」 小 「こんな力が、正義であってたまるものか!」 中 「こんな力…俺は絶対に認めない!」 大 貂蝉 「こんな荒んだ戦いが、お前の望んだ生き方なのか!」 小 「これほどの力がありながら、なぜ呂布などに従う!」 中 「目を覚ませ!お前は修羅なんかじゃない!」 大 キバ 「どうした外道!それで終わりか!」 小 「まだまだ勝負はこれからだぞ、外道!」 中 「外道め…俺は絶対に負けないぞ!」 大 ガラン 「貴様の野望に屈するわけにはいかない!」 小 「さすがだな、ガラン!だが、勝負はこれからだ!」 中 「お前の野望…認めるわけにはいかないんだ!」 大 関羽 曹操 「拙者を見くびってもらっては困りますな!」 小 ダウンロードコンテンツ限定 「やはり一筋縄ではいきませぬな、将軍!」 中 「さすが曹操将軍…だが、退くわけにはいかぬ!」 大 孫権 「手加減は必要ありませんぞ、若将軍!」 小 「やっと虎の目になってきましたな、若将軍!」 中 「これが孫一族に受け継がれる…猛虎の力か!」 大 孫尚香 「手加減をされては困りますな、姫!」 小 「いくたびの戦場を越え、姫も将となられたか…!」 中 「姫の勇気…兄上たちと同じものを感じますぞ!」 大 呂布 「フ…戦慄の暴将の名が泣くぞ!」 小 「感じるぞ!修羅の血の滾りを!」 中 「これが、修羅の力というものか…!」 大 貂蝉 「修羅と息巻いても、所詮は女よ!」 小 「その力、なぜ正義のために使わぬ!」 中 「おぬしの信念…これほどとは!」 大 キバ 「悪党の刃に、正義は貫けぬ!」 小 「外道め…そこまでして戦いたいか!」 中 「外道にここまでの無法を許すとはな!」 大 ガラン 「どうしたガラン、本気を出せ!」 小 「貴様の掲げる武とはこの程度か、ガラン!」 中 「それが武人の大望か…だが!」 大 サコミズジャックティトゥス 「貴公の武士道とは、この程度か!」 小 「さすがは武士…見事なり!」 中 「武士の意地が、貴公を開眼させたか!」 大 張飛 曹操 「曹操、テメエの動きは手に取るようにわかるぜ!」 小 ダウンロードコンテンツ限定 「相変わらず暑苦しい一撃だぜ、曹操!」 中 「トドメを刺せねえとは、ぬるいぜ曹操!」 大 孫権 「どうした孫権!親父はもっと強かったぜ!?」 小 「お前もさすが虎の子だな…おもしれえ!」 中 「お前の虎の力、ビンビン感じるぜ…!」 大 呂布 「どうした、お前の塊ってヤツを見せてみろ!」 小 「なんてこった…これが武者震いって奴か!?」 中 「や、やべえ…これが修羅の力ってヤツか!」 大 キバ 「悪党のやることなんざ、ぜぇーんぶお見通しなんだよ!」 小 「このド外道がぁっ!そこを動くなよ!」 中 「キバ、てめえ…無事に帰れると思うなよ!」 大 ガラン 「オッサン!得意の武もオレ様の前じゃカタナシだな!」 小 「燃えてきたぜ、ガランのオッサン…!」 中 「これが武人の力ってか…だが、オレ様にも侠の意地がある!」 大 女性キャラ 「オママゴトにゃあ、つきあってらんねえぜ!」 小 「ったく、可愛げのねえオンナだぜ!」 中 「おいおい、オンナにしちゃあオイタがすぎるぜ!」 大 曹操 劉備 「あくまでも余に刃向かうか、劉備!」 小 ダウンロードコンテンツ限定 「認めよう、その力。認めよう、その信念…。だが、余とて退くわけにはゆかぬ!」 中 「さ、さすがは龍帝…神代から蘇りし戦神の魂よ…!」 大 関羽 「余が求めたお前の力…手に入らぬのなら奪うまで!」 小 「お前の鬼の力、やはり惜しいぞ…!」 中 「関羽、変わらず見事な鬼の牙だ…!」 大 張飛 「貴様の雷など、恐るるに足らず!」 小 「これが雷の力か。面白い…!」 中 「余が苦戦を強いられるとは…やるな、張飛!」 大 呂布 「今のお前は余の相手ではない!」 小 「呂布!貴様を認めるわけにはゆかぬのだ!」 中 「貴様…これほどの力を持ちながらなぜ!」 大 貂蝉 「この程度で修羅を名乗るとは…片腹痛い!」 小 「やはり修羅…侮れんな!」 中 「さすがは修羅を名乗るだけのことはある!」 大 サコミズ 「迫水!踏み込まねば余の首は取れぬぞ!」 小 「この凄み…さすがは一国の王よ!」 中 孫権 劉備 「お前の正義はこんな軽いものなのか…!?」 小 ダウンロードコンテンツ限定 「さすが龍帝の魂を継ぐ者…だけど、俺だって!」 中 「共に平和を願った者同士が、どうして…!」 大 関羽張飛 「侠として、この戦いは逃げられない!」 小 「みんなの平和を守る…お前もそう決めたはずだ!」 中 「お前たちの正義を、俺は認められない…!」 大 呂布 「貴様にだけは、やられるわけにはいかない!」 小 「どうした!本気を出せよ、呂布!」 「くっ…!修羅の力…これが…!」 中 「これは父上と兄さんの痛み…逃げるわけにはいかない!」 大 貂蝉 「どうした、修羅め!」 小 「地獄の修羅がこの程度か!」 「傷ついたみんなの声がわからないのか…!」 中 「修羅の力なんかに、俺は二度と…!」 大 孫尚香 劉備 「あたしにだって守るものがあるのよ…劉備!」 小 ダウンロードコンテンツ限定 「これがあんたの正義だっていうの…劉備!?」 中大 関羽 「何が鬼の関羽よ!怖くなんてないわっ!」 小 「くっ、こっちにも虎の意地ってもんがあるのよ!」 中大 張飛 「くっ!覚えてなさいよ、張飛!」 小 「いつものお調子者の張飛じゃないってことね…!」 中大 呂布 「孫一族の勇気を見くびらないことね…!」 小 「こ、このままじゃ…父上や兄さんに顔向けできない!」 中大 貂蝉 「やってくれるじゃない、この修羅女!」 小 「これが修羅の力!でも退くわけには…!」 中大 パイロット 相手 内容 損傷度 備考 呂布 劉備 「この程度で正義を語るなど、笑わせてくれる!」 小 「その剣の輝き…やはり貴様は!?」 中 「これだ!この戦いこそ俺が求め続けたもの…!」 大 関羽 「どうした!鬼の裁きとはこの程度か!」 小 「鬼の力、認めよう…!だが、まだ足りぬ!」 中 「鬼の牙よ、見事…!俺の魂が貴様を求め叫んでおるわ!」 大 張飛 「貴様の雷ごときでは、俺の血は滾らぬ!」 小 「張飛!貴様の魂の叫びが聞こえるぞ!」 中 「これが貴様の雷の力か…滾る、滾るぞ!」 大 曹操 「曹操!今の貴様こそ、俺の求める侠だ!」 小 「ははは!魂が震えるぞ、曹操!」 中大 孫権 「やはり貴様では俺の相手は務まらぬわ!」 小 「貴様も俺と戦う資格があるようだな、孫権!」 中 「滾るぞ…!貴様も真の虎になったということか!」 大 孫尚香 「女の力ごときに俺が止められるものか!」 小 「フ…貴様も虎の子というわけか!」 中 「俺をここまで追い詰めるとは、虎の血は侮れぬな…!」 大 貂蝉 劉備 「龍とはいえ修羅には敵わぬ!」 小 「龍帝を継ぐ者、やはり容易くは倒せぬか…!」 中 「これが奉先の求める、龍帝剣の力…!」 大 関羽張飛 「この程度で正義の刃とは…片腹痛いわ!」 小 「龍帝剣の犬どもが…私を愚弄するな!」 中 「くっ…!龍帝剣の犬ごときに!」 大 曹操 「それでは奉先は倒せぬぞ、曹操!」 小 「やはり天に選ばれし侠…侮れぬ!」 中 「くっ…この力、羨ましいぞ、曹操…!」 大 孫権孫尚香 「虎の子もこの程度か…」 小 「貴様も虎の子…魂を奮わす力を見せてみよ!」 中 「おのれ…!だが、さすがは虎を継ぐ者!」 大 マジンカイザーSKL パイロット 相手 内容 損傷度 備考 海動 キバ 「へっ、恨まれるのも悪くねえ!もっと来いよ、キバ!」 小 「意外にやるじゃねえか、キバのあんちゃんよおっ!」 中 「キバの野郎、今日は絶好調じゃねえか…!」 大 「キバの野郎、少しは楽しませてくれそうじゃねえか!」 小中 第31話限定 「この…死にぞこないがぁぁぁっ!!」 大 ガラン 「けっ、クソ親父が…!」 小 「あのクソ親父、言うだけの事はあるじゃねえかよ…!」 中 「オッサン、今俺たちを潰し損ねた事、後悔させてやるからなぁ!」 大 キバの輩 「大将に似て品のねえ攻撃しやがる…!」 ガラン軍兵士 「この分ならガラン軍も楽勝だなぁ!」 小 「ぐっ!あのオッサンのためにってか…!」 中大 一般兵 「くっそぉ、ザコどもが…!」 真上 キバ 「安い挑発だな、キバ」 小 「品はないが、戦いのセンスはあるようだ」 中 「キバのヤツ、これほどの力を…!」 大 「フッ、馬鹿は死んでも治らないか…」 中 第31話限定 「うぐっ!これがアイアンカイザーの力か…!」 大 ガラン 「貴様の野望とやらも随分と安い夢のようだな」 小 「一軍の将なだけはあるようだな、ガラン…!」 中 「ガラン、貴様が正しいかは、まだ証明されていないぞ…!」 大 キバの輩 「ちっ、キバの手下風情が…!」 ガラン軍兵士 「ガランの兵も、所詮この程度か」 小 「さすがはガランだ。部下も鍛えられている…!」 中大 由木 キバ 「どうにか、キバの攻撃を凌げた…!」 小 「乱暴な攻め方ね、キバ…!」 中 「この戦闘馬鹿…!重力炉が爆発したら、自分達も滅びるのよ!?」 大 「さすが、グラビトンリアクターの出力…!」 中 第31話限定 「アイアンカイザー…!なんてパワーなの…!?」 大 ガラン 「的確な攻撃…!さすが、ガラン!」 小 「くっ!マニュアルどおりのやり方じゃ、ガランには…!」 中 「あううっ!ガランに負けたら、隊のみんなに顔向けできない…!」 大 パイロット 相手 内容 損傷度 備考 キバ 海動真上 「らしくねえぞ、ドクロよぉ!」 小 「やりやがったな、ドクロ野郎!」 中 「ドクロォォォ…!俺はまだくたばっちゃいねえぉぉ!!」 大 「調子こいてんじゃねえぞ、ドクロォォォッ!!」 小中 第31話限定 「認めねえぞ…!こいつがドクロ野郎に劣るはずがねぇぇ!!」 大 由木 「パワーがねえんだよ!ヒョロイの!」 小 「女々しい見た目のわりにやるじゃねえか!」 中 「がああっ!んのアマぁぁぁッ!!」 大 女性キャラ 「元気があっていいねえ、女ぁぁっ!」 小 「やるじゃねえか、女!俺の女に相応しいぜ!」 中 「女だと思って加減してりゃ…!いい気になってんじゃねえぞぉっ!」 大 ガラン 海動真上 「力も!速さも!装甲も!こちらが上!そして…乗っている者もなぁっ!」 小 「さすがはアイラが希望を見出だした魔神というわけか…!」 中 「おのれ…!なんと忌まわしき力か…!」 大 由木 「魔神の仲間よ、真っ直ぐな攻めではワシには通じぬぞ!」 小 女性キャラ 「非力なものよ。所詮は女か」 小 「ほほう、見た目によらず骨のある女だ」 中 「所詮は女と、どこかで侮っておったわ…!」 大 キバの輩 海動真上 「うわあああっ! ドクロの奴だあぁぁっ!」 小中 「行くも地獄、戻るも地獄じゃねえか…!」 大 由木 「あの女、なんて身軽な動きをしやがる…!」 小中 「ぐふっ!あ、あいつ、まさか魔女なのか!?」 大 女性キャラ 「げええっ!てめえみてえな女、こっちから願い下げだぜ!」 ガラン軍兵士 「ガランの連中め、いい気になってられるのも今のうちだ!」 小中 「ガ、ガランの連中め、こすっからい戦法でぇ…!」 大 ガラン軍兵士 海動真上 「ドクロめ、奴をこれ以上図に乗らせるわけにはいかぬ!」 小中 「ドクロの魔神めぇっ!貴様だけはぁぁぁっ!」 大 由木 「姿に似合わず、堂々とした立ち居振る舞いよ!」 「ドクロの仲間にやられたとあっては、ガラン様に合わせる顔がない!」 大 キバの輩 「ガキどもめ、ガラン様に噛み付くだけの事はあるな…!」 小中 「おのれぇっ!キバのガキどもがぁぁっ!」 大 女性キャラ 「ぬううっ!女子供とて、これ程の力を持つか…!」 バンプレストオリジナル パイロット 相手 内容 損傷度 備考 アーニー ジン 「ジン、何があったんだ!」 「よせ、ジン!僕は、君とは…!」 「甘いぞ、ジン!そんなもので僕は倒せない!」 後半 「機体の性能に頼ってるだけじゃないようだな、ジン!」 「仕留め損なうとは…甘いな、ジンッ!」 「さすがだな、ジン…だが!」 第3部限定 「クッ…ジンの奴、また腕を上げたな!」 「ジン…どうやら決着をつける時が来たようだな…!」 アユル 「どうにか、新型の攻撃をさばききれた…!」 「君の決意…どうやら、半端なものじゃないみたいだな!」 「がむしゃらに攻めているだけじゃない…あの機体は!?」 「もうよせ、アユル!君には無理だ!」 第3部限定 「アユル…その程度では、始まりは掴めないぞ!」 「アユル…君の意志、視せてもらった!」 ノーヴル 「そんなもので…!この機体の力は、あなたが一番よく知っているはずだ!」 小 「すべてを識った上で…それでも貴女は、なお…!」 中 「必ず掴むんだ…!僕たちの手で、未来を…!」 大 「こ、これが…『すべてを識る者』の、意志の力か…!」 サヤ ジンアユル 「お優しいんですね。戦場では致命的ですよ」 小 「あなたたちの力、買い被っていたようですね」 「クッ! この力は、やはり…!」 中 「なんという、意志の力…!」 「な、なんて力…!それほどまでに、あなた達は!」 大 「あ、あなたたちに…ここでやられるわけにはいかないの!」 ノーヴル 「この期に及んで、まだ私たちを試すつもりですか!?」 小中 「くううっ!こ、これが世界の真理に触れた者の力…!」 大 パイロット 相手 内容 損傷度 備考 ジン アーニー 「相変わらず甘いな、貴様は…!」 小 「俺を堕としたければ、本気で来いと言ったはずだ」 「ぐっ…! 貴様は俺にとって、乗り越えるべき最後の過去なんだ!」 「フ、フフ…!腕が上がったようだが、それは俺も同じこと!」 中 「それが貴様の『誇り』と『輝き』か…!」 「ぐうぅぅ…!貴様だけは…ッ!」 大 アユル サヤ 「さ、さすがお姉さま…!でも、勝つのは私です!」 第51話限定 アーニーサヤ 「くっ!負けられない…あなたたちには!」 小 「ううっ!これが、あなたたちの意志の力…!」 中 「想像通りの意志の強さ…。だけど、想像以上じゃないわ!」 「うぐっ!ま、負けない…最後に勝つのは私たちよ!」 大 「私の名前、私の生まれた意味…否定なんてさせるもんか!」 ノーヴル アーニー 「貴方たちふたりの輝きは、そんなものではないはずよ!」 小中 「ううっ、見せてもらったわ…。貴方たち、ふたりの輝きを!」 大 コメント 森次「くっ、アルマも使いようというわけか…!」 - 2013-05-04 11 30 59 九郎→女性キャラ「くそぉ…!女難の相でも出てんのかぁ!?」 - 2013-05-07 10 23 55 味方側 ネロ→九郎 アル「わかったであろう、あの娘は敵だ…!」九郎「エンネア…!」 ゴゴール→ヒーローマン(軽微) ジョーイ「強くなったのはゴゴール、お前だけじゃない!」ヒーローマン「ムン…!」 ゴゴール→ウィル(瀕死)「早くゴゴールを倒さないと、このままでは手がつけられなくなる…!」 - 2013-05-11 18 11 47 敵側 九郎→アウグストゥス「なるほど、他のアンチクロスがてこずるわけだ…!」 (瀕死)「デモンベイン、いつの間にこれほどの力を!」 ウェスト→アウグストゥス「大人しく我々に使われていればよかったものを…!」 (瀕死)「ぐぬうう…!ドクター、これは万死に値するぞ!」 九郎→ネロ「そう…それでいいんだよ、九郎」 「もっと…もっとだよ、九郎!」 (瀕死)「九郎…九郎は本当に強いね…!」 ウェスト→ネロ「魔術師でも鬼械神(デウスマキナ)でもないのに…!」 「ふぅん、さすがは九郎が一目置くだけはあるね!」 浩一→デウスエクスマキナ(軽微)「無駄だ、早瀬浩一」 「早瀬浩一…お前には、人類を救うコトはできない」 ヒーローマン→ニック「ジョーイ、お前だってわかるだろ!俺の気持ちが!」 (瀕死)「ジョーイ、お前俺を殺す気なんだろ!」 ヒーローマン→ゴゴール(44話)「ぐうっ、やはり私を脅かす存在は、貴様らか!」 (瀕死)「貴様らぁぁっ!何度私の邪魔をすればぁぁっ!」 ニック→ゴゴール(44話)「ほう…!スクラッグの力、完全にものにしたか…!」 (瀕死)「き、貴様を実験体にしたのが間違いだったというのか!?」 - 2013-05-11 18 12 11 操→里奈「何なの!? あのファフナーの強さは!」 ELS→パトリック「おわぁっ!? 装甲が取り込まれる!?」 ELS GN-XIV→パトリック「偽物に負けるなんざ、俺のプライドが許さねえんだよ!」 ELS→アンドレイ「簡単に私の命が取れると思うな、ELS!」 - 2013-05-15 00 44 53 ここまで反映。ついでに損傷度の項目を追加、スッキリしたけど何処かブサイクになった気が…。列単位で中央揃えが出来たらいいんだけど - 2013-05-16 04 02 02 ハグレマキナ→浩一「行動可能…ラインバレルォォ…!」 - 2013-05-19 12 23 22 キバの輩→ガラン軍兵士「おのれぇっ!キバのガキどもがぁぁっ」 - 2013-05-19 21 14 54 敵側 SKL→ガラン軍兵士「ドクロの魔神めぇっ!貴様だけはぁぁぁっ!」 - 2013-05-19 21 21 40 マスターテリオンが矢島から攻撃を受けた際に正義の味方がどうのって言ってたんですが、何度やっても出てこない・・・ - 2013-05-20 21 32 50 アマルガン→サコミズ「お前の力はこんなものではない!サコミズ!」もあります - 2013-10-03 23 31 11 連投ですみませんがエイサップ→サコミズ「馬鹿な!リーンの翼を持たぬナナジンなどに…!」もあります - 2013-10-04 00 36 04 後サコミズ→アマルガン「アマルガンめ…昔の勘を取り戻してきたか!」もありました - 2013-10-04 00 59 53 編集を10回以上おこなってしまいましたので補足おねがいします, コットウ→エイサップ「信じられん…このオーラ力は何なのだ」 - 2013-10-06 23 37 12 ガラン→由木「あぅぅ!ガランなんかに負けたら、隊の皆に顔向けできない…!」 - 2014-02-07 23 57 41 シン→コービィ「この強さ…!コーディネイターってだけじゃない…!」 - 2018-01-20 11 40 04
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ユーリア・ハインケル(汎用) CV 手塚ちはる 特殊台詞 攻撃 「運だけで私に勝つことは出来んぞ!」 攻撃(後攻) 「私に挑んだ勇気は認めてやる!」 「悔やむがいい。私を倒せなかったことをな!」 被弾 「運だけでここまで来たわけではないらしい…!」 「チッ、不覚を取ったか!」 「偶然はそう何度も起きるものではない…!」 被弾(大破) 「私がここまで追い込まれるとは!」 回避 「誰を相手にしていると思っている?」 撃墜 「ここまでか…っ!」
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聖戦士ダンバイン 巨神ゴーグ 絶対無敵ライジンオー 勇者王ガオガイガー 機甲界ガリアン SDガンダム外伝 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダムAGE 劇場版マクロスF マクロス30 真マジンガー 衝撃!Z編 マジンカイザーSKL 機動戦艦ナデシコ バンプレストオリジナル コメント 損傷度は残りHPで区別 90%以上=小 30%~90%=中 30%以下=大 聖戦士ダンバイン パイロット 相手 内容 損傷度 備考 ショウ 黒騎士 ショウ「紙一重か…!奴め、腕を上げた…!」チャム「オーラ力はこっちが上なんだからっ!」 避小 聖戦士 「聖戦士とわかっていれば注意深くもなる!」 避 「こいつ…!聖戦士はお前だけだと思うなよ!」 オーラバトラー 「オーラバトラー戦ならこっちが上だ!」 避 「向こうのオーラに押されている!?」 中 「くっ!オーラバトラー相手に手こずってちゃ…!」 「オーラバトラーの性能をああも引き出せるのか!?」 大 マーベル ドレイク 「ウィル・ウィプス…。この程度なら…!」 避小 「くっ、ウィル・ウィプスはさすがに一筋縄ではいかない…!」 中 「ドレイクのオーラ力が、こうも圧倒的だなんて!?」 大 黒騎士 「この憎しみのオーラ、油断できないわ!」 避小 「あのパワーは違うわ…!ショウを本気で倒そうと思っている!」 中 「悪意のオーラ力が、ここまで強いなんて…!」 大 トッド 「トッド…!性懲りもなく!」 避小 「トッドのはずなのに、腕が上がっている…!?」 中 「トッド!その力をなぜ正しい方へ向けようとしないの!?」 大 ショット 「ショット!あなたの好きには!」 避小 「ショットめ…!速い!」 中 「スプリガン、なんて速さ!?」 大 ミュージィ 「ショットに従う女など!」 避小 「ミュージィがここまで…!?」 中 「ううっ!今までのミュージィのオーラ力とは違う…!」 大 ビショット 「ビショットのオーラ力が弱まっている?」 避小 「ゲア・ガリングのパワーをまともにくらった!?」 中 「ううっ!ビショットに好きにさせるわけには!」 大 ジェリル 「ジェリルのオーラ力…危険だわ!」 避小 「こいつ、赤い女!ジェリル…ジェリル・クチビ!」 中 「くっ!ジェリルのこのオーラは…!やはり、ここで止めないと!」 大 ゼット 「オーラマシンは造れても、扱うのは苦手のようね!」 避小 「ゼット・ライト…!パワーが上がっている!?」 中 「この力、本当にゼットのものなの!?」 大 ニー ドレイク 「ドレイク・ルフトめ、抜け抜けと観戦か!」 避小 「ドレイクのやる事…ことごとく許せん!」 中 「ぐぅっ!貴様だけは…貴様にだけはっ!!」 大 黒騎士 「黒騎士め、余裕を見せているつもりか!」 避小 「やる!あの黒いオーラバトラー!」 中 「奴の執念が、これほどまでにっ!」 大 トッド 「その程度か、トッド・ギネス!」 避小 「トッドの奴め!地上だからって張り切って…!」 中 「このオーラ力は何だ!?奴はトッドのはずだ!」 大 ショット 「妙だ…。ショットとはこの程度の男か?」 避小 「ショットめ、いつの間にこれほどの力を!?」 中 「スプリガン…いや、ショットのオーラ力なのか!?」 大 ミュージィ 「ミュージィのオーラ力、思ったほどではない!」 避小 「くっ、ミュージィにこれほどのオーラ力が!?」 中 「くそっ!ショットの何が、彼女にそうまでさせる!」 大 ビショット 「ルーザの言いなりの男などに!」 避小 「ぐっ!ゲア・ガリングの火力がこれほどとは…!」 中 「ビショットの好きにさせるわけにはいかない…!」 大 ジェリル 「赤い髪のジェリル、エレ様が言うほどでは!」 避小 「ちぃっ!ジェリルのオーラに飲み込まれては…!」 中 「ジェリル・クチビ…!やはり危険な女だ…!」 大 ゼット 「ゼットのオーラ力、大した事はない!」 避小 「くそっ!地上人とはいえ、技術屋などに!」 中 「奴の方が、マシンを熟知しているという事か!?」 大 シーラ ドレイク 「ドレイクのオーラ力が弱まっている、今が好機です!」 避小 「ううっ!?ドレイクのオーラ力に押されている…!」 中 カワッセ「シーラ様、ここは後退を!」シーラ「なりません!グラン・ガランが落ちようとも、ドレイクは止めなければ…!」 大 黒騎士 「黒騎士はまだ力を隠しています。油断してはなりません」 避小 「ううっ…!黒騎士のオーラ力に飲み込まれてはなりません!」 中 「黒騎士の執念は、何としても断たねばなりません!」 大 トッド 「トッド・ギネス、まだ本気ではないという事か」 避小 「トッドのオーラ力が増大している…?このままではいずれ…!」 中 「トッド…!聖戦士の力の使い方を誤れば…!」 大 ショット 「ショット・ウェポン、まだ腹の内を見せぬか!」 避小 カワッセ「スプリガンめ! こちらを狙って来たか…!」「構わぬ、グラン・ガランで押し返すのです!」 中 「ショット・ウェポン…!悪しき者!」 大 ミュージィ 「ミュージィ、グラン・ガランをおびき出すつもりか!」 避小 シーラ「カワッセ、何とかミュージィを引き離せないか!」カワッセ「こうも機動力が違い過ぎては、難しいかと…!」 中 「ミュージィ…。何が彼女をここまで駆り立てる!?」 大 ビショット 「ビショットが慌てている…?今こそ攻めに転じる時です!」 避小 「ゲア・ガリングの接近を許したか…!」 中 シーラ「一度、ゲア・ガリングと距離を取るのです!」カワッセ「ダメです、姿勢制御で精一杯です!」 大 ジェリル 「ジェリル・クチビ、悪しき力は解放せぬつもりか…!」 避小 「赤い髪の女を、これ以上近づけてはなりません!」 中 「ジェリルのオーラ力が膨れ上がって…このままではいけない!」 大 ゼット 「ゼットのオーラ力などは、グラン・ガランには通じません!」 避小 「ゼットのオーラ力、見誤っていたようですね…!」 中 「ゼット・ライト、争いをこうも広げる…!」 大 エレ ドレイク 「ドレイクのオーラ力が弱まっている…?なぜ!?」 避小 「ウィル・ウィプスの攻撃に怯んではなりません!」 中 「ドレイクのオーラ力は、これほど強大なものか…!」 大 黒騎士 「感じる…黒騎士はまだ本性を現しておりません!」 避小 「黒騎士の憎しみが、これほどの力を…!」 中 「私のオーラ力では、あの悪しきオーラ力は抑えきれない…!?」 大 トッド 「トッドのオーラ力に、迷いが見えます」 避小 「トッド!聖戦士の力はそのように使ってはなりません!」 中 「このままではトッドに落とされます!一時後退を!」 大 ショット 「ショット・ウェポン!まだ野心をひた隠すか!」 避小 「う、うう…!あのスプリガンからは、凶暴なものを感じる…!」 中 「ショットの速さが相手では、火力は活かせないという事か…!?」 大 ミュージィ 「ミュージィ・ポー、本気ではないという事か…?」 避小 「うっ!ミュージィの好きにさせてはなりません!」 中 「ミュージィ・ポーのオーラ力、なんという…!」 大 ビショット 「今のビショットにならば、付け入る隙はあるはずです!」 避小 エレ「もっとゲア・ガリングに近づけないのですか?」エイブ「さすがゲア・ガリングです。このまま正面からでは…!」 中 「ゲア・ガリングにとどめを刺せれば、ゴラオンは沈んでも…!」 大 ジェリル 「ジェリル・クチビ!遊びのつもりか!」 避小 「ジェリル・クチビをこれ以上近づけてはなりません!」 中 「ああっ!?赤い髪のジェリル…やはりあの力は!」 大 ゼット 「悪しきオーラではあるが、力は強大ではない…」 避小 「ゼット・ライト、さすがにオーラマシンの弱点を心得ている…!」 中 「彼のオーラ力を見誤っていた…!?このままでは…!」 大 リムル ドレイク 「どうしたのです、お父様!リムルはここに居ります!」 避小 「お、お父様だけは、何としても許すわけにはいかないのです!」 中 「刺し違えてでも、お父様だけは止めなくては!」 大 黒騎士 「黒騎士、なぜ本気を出さないの…?」 避小 「黒騎士!あなたの憎しみのオーラ力は危険過ぎます!」 中 「な、なんて怖ろしいオーラ力!?…ニーッ!」 大 ショット 「ショット・ウェポン!父の影に臆したか!」 避小 「速い!?スプリガンを捉えきれない!」 中 「ショット・ウェポンに利用されるのなら、私は…!」 大 ミュージィ 「ミュージィ、あなた本当は…」 避小 「うう…これが戦士としてのミュージィの力…!」 中 「このままでは、またお父様の下に連れ戻されてしまう…!」 大 ビショット 「ビショット、あなたの好きにはさせません!」 避小 DLC 「ううっ!ゲア・ガリングに近づけない!」 中 「ビショットになど落とされてなるものですか!」 大 パイロット 相手 内容 損傷度 備考 黒騎士 ショウ 「ショウ・ザマ!その程度のオーラ力では、私を倒せはしない!」 避小 「貴様を倒すまではこのマスク、取らぬと誓ったのだっ!」 中 「ショウめぇっ!!」 大 「ショウ・ザマぁっ…!」 撃 マーベル 「マーベル・フローズンのオーラ力など…!」 避小 「ぐう……マーベルだからと油断があったのか!?」 中 「マーベルめ、ショウに迫るほどのオーラ力を!?」 大 ニー 「ニーよ、己の力のなさを知るがいい!」 避小 「私を本気にさせたいらしいな…!ニー・ギブン!」 中 「おのれ、ニー!騎士でもない貴様が!」 大 キーン 「もはやコモンのオーラ力などが及ぶ私ではない!」 避小 「図に乗るなよ、下賎の者が!」 中 「小娘相手に追い込まれるなど、あってはならんっ!」 大 シーラ 「シーラのオーラ力、こんなものか…?」 避小 「ナの国のオーラシップが、これほどまでとは…!」 中 「なぜ落ちない!?グラン・ガラン…!」 大 エレ 「ううっ…何だ、この不安感は…!?」 避小 「やるな、ゴラオンめ…!」 中 「エレ・ハンム…!なんだ、このオーラ力は!?」 大 リムル 「リムルよ、もう貴様の存在に価値はない!」 避小 「リムルめ!挑んでくるのなら、容赦はせんぞ!」 中 「ええいっ!鬱陶しい娘め!」 大 トッド 「トッドのやり方は、良く知っているということだ!」 避小 「トッドめ!聖戦士というだけで図に乗っているな!」 中 「ハイパーに…ハイパーになれさえすれば…!」 大 ジェリル ショウ 「どうした!ショウ・ザマ!」 避小 「うううっ!ショウ・ザマ!」 中大 マーベル 「マーベルのオーラ力など、あたしの敵じゃない!」 避小 「マーベル・フローズン…!貴様ぁっ!」 中大 ニー 「やはりコモンのオーラ力など、この程度か!」 避小 「ニー・ギブン!なかなか強力なオーラ力じゃないか!」 中大 キーン 「小娘が…!実力が違うのさ!」 避小 「小娘のオーラ力にあたしが押されている!?」 中大 シーラ 「グラン・ガラン、こうも火力が低いとはね」 避小 「この力…!シーラのオーラ力だとでも言うのか!?」 中大 エレ 「ゴラオンめ、艤装は済んだはずだろ?」 避小 「なんだ!?エレがあたしのオーラ力を拡散させているのか!?」 中大 ショット ショウ 「ふむ…ショウはオーラ力が乱れているようだ」 避小 「ショウめ、ハイパー化せずにパワーを上げたというのか?」 中 「ショウ一機にここまでやられては…!」 大 マーベル 「マーベルめ、オーラ力が落ちたようだな」 避小 「くっ!さすがにマーベルも手強い…!」 中 「ショウだけではなく、マーベルもオーラ力を上げてきている!?」 大 ニー 「ニーごときのオーラ力など、所詮この程度よ」 避小 「ニーがスプリガンに追いすがる!?」 中 「オーラ増幅器があるとはいえ、ニーにこれほどの力が!?」 大 キーン 「コモン風情のオーラ力で、私に敵うと思ったか!」 避小 「ええい、あんな小娘ひとり追い払えんのか!?」 中 「ぐうっ!小娘め、このままではすまさんぞ!」 大 シーラ 「グラン・ガランの火力など、このスプリガンには通用せん!」 避小 「シーラのオーラ力に押されているだと!?」 中 「これがグラン・ガランの…!いや、シーラ・ラパーナの力か!」 大 エレ 「ゴラオンとて、このスプリガンならば敵ではない!」 避小 「久しぶりに戦場で会うと、エレの感の冴えには驚かされる」 中 「ゴラオン相手に正面からの撃ち合いは不利か!?」 大 リムル 「リムル様、もう気はお済みになりましたかな?」 避小 「こちらの懐におびき寄せられているとも知らず、いい気なものだ…!」 中 「リムル・ルフトめ…!調子づくのもここまでだ!」 大 トッド 「トッドのやり方は十分知っている、という事だ」 避小 「トッドめ…ショウ達と合流する事で、オーラ力が増してきている!?」 中 「奴め!我が方でこれだけの力を発揮していれば…!」 大 ゼット ショウ 「せわしない奴だ、ショウ!」 避小 「黒騎士が手こずる相手ってわけか…!?」 中 「ショウめ、こうもオーラマシンを使いこなすのかよ!」 大 オーラバトラー 「ハッハッハ!オーラマシンの扱い方がまるでなっちゃいないな!」 避小 「くっ!オーラバトラーの扱いは奴らの方が上だというのか!?」 中 「くそぉ!どうして奴らのオーラバトラーは戦い続けられるんだ!」 大 ドレイク軍兵士ビショット軍兵士 ニーキーン 「聖戦士ならいざ知らず!」 避小 「な、なぜだ!?奴は聖戦士ではないはずだ!」 中 聖戦士 「聖戦士といえど、この程度ならば!」 避小 「聖戦士のオーラ力…これほどとは!?」 中大 巨神ゴーグ パイロット 相手 内容 損傷度 備考 ゴーグ(悠宇) ロッド 「あんたのやり口はもう分かってるんだ!」 避 「いつもいつも卑怯な手を使って…!」 小 「あんたは自分が何をしたか分かってないんだ!」 中 「何でこんなひどいことができるんだ、あんた達は!」 大 ベーム 「戦車なんかにゴーグがやられるもんか!」 避 「GAILがどんな攻撃をしてきたって!」 小 「GAILの指揮官が、やっぱり一番しつこい!」 中 「僕とゴーグは…GAILなんかに負けないぞぉっ!」 大 マノン 「お願いだから話を聞いてよ、マノンさん!」 避 「マノンさん、わけを聞いてください!マノンさん!」 小 「本気なんだね…マノンさん…!」 中 「マノンさん!もう止めてよ!もう十分でしょ…?」 大 クラゲ型メカ 「あんな化け物、ゴーグなら!」 避 「ははっ、やっぱりゴーグの敵じゃない!」 小 「くっ…手がいっぱいあっても、ゴーグに勝てるもんか!」 中 「クソ、化け物め!ゴーグがお前なんかに負けるもんか!」 大 ラブル・ガーディアン 「数で来たって負けないよ、マノンさん!」 避 「このまま放っておいたら大変なことになっちゃうよ…!」 小 「マノンさんは怒ってるんだ!早く謝らなきゃ…!」 中 「負けちゃダメだ、ゴーグ!僕らでマノンさんを説得するんだ!」 大 GAIL兵士 「GAILの連中が狙って来た!?」 避 「敵わないって、まだ分からないのか!?」 小 「GAILの連中、本当にしつこいな…!」 中 「GAILの連中はなんて滅茶苦茶な攻撃をしてくるんだ…!」 大 船長 ロッド 「GAILの大将め、派手にやりおって…!」 避 「どうした、どうした!そんなもんかよ、若旦那!」 小 「バルボアの御曹司め、派手にやってくれやがる…!」 中 「ただの御曹司かと思ってたが、こいつは…!」 大 マノン トメニク「お、俺達は神の怒りを買ったのか!?」船長「正確にはGAILが買ったとばっちりだがな…!」 避 「異星人め、様子見ってわけかい」 小 「こ、こいつは坊やとゴーグでないと止められんか…!」 中 トメニク「か、神よ!お許しください!」船長「祈っても助からん!しっかり前見て操縦しろ!」 大 ラブル・ガーディアン 「何だ?制御系のトラブルか?」 避 トメニク「た、助かったぁ…」船長「坊や達と比べれば、大した事ないようだな」 小 船長「くそったれ、ゴーグみたいのがウジャウジャと…!」トメニク「うう、やはり神の使いには…」 中 「多勢に無勢か…!完全に手不足って事だな…!」 大 GAIL兵士 船長「GAILの連中め、大した腕もないくせに…!」トメニク「さすが船長!」 避 「来たな、GAILめ!」 小 「GAILめ、数に物言わせやがって…!」 中 トメニク「うわああっ!せ、船長!」船長「GAILの連中、よほど俺達が邪魔らしい…!」 大 ロッド マノン 「人型が…襲って来る…?そんなバカな!?」 避 「あの人型はやる気のようだな!」 小 「いったい何だ…!?あの武器は…!?」 中 「仕返しも出来ずに、この俺が引き下がるなど…!」 大 ラブル・ガーディアン 「数は多いが、動きは単調なようだな!」 避 「損害は気にするな!何としても人型どもを止めるぞ!」 小 「何!?ここまで常識が通用せんのか!」 中 「たった一機でこれか…だが、まだ無駄な真似はさせてもらう!」 大 ベーム マノン 「直撃は避けろ!いいな、人型の攻撃は避けるんだ!」 避 「あの人型…様子をうかがっているのか?」 小 「損害はかまわん!何としても人型を近付けさせるな!」 中 「うおぉっ!なんだというのだ、あの人型は!」 大 ラブル・ガーディアン 「そうだ!群れている人型を引きつけろ!」 避 「今のうちに人型どもを押し返せ!」 小 「こう数が多くては、対処しきれん!」 中 「諦めるな!人型が何体来ようとも、ここは死守するのだ!」 大 パイロット 相手 内容 損傷度 備考 マノン ゴーグ 「君とだけは争いたくなかった。残念だ」 避 「無駄だ。武器を捨てたお前が、私に勝てるものか」 「悠宇よ、生き延びるのは多分私達だ」 小 「ゼノン…なぜ、この子を導いた」 「地球人の子を、何故ガーディアンは受け入れたのだ」 中 「同じガーディアンの力をもってしても、私は止められない!」 「…っ!悠宇、私は考えを変えるつもりはない…!」 大 「何故だ、ゼノン!私を敵に回してまでも原住民に…!」 「ゼノン…やはりお前が正しかったのか…?」 撃 船長 「悠宇の仲間達ならば、大人しく引き下がることだ」 避 「悠宇の仲間達よ、抵抗はよせ」 小 「敵対するのであれば、悠宇の仲間達とて屈服させる!」 中 「何…!?ガーディアンの弱点を知っているのか…!?」 大 ロッド 「この島も、この星も、君たちのものなどではない」 避 「君の挑戦の代償は大きい」 小 「安易な方法しかとれない君は、愚かとしか言いようがない」 中 「例えガーディアンが破壊されようと、私は決して屈服しない!」 大 ベーム 「進んだ文明同士とはいえ、程度に差はあるのだ」 避 「先住民の兵器では、対抗手段などない」 小 「まだ力の差を理解しないのか、先住民達よ」 中 「先住民の兵器を、侮りすぎていたか…!」 大 ベーム ゴーグ 「隊列は崩すな!人型を包囲しろ!」 避 「どうした、人型!お前の力はこんなもんじゃないだろう!」 小 「なんて奴だ!?あの人型めがっ!」 中 「うぬぬぬぬ…!人型め、俺に恥をかかせおって…許さんぞっ!」 大 船長 「戦車の使い方も知らん素人が!」 避 「ビーグルの火力はこんなものではないはずだが…!」 小 「ビーグルめぇっ!調子に乗りおって!」 中 「何をしておるか!同じGAIL製の戦車に遅れをとる気か!」 大 GAIL兵士 ゴーグ 「うおおっ!人型はあのガキの意のままなのか!?」 中大 船長 「何て正確な攻撃してきやがる!何者だぁ!?」 中大 絶対無敵ライジンオー パイロット 相手 内容 損傷度 備考 仁 ベルゼブ 「あいつ、どうやら見掛け倒しみたいだな!」 避 「五次元人ってのもたかが知れてるぜ!」 避小 「くそっ、五次元人め!調子に乗りやがって!」 中 「死んでも五次元人なんかに…貴様らなんかに負けてたまるか…地球人をなめるなぁー!!」 大 ブラックタイダー 「くそっ!タイダー…!」 避小 「タイダーの奴、なんて強さだ…!?」 中 「諦めねえぞ!俺達は絶対に、タイダーを元に…!」 大 ワルーサ 「ワルーサ、お前の好きにさせる俺じゃないぜ!」 避 「こんなんじゃ俺達は止まんないぜ、ワルーサ!」 小 「ゴッドライジンオーを甘く見るなよ、ワルーサ!」 合体前でも確認 「ワルーサの奴!凄いパワー持ってやがる…!」 中 「くそっ!これがワルーサの実力ってわけかよ…!」 「このままやられたら地球が終わっちまう…なんとかワルーサをやっつけなくちゃ!」 大 「負けるもんか…!陽昇町は必ず守ってみせる…!」 邪悪獣 「へっ!邪悪獣なんて目じゃないぜ!」 避 「そんな攻撃じゃ当んないぜ、邪悪獣!」 「これじゃあ戦いになんないぜ、邪悪獣!」 小 「邪悪獣も俺の敵じゃないってわけだ!」 「くっそぉ~、邪悪獣の奴!やりたい放題やりやがって!」 中 「あの邪悪獣、もう許さねえ!」 「くそっ!邪悪獣にここまでやられるとはよぉ…!」 大 「一体何なんだよ、あの邪悪獣のパワーは…!?」 47話、最終話DLC[Brand new X] 仁「くっそぉ…本当にこんな奴に勝てるのかよ!?」篠田先生「弱気になるな!誰が何と言おうと、先生は最後までお前達の味方だ!」 中 仁「ぐあっ!やりやがったな、この野郎!」姫木先生「みんなあなた達を応援しているわ!がんばって!」 仁「く、くそぉ…!ここで俺達が負けたら、先生達やみんなが…!」姫木先生「みんな!最後まで自分を信じて!」 大 仁「うわああああっ!?」篠田先生「諦めるな、お前達ぃっ!先生は、ここにいるぞぉぉぉっ!!」仁「篠田先生…!わかったぜ!」 マリア ベルゼブ 「ジャークサタンの好きにはさせないわ!」 避 「ジャークサタン!遊んでいるつもりなの!?」 小 「ジャークサタン、さすがに手強い!」 中 「このまま何も出来ずに、五次元人に負けるなんて私はイヤよ!」 大 ブラックタイダー 「あの五次元人を何とかしなきゃ…!」 避小 「早く、あの五次元人を元に戻さないと…!」 中大 ワルーサ 「どう、ワルーサ!これが地球防衛組の実力よ!」 避 「おかしいわ…ワルーサはまだ本気じゃないのかも…」 小 「こらえて、バクリュウオー!私達はワルーサに負けるわけにはいかないのよ!」 中 「手も足も出ないなんて…これがワルーサの力なの…!?」 大 邪悪獣 「邪悪獣の攻撃になんて当たるものですか!」 避 「防衛組が邪悪獣にひるんでたまるものですか!」 小 「まずいわ…!邪悪獣にここまで押されるなんて…!」 中 「うう…!邪悪獣がこんなに強いなんて…!」 大 パイロット 相手 内容 損傷度 備考 ベルゼブ 仁 「甘いぞ、ライジンオー!」 避 「ライジンオーとはこの程度か」 「子供なんかになめられてたまるかぁっ!」 ゴッドライジンオー ファルゼブ「慌てるな、ひよっこどもめが!」ベルゼブ「たっぷりと楽しませてもらうぞ!」 避小 「ライジンオーのパワーとはその程度か?」 小 「いつも、いつも貴様という奴は!」 中 ベルゼブ「ええい!好きにはさせん」ファルゼブ「早くライジンオーをやっつけるのよ」 「やってくれたな、ライジンオーめ!」 大 「何がライジンオーだ!何が地球防衛組だ!…おのれ、思い知らせてくれる!」 ゴッドライジンオー 「何故だ…!何故、子供相手にこうもやられる!?」 マリア 「ふっ、ライジンオーがおらんと何もできんようだな!」 避 「ふん、バクリュウオーの実力など、所詮こんなものか…」 小 「ええい!バクリュウオーめ、邪魔をするか!」 中 「おのれ、バクリュウオー…!私をこうも追い詰めるとは…!」 大 ワルーサ 仁 「口ほどにもないな、ライジンオー…」 小 「やりおったな、ライジンオー!見ておれぇっ!」 中 「なんだと!こんな小僧どものどこにこんな力が…!?」 大 勇者王ガオガイガー パイロット 相手 内容 損傷度 備考 凱 EI-15 「ゾンダー!俺はここだ!」 避 「ゾンダー相手に油断をするわけにはいかない…!」 小 「やってくれたな、ゾンダーめ!」 中 原種 「俺達を甘く見るなよ!原種!」 避 「くっ…!やはりゾンダーとは違うか!」 中 「ぐあっ!原種がここまでの力を持つとは!」 「こ、これが原種のパワーだというのか…!」 大 「まだだ!まだ俺は倒れちゃいないぜ!原種!」 合体原種 「でかくなった分、動きが鈍くなっているようだな!」 避 「パワーが上がっても、当てられなければな!」 「当てただけで俺を倒せると思っているのか!合体原種!」 小 「ぐぅ…これが合体した原種の力か!?」 中 「ぐっ…!このパワー、EI-01以上だ!」 大 超竜神 EI-15 「甘いな、ゾンダー!」 避 「どうした、ゾンダー!」 小 「むうっ!ゾンダーなどの攻撃で倒れるものか!」 中 「馬鹿な!ゾンダーロボのパワーは、私を上回るのか!?」 大 原種 「超竜神のスピードを甘く見るなよ、原種!」 避 「どうした原種!その程度で倒れると思ったか!」 小 「まだ勝負はついてないぞ、原種!」 中 合体原種 「攻撃がなってないな、合体原種!」 避 「合体してこの程度なら負ける気はしない!」 小 「ぐあっ!合体原種め…やってくれる!」 中 「こ、この力…合体しただけのことはある!」 大 撃龍神 EI-15 「ゾンダーロボのやり方は予測できるって事だ!」 避 「ゾンダーも大したことねえな!」 小 「何っ!?ゾンダーめ、やりやがる!」 中 「俺をここまで追い詰めるとは、ゾンダーめ…!」 大 原種 「どうだっ!原種!」 避 合体原種 「合体原種の攻撃なんざ簡単に見切れるぜ!」 避 「合体して強くなったんじゃねえのか?」 小 「合体原種、悪くない攻撃だぜ!」 中 「合体は伊達じゃなかったようだな…!」 大 マイク 合体原種 「大きい分、動きが鈍いもんね!」 避 「こ、このままじゃ地球がヤバいもんね…」 小中大 ビッグボルフォッグ EI-15 「ゾンダー!私はここです!」 避 「ゾンダー、あなたに私を捉えることは出来ませんよ!」 「ゾンダーの攻撃など、効きはしません!」 中 「このままあのゾンダーを引きつけます!」 「あのゾンダーは私に任せてもらいます!」 原種 「どこを狙っているのです、機界31原種!」 避 「私を捉えられなかったようですね、原種!」 「恐るべきは原種…!完全にかわしたと思ったのですが…」 小 「このデータ、今後の対原種に使わせていただきます」 「くっ…!確かにパワーはゾンダーの比ではないようです!」 中 「この力…さすがはゾンダーを生み出したもの…!」 「こ、これが原種の力ですか!」 大 「この生命に代えてもお前達を倒す…それが私の任務です!」 合体原種 「その巨体では私のスピードについてこられないようですね」 避 「その巨大な目でも私の姿は捉えられまい!」 「合体原種の力、この程度ですか!」 小 「かすっただけで、この威力…やはり侮るわけにはいきません…!」 「合体しただけのパワーはあるようですね…!」 中 「このパワー…複数の原種の力によるものですか…!」 「ぐあっ!このままでは奴の巨体に取り付くことも出来ない!」 大 「このパワー…何としても、こいつをこの場で倒さなくては…!」 Zマスター 「どうやら私を見失ったようですね、Zマスター」 避 「直撃を受ければただではすまないか…!」 「私のデータは持っていないようですね、Zマスター」 小 「Zマスター!この程度では私は倒せませんよ!」 「この力…我が身と引き換えにしても倒さなくては…!」 中 「この凄まじいエネルギー量…計測不能です!」 「Zマスター!私の生命を懸ける時が来たようです!」 大 「このままでは地球は機界昇華されてしまう!」 J 合体原種 「うまく連結していないようだな、合体原種!」 小 「どうした原種共!私はまだ倒れていないぞ!」 中 パイロット 相手 内容 損傷度 備考 合体原種 凱 「Gストーンの輝きなど、私の前では役に立たぬわ」 小 「カインの遺産め…やってくれるではないか」 中 「ぬおおっ!これがカインの遺産の力か!」 大 J 「アベルの残し災いと言っても、この程度ならば…」 小 「もはや許さぬぞ、キングジェイダー」 中 「こ、この力!赤の星の時以上だ…!」 大 機甲界ガリアン パイロット 相手 内容 損傷度 備考 ジョジョ マーダル 「マーダル!お前の好きにさせるもんか!」 避 「マーダル!俺はお前を倒すまで、一歩も引かないぞ!」 小 「マーダルめ…!俺はこんな事くらいじゃ、くじけないぞ!」 中 「くそぉっ!俺はマーダルに一矢報いる事もできないのか!?」 大 ハイ 「ハイ・シャルタット!お前の攻撃は見切ったぞ!」 避 14話以降 「どうした、ハイ・シャルタット!」 小 「ハイ・シャルタット、お前にだけは負けないっ!」 中 「ハイ・シャルタット、なんて奴だ…!?」 大 ランベル 「俺はここだぞ、ランベル!」 避 「ランベル…まだ本気を見せていないのか…?」 小 「ダメだ!ランベルの攻撃に追いつけない!?」 中 「くうううっ!?こ、これがランベルの力…!?」 大 マーダル兵士 「マーダル軍め!お前達に構っている暇はないんだ!」 避 「マーダルの手先なんかに、ガリアンが負けるもんか!」 小 「マーダル軍がなんだ!俺はこんなところで立ち止まれないんだ!」 中 「おのれ、マーダル軍め…!俺はまだ敗れちゃいないぞっ!」 大 ヒルムカ マーダル 「マーダル!見苦しいマネはおやめ!」 避 「妙だね…。マーダルの力は、こんなもんじゃないはずよ…!」 小 「マーダルも、そろそろ本気を出してきたってわけかい!」 中 「マーダル…!ここまで力をつけていたなんて…!」 大 ハイ 「ハイ・シャルタット、アンタは所詮この程度の男さ!」 避 「マーダルに従うだけの男なんて、たかが知れてるよ!」 小 「やってくれるじゃないのさ!マーダルのご機嫌を伺うだけの男が!」 中 「…強い…!ハイ・シャルタットがここまでやれるなんて…!」 大 マーダル兵士 「どこを見てんだい!?マーダル軍の間抜けども!」 避 「マーダルの私兵に成り下がったあんた達に、あたしは倒せないよ!」 小 「ううっ…!マーダル軍にも、なかなか腕の立つ奴がいるじゃないかい!」 中 「なんて事!?マーダル軍の力がこれほどまでに拡大してるなんて!」 大 スラーゼン マーダル 「どうした、マーダル!裏切り者ひとり討てぬか!」 避 「ふん、この程度の力で征服王とは、笑わせよるわ!」 小 「いかん、ついにマーダルが本気を出して来おったか…!?」 中 「ぐあああっ!?おのれマーダル…!こうなれば死なばもろともよっ!」 大 ハイ 「マーダルの腰巾着の貴様では、ワシを捕らえられぬわ!」 避 「親衛隊の名が泣くぞ、ハイ・シャルタット!」 小 「ほほう…!ハイ・シャルタットも腕を上げておるか!」 中 「ハイ・シャルタット、好き勝手やってくれおって…!」 大 マーダル兵士 「マーダルの威光をかさに着ている連中など、ワシの敵ではない!」 避 「ええい、マーダル軍の雑兵どもめ、邪魔をするな!」 小 「むう…!マーダル軍の攻撃が思ったよりも激しいわい…!」 中 「ぬうううっ!?マーダル軍の戦力が、まさかこれほどとは…!」 大 ランベル マーダル 「マーダル!貴様の好きにはさせん!」 避 「妙だ、マーダルの本気は、こんなものでは…!」 小 「ぬう、さすがはマーダル…!やはり一筋縄ではいかんか!」 中 「ぬう…!マーダルを倒すまで、この命…絶やすわけには!」 大 マーダル兵士 「大義なきマーダルの私兵など、怖るるに足らん!」 避 「マーダル軍では、このザウエルの力を過小評価していたようだな!」 小 「この苛烈さ…裏切り者に対する恨みは深いという事か…!」 中 「迂闊…!マーダル軍にまさかこれほどの剛の者がいようとは…!」 大 ウーズベン マーダル 「まだ抵抗するか、マーダル!」 避 「マーダル!逃げ場はない、諦めろ!」 小 「こ、これが追放された男の闘争本能なのか…!」 中 「やはり、マーダルは危険過ぎる…!何とか手を打たなくては…!」 大 パイロット 相手 内容 損傷度 備考 マーダル ジョジョ 「まだ同じ手が通用すると思っているところは子供だ」 避 「ジョルディ…お前の理想実現のためには、余を倒さねばならんのだぞ」 小 「王子、その存在を育て鍛えた存在こそ悪の力なのだ!」 中 「ぬうう…!ジョルディ王子、なんと猛々しき生命力か…!」 大 ハイ ジョジョ 「ジョジョよ!この勝負、私の勝ちだ!」 避 14話~24話 「どうした、ジョジョ!その程度か!」 小 「ぬう…おのれ、ガリアン…!」 中 24話まで 「こうして戦っても、不思議と恨みなど浮かばんな、ガリアン…!」 31話以降 「なぜだ…!?なぜ私はガリアンに勝てんのだ!?」 大 24話まで 「大した闘争本能だな!ますます好きになったぞ…!」 31話以降 ヒルムカ 「やめておけ、ここは女の出る幕ではない…!」 避 「ふん、女は黙っていろ!」 小 「ええい!邪魔をするな、女!」 中 「バカな…!この私があの女よりも劣っているというのか!?」 大 スラーゼン 「我が軍以外の機甲兵など、所詮まがいものよ!」 避 「ドン・スラーゼン!あくまで陛下に逆らおうというのか!?」 小 「おのれ、ドン・スラーゼン!陛下の寵愛を受けておきながら!」 中 「くっ!ガリアンならばいざ知らず、スカーツ如きに!」 大 ランベル 「マーダル軍随一と呼ばれた男も、落ちたものよ!」 避 「ぬう…さすがは、マーダル軍随一と言われるだけの事はある!」 中 「こ、これがランベルの力…!?噂以上ではないか!」 大 ローダン ジョジョ 「フフフ…ガリアンめ、噂ほどではないわ」 小 「何という変わりようだ…あのガリアンひとりに…!」 中大 スラーゼンランベル 「裏切り者が何をしようと、所詮は私の手の内よ!」 小 「なんたる醜態だ!裏切り者にこうも好き勝手にさせるとは!」 中大 ランベル ジョジョ 「どうしたガリアン!お前の本気を見せてみろ!」 避 「この程度か、ガリアン!」 小 「これではハイ・シャルタットが手を焼くわけだ!」 中 「強い…私をここまで追い詰めるジョジョというのは何者だ…!」 大 「ガリアン!お前との戦いは、またの時にしよう!」 撃 「この敗北に悔いはない…!」 24話イベント ザバ ジョジョ 「フフフフフ…まだ遊び足らぬか、鉄巨人?」 避 「これが鉄巨人だと?弱い…弱過ぎるわ!」 小 「ぬうう…やりおったな、鉄巨人め!」 中 「うおおっ!?よくもやってくれたな、鉄巨人!」 大 スラーゼンランベル 「裏切者ごときに俺はやれんわ!」 避 「しばらく見ぬうちに忘れたか?このザバの実力を!」 小 「おのれ、裏切者の分際でっ!」 中 「ぬああっ!?こ、この力…かつてとはまるで別人ではないか!?」 大 マーダル兵士 ジョジョ 「おのれガリアン!あくまでもマーダル軍に逆らうつもりか!」 中 「これが鉄巨人の…!ガリアンの伝説は本当なのか!?」 大 ヒルムカ 「あの女…ただ者ではない!」 中 スラーゼンランベル 「裏切り者風情の攻撃など!」 避 「裏切り者め…やってくれたな!」 中 マーダル士官 ジョジョ 「やってくれたな、ガリアン!だが、遊びはこれまでだ!」 中 SDガンダム外伝 パイロット 相手 内容 損傷度 備考 騎士ガンダムバーサル騎士ガンダム 騎士ゼノンマンサ 「私が倒すべきはジークジオンだ!貴様などではない!」 避小 「この太刀筋…これがジオン族の騎士の力か…!」 中 「ぐああっ!恐るべき悪の剣の使い手だ…このままでは!」 大 ゴーストビグザム 「巨大化した分、動きが鈍くなっているな!」 避小 「あの巨体、どこかに弱点はないのか…!」 中 「な、なんという力だ…!?しかし、正義は必ず勝つっ!」 大 ネオブラックドラゴン 「貴様とは、もう戦う理由がない!」 避小 「うぅ…貴様とは戦う理由はない…だが、ここで倒されるつもりもない!」 中 「サタンガンダム…!以前とは比べ物にならない力だ!」 大 ジークジオン 「ジークジオン、奴はまだ力の底を見せていない…!」 避小 剣士ゼータ 騎士ゼノンマンサ 「ジオン族の騎士とはその程度か!」 避小 「剣の使い手として、ジオン族の騎士などに後れを取るわけには…!」 中 「負けられん…!ジークジオンを倒すまでは…!」 大 ゴーストビグザム 「どうした!変身とはこけおどしか!」 避小 「くっ、伊達に変身したわけではないという事か!」 中 「なんという力と魔力…!だが、ただでやられるつもりはない!」 大 ネオブラックドラゴン 「再生して弱くなったのか?」 避小 「ぐうっ!何と強力な闇の力だ…!」 中 「じゃ、邪竜よ!私はまだ倒れていないぞ!」 大 ジークジオン 「さては本気ではないな、ジークジオン!」 避小 「ジ、ジークジオンの力がこれほどとは…!」 中 「ガンダム族の名に懸け…貴様だけは!」 大 マッドゴーレム 「ふっ、所詮は偽りの巨人か!」 避小 「伝説の巨人でなくとも、ここまでの力があるとは!」 中 「泥の巨人め、私の技を力で上回るというのか…!」 大 闘士ダブルゼータ 騎士ゼノンマンサ 「ふん、騎士の称号、返上したらどうだ?」 避小 「おのれ…騎士の称号は飾りではないという事か!」 中 「ぐっ!ジオン族の騎士がこれほどとはっ!」 大 ゴーストビグザム 「ふっ、デカくなっただけで、強さは変わらんようだな!」 避小 「この力、、巨大化しただけの事はあるな…!だがっ!」 中 「変身したとて、魔法には力のはずだ!私が倒れるわけにはいかん!」 大 ネオブラックドラゴン 「騎士ガンダム殿が出るまでもない!」 避小 「た、ただ復活しただけではないという事か…!」 中 「馬鹿な!私が邪龍などに屈するのか…!?」 大 ジークジオン 「この程度ならば、ジークジオンなど私ひとりで十分!」 避小 「こ、これがジークジオンの力か…!」 中 「ぐあああっ!か、勝たねばならんのだ、我々は…ジークジオンに!」 大 マッドゴーレム 「本物でなければ巨人といっても!」 避小 「偽りといえど、巨人という事か…!」 中 「ぐううっ!?この私が力負けしているだと…!?」 大 法術士ニュー 騎士ゼノンマンサ 「ジオンの騎士もこんなものか」 避小 「ぐうっ!やるな、騎士ゼノンマンサ!」 中 「ジオンの騎士がここまで手強いとは…!」 大 ゴーストビグザム 「魔力が増大したといっても、その程度ではな!」 避小 「なるほど、伊達で変身したわけではないようだ…!」 中 「馬鹿な…!私の法術が、ここまで苦戦するとは…!」 大 ネオブラックドラゴン 「この程度で騎士ガンダム殿を狙うなど!」 避小 「死地より蘇ってきただけのことはあるようだな…!」 中 「くそ…っ!私では黒竜に太刀打ちできんのか!?」 大 ジークジオン 「ジークジオン、恐るるに足らん!」 避小 「ガンダム族の末裔として、奴だけは何としても!」 中 「ジークジオンの野望を打ち砕くためにも…絶対に負けられん!」 大 マッドゴーレム 「力に任せた攻撃では、私には通じぬ!」 避小 「巨人の力に屈したとあっては、ダブルゼータに笑われてしまう…!」 中 「ぐうう…!やはり力で来られると…!」 大 騎士アレックス 騎士ゼノンマンサ 「騎士ゼノンマンサ、それで終わりか!」 避小 「種族は違えどやはり騎士…強い!」 中 「おのれ、騎士ゼノンマンサ…!貴様に負ける訳にはいかないっ!」 大 ゴーストビグザム 「その程度か!どうやら、巨大化したのは失敗だったようだな」 避小 「ぐっ!…あの巨体、どこかに隙はあるはず…!」 中 「くううっ!奴は力も魔力も、我らを遥かに上回っている!?」 大 ネオブラックドラゴン 「これがサタンガンダムと呼ばれた者の力なのか?」 避小 「私もガンダム族の末裔、負けるわけにはいかん!」 中 「ううう…!これが、蘇りし邪竜の力…!?」 大 ジークジオン 「その程度か!ジークジオン!」 避小 「ぬううっ!闇の皇帝の力に、屈するわけには!」 中 「ぐうう…!貴様を倒さねば、スダ・ドアカワールドが!」 大 マッドゴーレム 「泥の巨人の力と正面からやり合うつもりはない…!」 避小 「やはり巨人の力、侮れぬ…!」 中 「偽りの巨人に、これほどまでの力が…!」 大 パイロット 相手 内容 損傷度 備考 騎士ゼノンマンサ 騎士ガンダム 「期待外れだな、騎士ガンダム!」 避小 「ぐううっ!これで勝ったと思うなよ、騎士ガンダム!」 中大 アルガス騎士団 「どうした、アルガス王国のガンダムども!」 避小 「アルガス騎士団、さすがに手練れ揃いか…!」 中 「ま、末裔といえど…やはりガンダムというわけか!」 大 ガンダム 「やはり伝説のガンダムではないようだな!」 避小 「やはりガンダム、侮れん!」 中大 「ぬうう…!私はまだ負けておらぬぞ、ガンダム!」 ネオブラックドラゴン バーサル騎士ガンダム 「かつてのようにはいかんぞ、ガンダム!」 避小 「お前の力、すでに尽きているようだな!」 「騎士ガンダム、またしても…!」 中 「かつてのようにいくと思うなよ…騎士ガンダム!」 「おのれぇ…!騎士ガンダムゥゥゥ!」 大 「我が…この我が二度も貴様に負けるはずがない!」 アルガス騎士団 「ガンダムの伝説もただの迷信だったようだな」 避小 「ガンダムどもよ、貴様らなど我が足下にも及ばぬ」 「チッ、腐ってもガンダムか…!」 中 「騎士ガンダム以外のガンダムなどにぃっ!」 「復活した我がガンダムどもに負ける!?敗れるというのか!?」 大 「認めん…ガンダムどもの力など…勇者の力など、我は絶対に認めん!」 ジークジオン バーサル騎士ガンダム 「その程度で世界を救う?片腹痛いわ!」 小 「騎士ガンダム、もう少し楽しめるかと思ったが…!」 「ええい、騎士ガンダムめ!こしゃくな奴よ!」 中 「おのれぇぇっ!騎士ガンダムゥゥゥッ!」 大 「貴様達…うおおああ…ああああぁぁっ!」 撃 イベント アルガス騎士団 「威勢だけか?アルガスの騎士ども」 小 「ガンダム族の末裔といえど、我が前ではこの程度」 「ぐっ…!アルガスのガンダムどもめ、忌々しい力よ!」 中 「おのれ、おのれガンダム! この恨み、決して…!」 撃 バーサル騎士ガンダムアルガス騎士団 「ガ、ガンダム伝説など、ただの言い伝えであったはずだぁぁっ!」 大 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- パイロット 相手 内容 損傷度 備考 刹那 ELS 「ぐ…う…!この感覚は…!」 避 「応えてくれ。お前達の目的は…?」 「これが…ELSの意識…?」 小 「うあっ!お、お前達の目的は…!?」 「うぐっ!被弾箇所から…!?」 中 「ぐううっ!お前達の目的が分かるまでは…!」 「うあ、あ…!頭に…流れて…!」 大 「うぐ…!あ…うああああーっ!」 ガンダム 「たとえガンダムでも、邪魔をするのなら…!」 避 「ぐあっ!ガンダムが争いを広げては…!」 中 「これが、あのガンダムの力なのか…!」 大 連邦 「よせ!何のための戦いだ!」 避 「ガンダム対策は十分というわけか…!」 中 「ぐうっ!これが世界に変革を促した代償だというのか…!」 大 ロックオン ELS 「お前らと取っ組み合いをする気はねえ!」 避 「俺には脳量子波は使えねえ。だが、囮くらい!」 「ELSが俺達を様子見ってか…!?」 小 「やつら、本性現しやがった…!」 中 「ちいっ!ELSの野郎、キリがねえ…!」 「ELSの野郎、ガンダムまで取り込む気か…!?」 大 ガンダム 「ガンダムじゃあ…俺じゃあ、太刀打ちできねえってのか…!?」 大 連邦 「そう簡単に見逃しちゃくれねえか…!」 避 「てめえらの相手をしてる暇はないってのによ…!」 「…向こうも本意じゃねえだろうに…!」 中 「ぐっ!連邦め、一段と戦力を強化してやがる…!」 アレルヤ ELS 「接触だけは避けないと…!」 避 「このまま僕らが囮になれば…!」 ハレルヤ「てめえらのエサになるつもりはねえんだよ!」 連邦 「くっ…!連邦軍相手にどこまで持つ…!」 避 「本気で狙ってきていない…!そうか、やはり…!」 「やっぱり、昔とは性能が段違いだ…!」 中 ハレルヤ「連邦のザコもやるようになったじゃねえか…!」 大 ティエリア ELS 「僕にも脳量子波は使えるっ!」 避 「僕の脳量子波に反応してきたか!」 「一体でも多くこちらに引き付ける!」 「ELSに接触を許してしまうとは…!」 小 「ぐっ、彼らの真意は何だ…!?」 中 「侵食速度が遅い…?なら、まだもつ!」 「僕にとって肉体は入れ物にしかすぎない。だが、タダでくれてやるつもりはない!」 大 連邦 「この状況…我々人類は試されているのか…!」 避 「未だに過去の大戦の爪跡は深いか…!」 中 「不本意だが、連邦の力を認めねばなるまい…!」 大 「くっ!このままでは連邦の腐敗を許してしまう!」 スメラギ ELS ミレイナ「ダメージゼロです!」スメラギ「このままELSを振り切るわよ!」 避 フェルト「これは…異星体が!?」スメラギ「トレミーが汚染されていく…!?」 小 フェルト「異星体の攻撃、なおも激しくなっています!」スメラギ「想定以上だわ…!」 中大 グラハム ELS 「接触を許す気はない!」 避 「ELSに後れを取る私ではない!」 「ELSの接触を許すとは…!」 小 「ELS、これほどとは…!」 中 ガンダム 「動きが固いな、ガンダム!」 避 「ガンダムとの戦い方は熟知している!」 「やはり一線を画しているな、ガンダム!」 中 「ガンダム、これはもはや因縁といえる…!」 「ぐっ…!不謹慎ながらも嬉しさを感じるぞ、ガンダムッ!」 大 「ガンダム、よくぞここまで!しかし私はグラハム・エーカーだ!」 パトリック ELS 「へへっ!見たか、ELS!」 避 「大した事ねえな、ELSってのも!」 小 「くそっ!異星体の野郎!」 中 「おわぁっ!?装甲が取り込まれる!?」 「数の暴力に負けてたまるかよぉっ!」 大 ガンダム 「つまらねえ手だな、ガンダム!」 避 「うおわっ!いつになってもムカつく野郎だな、ガンダム!」 中 「毎度毎度、ガンダムに堕とされてたまるかよぉぉぉぉー!」 大 アンドレイ ガンダム 「ガンダムの攻撃といえど、その程度なら!」 避 「こちらの機体と互角か、ガンダム…!」 中 「敵がガンダムでも臆するものか!父がそうであったように!」 大 機動戦士ガンダムUC パイロット 相手 内容 損傷度 備考 バナージ マリーダ 「四枚羽根の攻撃だって…!」 避 「わかってくださいよ!マリーダさん!」 「何でわかってくれないんです、マリーダさん!?」 小中 フロンタル 「赤いモビルスーツだからって…!」 避 「相手が赤い彗星なら、いつまでも…!」 「フル・フロンタル…!どういうつもりだ…!?」 「フル・フロンタルの警告だっていうのか…!?」 「もうこれ以上、あなたの好きにはさせませんよ!」 「人の可能性を見切り、未来を捨てたあなたなんかに…!」 「俺じゃ、赤い彗星を止められない…!?」 中 「フル・フロンタル、本気なんだ…!」 「ぐうっ…!フル・フロンタルを振り切れない!」 アンジェロ 「親衛隊だからって、そう簡単に…!」 避 「そんな殺気を撒き散らした機体で…!」 「まだやるっていうんですか、アンジェロ大尉!」 避小 「親衛隊…!並大抵の腕じゃないって事か…!」 中 「あの機体が、アンジェロ大尉の執念を増幅している…!」 「アンジェロ大尉の執念に追い詰められているのか…!」 ロニ 「ロニさん!もうやめるんだ!」 避 「君は囚われているだけなんだ!ロニさん!」 「ロニさんを支配しているのは願いじゃない…!呪いだ!」 「この淀んだ黒い感覚…。こんなものに染まっちゃ駄目だ…!」 「死ぬつもりで戦ってる…!?こんなの…!」 中 「ぐっ…呑まれては駄目だ、ロニさん!」 プルトゥエルブ 「マリーダさん!やめてくれ!」 避小 「力が出せないのは、本当のあなたが抵抗している証拠です!」 「マリーダさん、黒いユニコーンに完全に取り込まれている…!」 中大 「駄目だ、マリーダさん!こんな事をしていたらあなたは…!」 リディ 「もうやめてくれ、リディさん!こんな戦いは無意味だ!」 避小 「落ち着いて、リディさん!あなたはマシーンに呑まれてる!」 「本気なんですか、リディさん!答えてください!」 小中 「リディさん、俺は人の可能性を信じます!だから!」 中大 ネオ・ジオン軍兵士 「あなた達は戦う目的を見失っているんだ!」 避 「こんな方法で世直しなんておかしいんですよ!」 ジオン軍兵士 「こんな事してたって何も報われないのに…!」 避 「その機体じゃ無理なんです!気付いてくださいよ!」 ゼハート 「何なんだ、あの赤いモビルスーツは…!?」 中 リディ フロンタル 「フル・フロンタル!あんたの器などたかが知れている!」 避 「あんたの理想も夢物語で終わりそうだな、フル・フロンタル!」 避 「フロンタル!貴様ぁ!」 中大 「これが人の総意だとでも言うのかよ…!」 「バンシィの光を、あんたの闇で消させるわけにはいかないんだ!」 アンジェロ 「その程度か、フロンタルの親衛隊長!」 避 「親衛隊の肩書きは飾りじゃないって事かよ…!」 小中 ネオ・ジオン軍兵士 「もう諦めろよ、ネオ・ジオン!」 小 「ネオ・ジオンにやられたまま、終われるかよ!」 中 マリーダ フロンタル 「巨大モビルアーマーを出してきたところで…!」 避 「私を試しているつもりか、フル・フロンタル!」 「これで人の総意の器を名乗るか、フル・フロンタル!」 「歩みを止めたお前にやられるわけには…!」 中大 「このままでは箱がフル・フロンタルに…!」 「伊達に赤い彗星の再来と言われてはいないか…!」 アンジェロ 「お前のような小さな男にやられるか!」 避 「アンジェロ!お前の発する気は歪んでいる!」 「くっ!アンジェロの執念に追い込まれる…!」 中 「もうやめろ、アンジェロ!憎しみに呑まれるぞ!」 リディ 「バンシィの力を引き出せていないか!」 避 「お前もバンシィに振り回されているようだな…!」 「完全に制御しているというのか…!あの黒いガンダムを!」 大 ネオ・ジオン兵士 「これはお前の中の迷いの結果だ!」 避 「無駄を悟ったなら、退け!もう戦うな!」 「この憎しみが宇宙を覆っていくのか…!」 中 連邦 「信念も何もなく、踊らされてるだけの兵などに…!」 避 「財団め、何がなんでも箱を奪い取るつもりか…!」 中 オットー フロンタル 「フロンタルとて、好きにはさせんぞ!」 避 「赤い彗星め…!こちらを舐めるなよ!」 小 「よし、このままフル・フロンタルの機体を引きつけろ!」 「くっ…!赤い彗星の名に恥じない力だ!」 中大 「フロンタルめ…!よくも好き勝手に…!」 「フル・フロンタルの新型、なんという火力だ…!」 アンジェロ 「アンジェロ大尉か…!遊びのつもりで…!」 避 「アンジェロ大尉め、よほど焦っていると見えるな…!」 小 リディ 「言って分かれば、軍人はやっとらんか…!」 避 ネオ・ジオン軍兵士 「ネオ・ジオンにやらせるものか!」 避 「ネオ・ジオンの戦術は知ってるつもりだ!」 「ネオ・ジオンの戦力は大した事ないぞ!」 避小 「袖付きが何をしようと!」 「ネオ・ジオンめ、まだ抵抗を続けるか!」 「くそぉっ!ネオ・ジオンめ!」 中 「袖付きめ、やってくれる…!」 「ネ、ネオ・ジオンの戦力は予想以上だ!」 中大 「これがネオ・ジオンの底力か…!」 ジンネマン フロンタル 「気を抜くな!フロンタルはこんなもんじゃねえ!」 避小 「様子見のつもりか、フル・フロンタル…」 「フロンタルめ…!遊び気分か!」 「フロンタルめ!本気でこっちを潰しに来たか!」 中大 「ちいっ…!あの新型、桁違いだ!」 「こうなりゃぶつけても、あのデカブツを止めるぞ!」 アンジェロ 「奴は執念深い男だ…!すぐに次が来るぞ!」 避小 「奴の執念深さは、俺の予想以上か…!」 中大 ネオ・ジオン軍兵士 「悪いが、俺達も死ぬ気はねえんだ!」 避 「道を空けろ!それとも、とことんまでやるか!?」 小 「そうだ、それでいい!俺達は裏切り者だからな!」 中大 「お前達が退けないように、こっちも退けねえさ!」 ガンダム 「ガンダムの名前だけが一人歩きか!」 避小 「ガンダムめ…!クソ忌々しい!」 中大 「ちいっ!ガンダムってのはとんだ疫病神だ!」 若者 「ガキは殺したくねえんだがな…!」 避小 「くそっ!若さってのを武器にしやがって…!」 中大 「ガキが…!そんなに戦いをしたいのか…!」 女性 「大人しく故郷に戻れ、悪い事は言わん」 避小 「女だてらにやるな…!」 中大 パイロット 相手 内容 損傷度 備考 マリーダ バナージ 「そんなものか、バナージ…!」 小 「くっ!バナージの意識が感じ取れない…!」 NT-D 「あの新型、何というパワーだ……!」 中 「そうだ、バナージ…!それでいい…!」 「あれはバナージではない…!もっと凶暴な何かだ!」 大 NT-D オットー 「ロンド・ベル…!強い…!」 中 ニュータイプ 「奴のプレッシャーに抗えない…!」 小中 連邦 「財団め、何がなんでも箱を奪い取るつもりか…!」 中 ガンダム 「ジオンの仇敵…!恐るべき力だ!」 中 「ガンダム…!データ以上か…!」 大 フロンタル バナージ 「バナージ君、もう少し抵抗してみせてくれ」 避小 「ラプラスの箱…すぐに手にできそうだな」 「力の差がわからないようだな、バナージ・リンクス」 「少しは成長したと思ったが、私の思い違いだったようだ」 ネオ・ジオング 「ここまでだ、バナージ君。下手な真似はしない方がいい」 「バナージ・リンクスを侮っていたか…!」 中大 「ユニコーンガンダム…!ここまでのものとは…!」 「バナージ君!君は期待した以上かもしれんな!」 「それでこそだ、バナージ・リンクス!」 「そこまでだ、バナージ君!君は選択を後悔する事になる!」 バナージリディ 「こんな事では、箱も姫様も守る事は叶わんよ」 小 「箱の呪いを引き継ぐ者としては人間が小さいな」 「くっ!可能性の獣が揃って私の邪魔をするか!」 中大 「箱の解放が何を意味するのか、理解できない君ではあるまい!」 マリーダ 「マリーダ・クルス、これが君の限界なのだよ」 避小 「もういい、マリーダ・クルス。君は十分に戦ったよ」 「この力…!マリーダ・クルスだけの物ではない…!」 中 オットー 「ロンド・ベルも落ちたものだな…!」 避小 「あの艦長の指揮では、こんなものだろう」 「ロンド・ベルも、私の前では赤ん坊同然というものだ」 「さすがはロンド・ベルだ!しかし!」 中大 「見事な手並みだ、ロンド・ベル!だが、そこまでだ!」 「どこまでも私の邪魔をするか、ネェル・アーガマ!」 ジンネマン 「今さら遠慮など不要なのだぞ、ジンネマン」 避小 「私を倒しても望む世界にはならないのだぞ、ジンネマン!」 中大 ガンダム 「いつまでもガンダムに後れは取れんのだよ!」 避 「それでは到底、ガンダムとは呼べんな」 避小 「君ではガンダムの真価を発揮する事はできんよ」 「いいだろう。受けて立とうではないか、ガンダム…!」 「また障害となるか、ガンダム…!」 中 「因果を超えて私の前に立ちはだかるか、ガンダム!」 「私を倒し、新たな伝説を刻むか、ガンダム!」 「ガンダム…!どこまでも邪魔を…!」 大 「こうして奇跡はまた繰り返されるのか…だが…」 撃 ニュータイプマリーダ刹那 「そのプレッシャー…期待外れだったようだな…!」 「この程度のプレッシャーで、私をどうにかできるとでも?」 避小 「その力を愚民達に利用されるだけなのを何故理解しない!」 中 アンジェロ バナージ 「箱のありかを吐いて、さっさと消え失せろ!」 避小 「貴様ごときが、大佐の理想を共有できるものか!」 「角割れの性能に、パイロットが付いていけてないんだよ!」 「箱の鍵だと思って、手加減していれば…!」 中大 「大佐と私への度重なる無礼…!絶対に許さんぞ!」 リディ 「その程度か、黒い角割れ!」 避小 「ぐっ…!おのれ、黒い角割れぇ!」 中 マリーダ 「死に損ないの強化人間が勝てると思うなよ!」 避小 「死に損ないが!まだ抵抗するか!」 中大 オットー 「あの無能の指揮する艦では、こうなるのも当然だ」 避小 「ロンド・ベルめ…!一筋縄ではいかないか!」 中大 ニュータイプ刹那 「いくら先を読んだとて、それではな!」 避小 「不愉快だ…ッ!この感覚は、私を丸裸にしようとするのか!」 中大 ガンダム 「ガンダムの伝説は、私が過去のものとする!」 避小 「ちっ!ガンダムというだけの事はある…!」 中大 「ガンダムめ!貴様にだけは!」 ロニ バナージ 「邪魔だてするな、バナージ…!」 小 「角割れのガンダム!大人しく道を空けろ!」 「くっ…!私に構うなと言っているのに…!」 「角割れのガンダムめ、いい加減に…!」 中大 「バナージ…!もう手遅れなんだよ…!」 ガンダム 「ガンダムとて、敵ではない!」 小 「ガンダムだろうとシャンブロの前では!」 「どこまでも邪魔をする気か、ガンダム!」 中大 「ガンダム!家族や同志を奪い、次はこの私か!」 バナージ刹那キオ 「何だ…!?不快感が強くなっていく!」 小 「私に…!私の心に触れようとするな!」 中 連邦 「連邦の攻撃などに…!」 小 「腑抜けになった連邦が、ここまで抵抗するとは…!」 中 カークス ガンダム 「ガンダム…!敵わぬまでも、せめて…!」 大 プルトゥエルブ バナージ 「ユニコーンを完全に制御しているだと…!?」 中大 「ユニコーンめ、データ以上にやってくれる…!」 ガンダム 「ガンダムだろうと、私ならば…!」 避小 「噂ほどではないな、ガンダム!」 「ガンダムめ!よくも!!」 中大 「また私を苦しめるのか、ガンダム!」 リディ バナージ 「手加減してるっていうのかよ、バナージ!」 避小 「バナージ、お前はどれだけ俺を惨めにしたら気が済むんだ!」 「まだだ!バナージを…ユニコーンを消滅させるまでは…!」 中大 「バナージ!お前に負けたまま死ぬわけにはいかないんだよ!」 「もっと動け、バンシィ!相手はニュータイプなんだぞ!」 「バナァァァァァジィィィィィ!!」 撃 オットー 「甘いんですよ、オットー艦長は!」 避 「敵に回ったらオットー艦長のすごさがわかるとはな…!」 中 マリーダ 「あの時のバンシィとは一味も二味も違うんだよ!」 避小 「敵となったバンシィの恐ろしさ、教えてやるよ!」 「くっ…!さすがにバンシィのクセを知っているようだな!」 中大 「くっ! 強化人間にすら勝てないようじゃ、バナージには…!」 フロンタル 「機体が同格なら、フル・フロンタルだろうと!」 避 アンジェロ 「フル・フロンタルの腰巾着など、敵ではない!」 避 ガンダム 「ガンダムだってパイロット次第という事だ!」 避小 「くっ!同じガンダムタイプなのにどうして…!?」 中大 「ガンダムが相手だ!これくらいは覚悟しているさ!」 スーパーロボット 「パワー勝負では分が悪いか…!」 中 「くそっ!やはり、パワーは桁違いか!」 大 ネオ・ジオン軍兵士 バナージ 「最新型は伊達ではないか…!」 中 オットー 「ロンド・ベルめ…!噂以上だな!」 中 デルタプラス 「ガンダムもどきにも勝てないのか…!」 中 ニュータイプ 「う、動きが違う…!奴は、まさか…!?」 中 「奴め…!まさかニュータイプだとでも言うのか!」 ガンダム 「くそっ!これがガンダムの力か!」 中 「俺もガンダムの伝説に食われるのか…!」 「ガンダム!またもジオンの前に立ちはだかるか!」 連邦 「連邦の腐敗を象徴するかのように弱いな!」 避小 「連邦軍の中でも別格という事か!」 中 バルキリー 「モビルスーツでは、あのスピードに太刀打ち出来ん!」 中 Sサイズ 「くそっ!あの機体のどこにこんなパワーがある!?」 中 ジオン軍兵士 バナージ 「最新型が聞いて呆れる!」 小 「強い…!さすがは最新型だ!」 中大 ガンダム 「ガンダム!よくも…よくもっ!」 中 「くそっ!俺は踏み台になどならんぞ!」 「俺達が生きていたように、ガンダムの伝説も未だ健在か…!」 「またやられるのか、ガンダムに…!」 中大 「こいつ…!白い悪魔か、それ以上だ!」 バナージ刹那キオ 「ま、まさか、あいつ…!ニュータイプなのか!?」 中 「俺がついていけないとは…!あいつ、まさか!?」 連邦 「腑抜けた連邦ごときにやられるわけには…!」 中 バルキリー 「くっ!あのスピードについていけない!」 中 Sサイズ 「小型の機体と侮った結果が、これか…!」 中 若者 「若造が!とっととママの所に帰んな!」 小 「この力…勢い…!これが若さなのか…!」 中 機動戦士ガンダムAGE パイロット 相手 内容 損傷度 備考 キオ ゼハート 「この感覚…あの赤いモビルスーツのパイロット!」 避 「あの人…まだイゼルカントさんのようにガンダムを扱えてないのか…?」 小 「ぐっ、やっぱりあの人は強い!」 中 ザナルド 「相手が大きくても、ガンダムなら!」 避 「もう二度と、お前には捕まらない!」 「ううっ!あいつ…あんなに大きいのに、動きが速い!」 中 「ぐっ…!やっぱりあの巨体のパワーは侮れない…!」 イゼルカント 「この感じは、イゼルカントさんの悲しみと…焦り?」 避 「くっ、イゼルカントさん!どうして人間を選ぶなんて事を!」 小中 「他に方法はあるはずなんだ!戦争なんかしなくったって、他に方法が!」 大 フラム 「同じ力を持つ僕には分かります!あなたは優しい人のはずです!」 避 「どうしてその力を使って、戦いを終わらせようとしないんです!?」 小 「こんな事、もうやめようよ!僕たちには分かり合える道があるはずなんだ!」 中 レイル 「その機体の攻撃パターンは、あの赤いモビルスーツと同じなんだ!」 避 「速い…!けど、あの赤いモビルスーツほどじゃない!」 小 「読みきれない!?相手はXラウンダーじゃないはずなのに!」 中 ディーン 「どうして…どうして君がモビルスーツに!」 避 「ディーン!君がモビルスーツに乗るなんて無茶だ!」 小 「聞いてよディーン!互いが分かり合えれば、戦争なんかしなくても…!」 中 「僕を嫌っても、憎んでも構わない…それでもディーンに生きていて欲しいんだ!」 大 ジラード 「待って下さい!連邦とヴェイガン、両方の事情が分かるあなたなら!」 避 「うう…ジラードさん、もうやめてください!」 中 シド 「何か来る…恐ろしい何かが…!」 避 「うっ!無人機のはずなのに、動きが正確すぎる…!」 中 「こ、これが父さんでも勝てなった、シドの力…!」 大 ゼラ 「やめるんだ!これ以上戦ったって、何の意味もないんだ!」 避 「イゼルカントさんと同じ心があるなら、こんな事もうやめようよ!」 小 「戦いはもう終わらせなきゃ…!みんなで一緒に生きていく道を探すんだ!」 中 「ここで終わりにしなくちゃいけないんだ、憎しみも…戦争も!」 大 ヴェイガン 「ヴェイガンの攻撃は、僕が引き付けます!」 避 「やめてください!僕はヴェイガンと連邦、両方を救いたいんです!」 避 「あなたにも火星圏に家族がいるはずです!こんな無駄な戦いは止めて下さい!」 小 「くっ…!ガンダムはヴェイガンなんかに負けない!」 中 「例えヴェイガンの人に拒絶されようと、僕は考えを変えない!」 「くっ、それでも僕は…ヴェイガンと分かり合えると信じている!」 大 Xラウンダー 「相手がXラウンダーだったとしても、やれる!」 避 「相手がXラウンダーなら、その感覚を辿れば!」 「Xラウンダーの能力を使いこなせていないなら、チャンスはある!」 「こっちの動きが読まれてる…!何とかしなくちゃ…!」 中 「あのXラウンダー…動きが違う…!?」 「一方的にやられてる!?Xラウンダー同士の戦いのはずなのに!」 大 「僕達の力は戦争を止める事にだって使えるはずなんです!だから!」 「Xラウンダー能力で勝てなくてもいい…戦いを止める事さえできれば…!」 ニュータイプ強化人間 「敵もXラウンダー?いや、違う…!」 避 「Xラウンダーとは違う感覚だけど…これなら!」 アッシュ ゼハート 「待て!お前はイゼルカントに騙されているんだ!」 避 「ゼハート! ここまで言ってもわからないのか!」 中 「お前は敵である俺を何度も助けてくれた…だから俺は諦めない!」 大 ザナルド 「どうした、デカブツ!威勢がいいのは見た目だけか!」 避 「ふっ、デカいだけでパワーは今ひとつのようだな!」 小 「くっ、スピードでは勝っているはずなのだが…!」 中 「ぐあっ!あのデカブツのパワーはやっかいだな…!」 大 イゼルカント 「イゼルカント…どうやらまだ本気ではないようだな!」 避 「イゼルカント…思っていたほどではない!」 小 「ちっ、首領は名ばかりではないという事か!」 中 「ぐううっ!ヴェイガンの首領がここまでやるとは…!」 大 フラムレイル 「ゼハートの部下に構っている暇はないんでな…!」 避 「その程度では、ゼハートの片腕は務まらんぞ!」 小 「ゼハートの奴、腕の立つ部下を持っているじゃないか!」 中 「あいつ、ゼハートと同等かそれ以上の力だ…!」 大 ジラード 「自分の憎しみだけで戦う奴などに、俺は負けん!」 避 ゼラ 「シド以上の動きだが…見切った!」 避 「シドとの融合がうまくいっていないようだな!」 小 「シドを取り込んだ事で、パワーが上がっているのか!?」 中 「こ、この力…シド以上の化け物だ!」 大 ヴェイガン兵士 「ヴェイガンの雑兵にやられているようでは、海賊のキャプテンは務まらんからな!」 避 「ヴェイガン…あくまでも邪魔をするつもりか…!」 小 「くっ…これほどまでにヴェイガンの士気が高いとは…!」 中 「ヴェイガンめ、これほどまでに力を付けていたとは…!」 大 Xラウンダー 「Xラウンダー能力などなくとも!」 避 「ふっ、どうやらXラウンダー適正はあまり高くないようだな…!」 小 「あのモビルスーツ、今まで相手にしたXラウンダーとは違う…!」 大 「お、俺はまだXラウンダーの力を越えられないのか…!」 フリット ゼハート 「貴様がいかに強力なXラウンダーといえども負けるわけにはいかんのだ!」 避 「ゼハート・ガレット、何を企んでいる…?」 小 「あやつ、以前戦った時よりも、遥かにパワーアップしておる!」 中 「ぐあっ!?ヴェイガンにこれほどのレベルのXラウンダーがいようとは…!」 大 ザナルド 「その図体から繰り出す攻撃パターンなど、たかが知れている!」 避 「機体を大きくしてパワーを上げようなどと、浅知恵だな!」 小 「巨体と相反するこの機動性、予想以上に手強いぞ…!」 中 「ぐあああっ!この馬鹿力めっ!」 大 イゼルカント 「見たか!悪の首領の力など、所詮この程度なのだ!」 小 「ぬうっ!イゼルカントめ…いい気になるな!」 中 「貴様だけは…貴様だけは、私の命に代えても抹殺する!」 大 フラム 「若いな…気合いに実力が伴っていないぞ!」 避 「Xラウンダーめ、やっかいな機体に乗りおって…!」 小 「奴め…私の思考の先を読んだのか!?」 中 「あの機体とXラウンダー能力の相乗効果が、ここまでとは…!」 大 ゼラ 「こやつ、手加減をして遊んでいるつもりか…!」 避 「妙だ…あの時感じた力は、こんなものではないはずだ…!」 小 「ぬうう…!今まで感じた事のないレベルのXラウンダーだ!」 中 「あ、あやつは危険すぎる!ここで私が止めなければ!」 大 ニュータイプ強化人間 「Xラウンダーならば、お前の能力にも対応できる!」 避 「このプレッシャー…!強力なXラウンダーと同等か、それ以上だ!」 中 ヴェイガン兵士 「ヴェイガンの好きになどさせん!」 避 「ヴェイガンの攻撃に怯むほど、私のガンダムはヤワではない!」 小 「おのれ、ヴェイガン!あくまでも邪魔をするつもりか!」 中 「私は絶対に、ヴェイガンに負けるわけにはいかんのだっ!」 大 Xラウンダー 「Xラウンダー同士の戦いならば、負けはせん!」 避 「Xラウンダー能力で先読みされたところで、この程度のダメージならば!」 小 「くっ、相手は私となんら遜色のないレベルの能力者らしいな…!」 中 セリック ゼハート 「ゼハート・ガレット、奴が本気でなくて助かったな…!」 避 「ぐっ!なるほど、指揮官自ら前線に出てくるだけの事はある!」 中 「ゼ、ゼハート・ガレット…実力が違いすぎる!?」 大 ヴェイガン兵士 「ヴェイガンの戦術など、既に分析済みだ!」 避 「ヴェイガンの兵器の性能、どうやら過大評価していたようだな」 小 「ヴェイガンと連邦の技術格差はまだまだ大きいようだな…!」 中 「し、信じられん…!ヴェイガンの戦術が進化している!?」 大 Xラウンダー 「こちらの動きを先読みしたのが、返って仇になったようだな」 避 「Xラウンダー相手にこの程度の損傷で済んだのは、むしろ幸運だったな…」 小 「しまった!Xラウンダー能力で動きを読まれたか!?」 中 「Xラウンダー相手に、単機では分が悪いか…!」 大 シャナルア ゼハート 「ゼハート・ガレット…まだ様子見ってことかしら?」 避 「ゼハート・ガレット、なんて奴なの…!?」 大 Xラウンダー 「Xラウンダー相手でも、身を守る方法はある…!」 避 「Xラウンダーといっても大した事ないみたいね!」 小 「ヴェイガンにも…Xラウンダーにも…負けられない!」 大 ヴェイガン兵士 「大した事ないね、ヴェイガン!」 避 「妹の事さえなければ、あんた達の攻撃なんか!」 「ヴェイガン…!加減なんて、もういらないのよ…!」 小 「用済みの私を始末したいんだろうけど、そうはいかないよ!」 中 「くっ、ヴェイガンも必死のようね…!」 大 オブライト ゼハート 「ゼハート・ガレット…俺を雑魚と侮ったか…!」 避 「ゼハート・ガレット…奴も強力なⅩラウンダーのはずだが…!」 小 「ぐっ!ゼハート・ガレット…やはり強い!」 中 「ぐうっ!ゼハート・ガレット…!俺はまだ倒れてはいないぞ!」 大 ヴェイガン兵士 「ヴェイガンの戦法は、体で覚えている…!」 避 「この程度か、ヴェイガン…!」 小 「ヴェイガンのモビルスーツとの差は、開くばかりか…!」 中 「ぬうううっ!まだだぞ、ヴェイガン…!」 大 Xラウンダー 「Xラウンダーの攻撃は、先読みをしているが故にクセが出やすい…!」 避 「先読みされたとはいえ、この程度の損傷ならば…!」 小 「くっ、こちらの動きを能力で察知されたか…!」 中 「ぐはぁっ!こ、これがXラウンダーの力なのか…!?」 大 ナトーラ ゼハート 「ゼハート・ガレットを本艦に接近させないようにしないと…!」 避 「指揮官機に狙われてる…!このままじゃ…!」 小 ナトーラ「うう、友軍に応援を!」アリー「本艦はゼハート・ガレットに狙われている!至急、応援を!」 中 「例え相手がゼハート・ガレットだとしても、艦長の私が諦めたら…!」 大 Xラウンダー 「Xラウンダーです!友軍と協力して対処を!」 避 「Xラウンダーを本艦で引きつけます!」 小 エイラ「何なんだよ、あいつの動き!」ナトーラ「Xラウンダー…データ以上に手強いようですね…!」 中 アリー「艦長、これは明らかに本艦の動きを予測した攻撃です!」ナトーラ「Xラウンダーにこちらの動きを読まれてしまっては…!」 大 ヴェイガン兵士 「データ通りの攻撃ですね…。このままヴェイガン機に攻勢をかけましょう」 避 「ヴェイガンの攻撃もたいした事ないみたいですね?」 小 「早く、ヴェイガン機を早く振り切って下さい!」 中 「ヴェイガンの攻勢がここまで激しいなんて…!」 大 ゼハート ザナルド 「どういうつもりだ、ザナルド…!私を撃つなど!」 避 「ザナルド…あくまで私に背くというのか…!」 小 「ザナルドめ…ここに来て本性を現したか!」 中 「うぐっ!ザナルドめ、いつの間にこれほどの力を…!」 大 ゼラ 「くっ!なんという加速力だ…!」 避 「イゼルカント様の代わりがこの程度とは思えん…!」 「力を受け継いでいようと、イゼルカント様には到底及ばん!」 小 「ぐっ…!ヴェイガン全ての民のために、貴様だけは!」 中 「うぐっ!イゼルカント様の真の後継者なだけは…ある…!」 大 Xラウンダー 「フッ…貴様のXラウンダー能力は、私には及ばない!」 避 ディーン ヴェイガン兵士 「聞いてくれ!互いが分かり合えれば、戦争なんかしなくて済むんだ!」 避 「この感覚、ヴェイガンだって迷っているんだ…だったら!」 小 「くそっ、火星圏の人間同士で争っている場合じゃないのに…!」 中 「例えここで討たれようとも…それでも俺は、火星圏の皆に生きていて欲しいんだ!」 大 ジラード ゼハート 「ゼハート、それがあなたの本気?」 小 「あなたも私を楽しませてくれる…ゼハート・ガレット!」 中 「ゼハート・ガレット…あいつのⅩラウンダー能力は私をも超えるというの!?」 大 パイロット 相手 内容 損傷度 備考 ゼハート キオ 「戦争は遊びではないのだよ、坊や!」 避 「パイロットは子供か…?」 小 「機体が新しくなっても、パイロットがそのままではな!」 「ガンダム…さすがは…!」 中 「ぐうう…!ガンダム、これほどまでに進化しているとは!」 大 アッシュ 「もはやお前の言葉に耳を貸す事はない!」 避 「手加減でもしているつもりか…アセム、お前はまだそんな事を!」 小 「アセム!貴様に何が分かる!」 中 「アセム!私は必ず、やり遂げねばならないのだ!」 大 「やっと…俺に追いついたな…大した奴だ…」 撃 41話イベント フリット 「フリット・アスノ…いくら貴様でも、老いには勝てんようだな!」 小 「フリット・アスノ…さすがだな!しかし、私とて進化している!」 中 「フリット・アスノ…奴は衰える事を知らないのか!?」 大 ナトーラ 「ディーヴァか!?もうこんなところまで!」 避 「ちいっ、この火力は…! やはりあの艦は注意すべき戦力だ!」 中 Xラウンダー 「Xラウンダーの能力を使いこなせていないと見える…!」 避 「私と互角のXラウンダー能力か…面白い!」 中 「ぐっ!この感覚…強力なXラウンダーなだけはある!」 「Xラウンダーとして私が劣っているなど…あってはならないっ!」 大 ニュータイプマリーダ刹那 「私のXラウンダー能力をもってすれば、敵にどんな力があろうと…!」 避小 「馬鹿な!私のXラウンダー能力をも陵駕する力だとでも…!」 中大 イゼルカント キオ 「キオ…その程度の覚悟では、火星圏の民はおろか、地球種さえも救えはせん」 小 「キオよ、今の人類に暴力の連鎖を断ち切れないことは歴史が証明しているっ!」 中 「ロミ…生まれ変わって私の前に現れたのなら…なぜ分からないのだ!」 大 アッシュ 「もはや海賊ごときが何をしようと、事態は変わらん」 避小 「ビシディアンの首領…思っていた以上にやるようだな」 中 「海賊などに私の理想を邪魔させはせんっ!」 大 フリット 「フリット・アスノ、貴様は救世主になどなれはせん」 避 「フリット・アスノのXラウンダー能力、少々甘く見過ぎていたようだな!」 中 「フリット・アスノ…最大の障害はやはり貴様か…!」 大 ガンダム 「このレギルスに敵うガンダムなど、存在せん」 小 「さすがはガンダム、私のXラウンダー能力を持ってしても予測できんか…!」 中 「レギルスを持ってしても、ガンダムは越えられんというのか…?」 大 アルト 「くっ、優れた種だけを選び、育てなければ、人類は滅んでしまうのだぞ!」 中 31話イベント キオ 「ぬうううっ!!」 撃 ザナルド キオ 「ガンダム…そこを動くなよ?」 小 「ええい!やりおったな、ガンダム!」 中 「やはりガンダムは危険な存在…!なんとしても処分せねば!」 大 ゼハート 「どういう事だ!?ゼハートごときになぜこうも押される!」 中 「あってはならん!ゼハートに落とされるなどぉっ!!」 大 「ゼハート! 貴様ぁぁぁっ!!」 ニュータイプ刹那 「特別な力を持っているようだが、いい気になるなよ!」 中 フラム アッシュ 「どこを見ている、海賊!」 避 「大した事ないわね、海賊!」 小 「やってくれたわね…海賊!」 中 「こ、これがアセム・アスノの…ゼハート様と対等に渡り合った男の力…!」 大 ニュータイプマリーダ刹那 「特別な力を持て余しているようね…」 小 「くっ、この不愉快さは…奴の能力によるものか!?」 中 「うううっ!この不快感さえなければ…!」 大 ガンダム 「ガンダムは、私が引き付けます!」 小 「おのれ、ガンダム!」 中 「私とガンダムとでは、これほどまでに力の差があるというの!?」 大 連邦 「連邦のパイロット、やはりこの程度か…」 避 レイル アッシュ 「その程度の力で、ゼハート様のライバルを気取るとは…笑わせるな!」 小 「くっ、海賊風情が、いい気になるな!」 中 「認めんぞ…!貴様がゼハート様と対等などと認められるものかぁっ!」 大 ニュータイプマリーダ刹那 「特別な力を持っているようだが、ゼハート様ほどではない!」 小 「こちらの動きが読まれただと…!?これが奴の力なのか!?」 中 「くうう!例え奴に特別な力があろうと、ここで引き下がるわけには…!」 大 ガンダム 「ガンダムの力…噂ほどではない!」 避 「ガンダムといえど、所詮は地球種のモビルスーツだな!」 小 「ガンダム…!やはり奴がヴェイガン最大の障害か…!」 中 「おのれ、ガンダム!これ以上はやらせんぞ!」 大 ゴドム キオ 「どうした、ガンダム!この程度か!?」 避 「活きがいいな、ガンダム!だが、それでこそ狩り甲斐があるというものだ!」 小 「そう焦るな、ガンダム…貴様は後でゆっくりと狩ってやる…!」 「お、おのれ、ガンダム!貴様は絶対に許さん!」 大 ナトーラ 「いくら改修しようが、所詮は老朽艦よ!」 避 「ぐ…っ!この痛みは、その船体を引き裂いて返してくれる!」 中大 連邦 「気は済んだか?連邦のザコども!」 小 ディーン キオ 「キオ、手加減なんかしたって、俺の心は変わらないぞ…!」 小 「キオ…本気で俺を止めるつもりなのか…?なら!」 大 ジラード キオ 「坊や、笑わせないで!」 小 「坊や、あなたの覚悟は何の意味も持たないわ!」 中 「とどめを刺さないと、後悔する事になるわよ、坊や!」 大 ガンダム 「この程度なの?ガンダム!」 避 「ガンダム、私をがっかりさせないで」 小 「そうでないと潰しがいがないわ、ガンダム!」 中 「ガンダムに押されている…!こんな…!」 大 連邦 「連邦のパイロットじゃ、この程度が精一杯かしら!」 小 「私にはもう何もない…連邦を叩き潰さなきゃ、何もないのよ!」 大 ゼラ キオ 「お前のやり方など…無意味!」 小 「ぬううっ!奴の能力とガンダムは…障害!」 中 「うぐ…!何だ…?奴の声が…響く…!?」 大 アッシュ 「覚えているぞ…お前の動き…!」 小 「交戦記録を更新…海賊を脅威と判断!」 中 「シドが警告…奴は…いったい!?」 大 フリット 「救世主など…いない!」 小 「これが救世主の…力…!?」 中 「救世主…排除…最優先!」 大 ゼハート 「光など…不要!」 小 「攻撃優先度を再設定…ヴェイガン…破壊!」 中 「フェザール・イゼルカントの意志…理想を…!」 大 ガンダム 「ガンダムは…無力!」 避 「この力…!?ガンダムは…危険!」 中 「ガンダムを破壊…ガンダムを殲滅…!」 大 ヴェイガン兵士 キオ 「ガンダム!いつもいつも我らの邪魔をしおって!」 中 「奴が…ガンダムが、本当に救世主だとでもいうのか!?」 大 アッシュ 「海賊ごときがヴェイガンに敵うものか!」 小 「くっ、やってくれたな、海賊!」 中 「ぐうう!我らヴェイガンが、海賊風情に押されているだと!?」 大 フリット 「フリット・アスノ、奴の力はまだまだ健在という事か…!」 中 「これが連邦のフリット・アスノ…!なんという力だ…!?」 大 アビス隊ナトーラ 「この実力差が分からんとは…さすがは愚かな地球種だ!」 小 「地球種め、これまでとは違うという事か!」 中 ソレスタルビーイング 「やはり貴様らも地球種の味方か!ソレスタルビーイング!」 中 「ソレスタルビーイング…ヴェイガン最大の障害に成り得るというのか…!?」 大 ガンダム 「いくらガンダムを揃えようと、もはやヴェイガンの敵ではない!」 小 「くっ!次から次へと、ガンダムめ! 」 中 連邦 「無様だな、連邦のザコども!」 小 劇場版マクロスF パイロット 相手 内容 損傷度 備考 アルト バジュラ 「くそっ!どうしてだよ、バジュラ!」 避 「バジュラの攻撃さえ止まれば…!」 「ぐああっ!どうにか、バジュラの攻撃さえやめさせられれば…!」 中 ルカクラン 「ギリギリ、直撃だけは避けられるようにしてくれてんのか…!?」 避 「くそっ!俺の動きのクセはお見通しか!」 中大 「ぐあっ!フレンドリーファイアなんて、冗談じゃないぜ…!」 オズマ バジュラ 「バジュラが支配に抵抗してくれた…と思いたいな」 避 「ちいっ!この修理費は利子つけて黒幕に請求してやる!」 中 ミシェル バジュラ 「ちっ!上手いこと操ってるもんだ!」 避 「バジュラの動きは以前と変わらない…!なら!」 「早いとこ、バジュラには元に戻ってもらわないとね…!」 中 クイーン・フロンティア 「さすがバトル・フロンティア…!まともにくらえばオシャカだったな…!」 避 「さすがに女王様も怒り心頭だね…!」 中 クラン バジュラ 「バジュラめ、私の動きを読んだというのか!?」 中 カナリア バジュラ 「原因を取り除かない限り、バジュラは危険生物のままか…!」 避小 「ぐうっ!早いところ、バジュラを解放したいものだが…!」 中大 クイーン・フロンティア 「女王バジュラの攻撃が弱まっている今なら…!」 避小 「バトル級以上の火力を相手にするのは、やはり骨が折れるな…!」 中大 ジェフリー バジュラ 「バジュラめ、本艦に狙いを定めたか」 避 「バジュラを本艦に取り付かせるな!」 「バジュラを本艦に近づけてはならん!」 小 「各砲座!確実にバジュラを撃破せよ!」 中 モニカ「バジュラ、さらに本艦に接近中!」ジェフリー「何としても叩き落とせ!」」 大 マクロス30 パイロット 相手 内容 損傷度 備考 リオン バジュラ 「よし、このままバジュラを引きつける!」 避小 「くそっ、バジュラの動きは見切ってたつもりだったんだがな…!」 中 「ぐあっ!バジュラにここまで追い込まれるなんて冗談だろ…!」 大 クイーン・フロンティア 「目を覚ましてくれ!女王バジュラっ!」 避小 「見た目通りの破壊力か!だけど、退く訳にはいかねえ!」 中 「女王を前にして、くたばってたまるかぁっ!」 大 アイシャ バジュラ 「バジュラの攻撃なんて!」 避小 「操られているから攻撃が単調…ってわけじゃないでしょうけど…」 「痛ったぁ…!バジュラ相手に油断し過ぎたかしら…?」 中 「嘘でしょ…?バジュラ相手にここまで追い詰められるなんて…!」 大 クイーン・フロンティア 「バトル級の攻撃、まともにくらったら危なかったわ…!」 避小 「そろそろ、女王バジュラの相手も厳しくなってきたかな…!」 中 「これだけの歌姫がいても、まだ何か足りないというの!?」 大 真マジンガー 衝撃!Z編 パイロット 相手 内容 損傷度 備考 甲児 あしゅら 「どこ見てんだ、あしゅら!」 避 「無駄だ、あしゅら!観念しろ!」 「笑わせんなよ!あしゅら男爵!」 小 「それで終わりか、あしゅら男爵!」 「まだまだ!ここからだぜ、あしゅら!」 中 「ええい、あしゅら男爵め!」 「ううっ、あしゅらの奴も必死ってことか…!」 大 「負けてたまるか!奴はおじいちゃんの仇なんだ!」 ブロッケン 「ヘッ、ざっとこんなもんだぜ!ブロッケン!」 避 「ブロッケン、そんなもんで俺を倒すつもりかよ!」 避小 「一押し足りねえんだよ、ブロッケン!」 小 「ブロッケン!てめえなんかに負けるか!」 中 「ブロッケンめ、味な真似を!」 「百倍、いや千倍にして返すぞ、ブロッケン!」 大 「くそっ!ブロッケンの野郎、もう許さねえ!」 ドナウα1 「くっ…!シロー…!」 避小 「やるな、ドナウα1!」 中 「何て速く動くんだ!?それに比べてマジンガーは!」 大 Dr.ヘル 「これがおじいちゃんの造ったマジンガーの力だ!」 避小 「やってくれるじゃねえか、Dr.ヘル!」 小 「くっ!地獄へ行くのはてめえの方だ、Dr.ヘル!」 中 「地獄王ゴードン…見かけ倒しじゃなさそうだな!」 「Dr.ヘル…てめえを倒すまでは!!」 大 「地獄王ゴードン…!何てパワーなんだ!」 暗黒大将軍 「暗黒大将軍!お前の思うようにはならないぞ!」 避 「どうした!大将軍の名は飾りなのか!」 小 「くそっ…!Dr.ヘルが光子力を欲しがるわけだぜ…!」 中 「くそっ!何もかもが機械獣以上だ!」 大 機械獣キバの輩 「引っ込んでろ、機械獣!」 避小 「見たか機械獣!これがマジンガーの力だ!」 「どんな機械獣が来てもマジンガーZは負けやしない!」 「機械獣なんかにやられてたまるか!」 中 「機械獣め、よくも!!」 「つ、強い!こんな強い機械獣がいるのか!」 大 「まずい…!あの機械獣、とてつもなく強い!」 キバ 「キバ!そんな動きじゃ、お菊さんだって捕まえられないぜ!」 避 「自慢のパワーも、超合金Zの前じゃ形無しだな、キバ!」 小 「キバめ…!マジンガーと互角だっていうのか…!」 中 「キバにだけは…負けるわけにはいかないっ!」 大 キバの輩 「お前ら手下じゃ、相手にならないんだよ!」 避小 「何だ!?マジンガーと戦い慣れてる動きだぞ!?」 中 「手下だからって、侮ってたわけじゃないけど…!」 大 さやか 機械獣キバの輩 「機械獣といっても、この程度なのね!」 避小 「ううっ!これが、機械獣の力なの…!」 中大 「あれがロボットの動き…!?本当に機械の獣ね!」 ボス あしゅら ヌケ「そんなんじゃ、ヘルに叱られちまうぜ!」ボス「ウハハハハ!ヘル様、お許しくださいってか~!」 避 ムチャ「ややややや、やばいですよ!ボス!」ボス「くそ!ただの男女じゃねえってわけかよ!」 中大 暗黒大将軍 「鬼さんこちら、大将軍さんこちら!」 避 「ミケーネの神ってのも大した事ねえな!」 小 「やるな、暗黒大将軍!だが、タダじゃやられねえぞ!」 中 「まだだぜ、暗黒大将軍!俺様にはまだ、出番が残ってるんでい!」 大 機械獣キバの輩 「甘いぜ、機械獣!俺様が噂のボス様よ!」 避小 「機械獣が粋がるんじゃねえよ!」 ヌケ「ボス!あの機械獣、半端じゃねえッスよ!」ボス「わかってらぁ!そいつは覚悟の上よ!」 中大 ボス「うっへぇ~!効いたぜぇ…!」ムチャ「ボスボロットじゃ、機械獣の相手はキビシーですよ~!」 キバ 「勢いだけじゃ当たらねえ!そこが肝よ、キバの大将!」 避 「俺様の首も飛ばせねえのか、キバよ!」 小 「口だけじゃねえな、キバの大将!」 中 「へ、へへ…!キバの軍団のボスなだけはあるってか…!」 大 キバの輩 「喧嘩慣れしてるのは、てめえらだけじゃねえってこった!」 避 「てめえみたいな子分を持って、そっちのボスも可愛そうだねえ」 小 「俺様相手にここまでとは…子分にしたくなってきたぜ!」 中 「下っ端に負けちゃ、ボスの名がすたるぜ…!」 大 ドナウα1 あしゅら 「あしゅら!あなたの思うようになんか!」 避小 「ううっ!あしゅら男爵…汚い手を!」 中 「くうっ…!パパの仇、あしゅら男爵にだけは…!」 大 Dr.ヘル 「あなたの科学力じゃ、パパの作ったこの身体には勝てないわ!」 避小 「さすが、パパを蘇らせた人…。強い…!」 中 「Dr.ヘル…!悔しいけど、凄い力…!」 大 暗黒大将軍 「ドクター・ハインリッヒの科学は、神にだって通用する!」 避小 「ここで、少しでもミケーネを食い止めなきゃ…!」 中 「光子力のない私じゃ、ミケーネには勝てないの…!?」 大 機械獣キバの輩 「機械獣なんか、私の敵じゃないわ!」 避小 「機械獣相手に時間を取られてちゃ…!」 中 「負けたくない…!機械獣なんかに負けたくない!」 大 パイロット 相手 内容 損傷度 備考 あしゅら 甲児 「兜甲児!私を失望させてくれるなよ!」 避小 「マジンガーZもこの程度だったと言う事か…!」 「やるな、兜甲児!私の血もたぎってきたぞ!」 中 「そうだ!それでこそ我が宿敵、マジンガーZよ!」 「お、恐ろしい!底知れぬ恐ろしさよ、マジンガーZ!」 大 「うおおおおおっ!」「よくもやりおったな!」「兜甲児!」 「ハハハハハ!また会おう、兜甲児ぃぃぃ!」 撃 さやか 「フン…!小娘が粋がるなよ!」 避小 「ええい!雑魚が調子に乗りおって!」 中 スーパーロボット 「スーパーロボットの名が聞いて呆れるな!」 避小 「スーパーロボットの名を返上するがいい!」 「こやつ、マジンガーに匹敵する力を持っているのか!」 中 「スーパーロボット!まさに脅威の力!」 大 ブロッケン 甲児 「ヌハハハ!マジンガーZ、恐るるに足らず!」 避小 「勝てる!これならば、マジンガーZに勝てるぞ!」 「やはり、マジンガーZは我らにとってあまりに危険…!」 中大 さやか 「お嬢さん、それくらいにしておきたまえ…」 避小 「くっそぉっ!あんな小娘に後れを取るとは!」 中大 ボス 「おい、そこのポンコツ…!何をしておるのだ!」 避小 「ぬおおっ!ポンコツごときと侮ったか!」 中大 ドナウα1 甲児 「マジンガー…!戦うまでもないようだな…!」 避小 「パパ…!やっぱり、マジンガーより私の方が上だったわ!」 「負けない…!マジンガーには負けられない!」 中大 「強い…!だからこそ、お前を倒す事が最強の証となる!」 「ごめんなさい、パパ…!私はマジンガーに…!」 撃 Dr.ヘル 甲児 「兜甲児!ワシを失望させるなよ!」 避小 「十蔵…!貴様の最高傑作とは、その程度か!」 「おのれ、十蔵!おのれ、兜甲児!!」 中大 「恐るべし、マジンガーZ…!そして、光子力!」 撃 さやか 「つまらんな!やはり、弓の小娘ではここまでか!」 避小 「くそっ!小うるさい小娘め!」 中大 暗黒大将軍 甲児 「魔神も名ばかりよな」 避小 「どうした、マジンガーZ。その程度か?」 「おのれ、マジンガーZめ…!」 中 「ぬうっ!ゼウスめ、どこまでも邪魔を!」 「マジンガーZの力が、ここまでとは…!」 大 「ぐうううっ!これがゼウスの光子力か!」 海動真上 「奴は、ミケーネを滅ぼす魔神だというのか!」 小中大 マジンカイザーSKL パイロット 相手 内容 損傷度 備考 海動 キバ 「俺はここだぜ、キバァッ!」 避 「利口になった分、ふぬけたか?坊っちゃんよ!」 「そうこなくっちゃ、地獄巡りする権利はねえぜ!キバァ!」 中 「病み上がりにしちゃ上等だぜ、キバ…!」 大 キバの輩 「女にかまけ過ぎなんじゃねえのか、キバの手下よぉ!」 避 「大将に似て品のねえ攻撃しやがる…!」 中 あしゅらブロッケン 「地獄の手下ってのは、随分と手ぬるいんだな!」 避 「その爵位は飾りか?ああ!?」 中 「外道らしいやり方だぜ…。だからこそ潰しいがあるんだがな!」 大 「潰しい」は「潰しがい」の誤記 Dr.ヘル 「地獄王ゴードンってのも木偶の坊みてえだな!」 避 「チッ、こっちも腕が四本ありゃあ面倒がねえってのによ!」 中 「乗り手としてもやるじゃねえか、Dr.ヘル…!」 大 暗黒大将軍 「大将軍なんて名乗るわりにゃ、閻魔様の使いっ走りにもならねえな!」 避 「それが本気か?暗黒大将軍よぉ!」 中 「へっへっへ…んなナマクラで、俺達が逝くと思ったか?暗黒大将軍よぉ!!」 大 機械獣 「手なずけられた獣なんざ、所詮その程度よ!」 避 「機械獣め、じゃれつかれる趣味はねえんだよ!」 中 「可愛げのねえ獣だぜ…!お仕置きしてやんなくちゃなぁ!」 大 真上 キバ 「フッ、馬鹿は死んでも直らないか…」 避 「単細胞なところは変わらないな、キバ」 「見苦しい戦いは相変わらずだな、キバ!」 中 「キバのヤツ、これほどの力を…!」 大 「今のキバは、馬鹿ではないという事か…!」 キバの輩 「頭を使えない辺り、お前のボスにそっくりだな」 避 「ちっ、キバの手下風情が…!」 中 あしゅらブロッケン 「所詮は地獄の飼い犬か」 小 「なるほど、尊大な態度を取るだけの実力はあるか」 中 「鬱陶しいぞ、地獄の亡者め!」 大 Dr.ヘル 「地獄王とやらも見かけ倒しか…」 小 「Dr.ヘル…見直すくらいはしてやってもいいか」 中 「どうした?地獄王ならば、地獄のひとつやふたつ、簡単に潰してみせろ!」 大 暗黒大将軍 「嵐の前の静けさとでも言うつもりか?暗黒大将軍」 小 「神と自称するだけはあるな、暗黒大将軍…!」 中 「ぐううっ!地獄をミケーネなどに…支配されてたまるものか!」 大 機械獣 「機械獣などに後れをとるカイザーではないという事だ」 小 「調子に乗るなよ、機械獣ども!」 中 「ちっ…!機械獣め、個性豊かで結構なことだ…!」 大 由木 キバ 「今のキバの攻撃、まともに当たってたら…!」 避 「どうにか、キバの攻撃を凌げた…!」 小 「さすが、グラビトンリアクターの出力…!」 中 「乱暴な攻め方ね、キバ…!」 大 「アイアンカイザー…!なんてパワーなの…!?」 「この戦闘馬鹿…!重力炉が爆発したら、自分達も滅びるのよ!?」 パイロット 相手 内容 損傷度 備考 キバ 海動真上 「らしくねえぞ、ドクロよぉ!」 小 「今度は俺の勝ちだなぁ!ええ!?ドクロ野郎!」 「やりやがったな、ドクロ野郎!」 中 「クックック…。そうこなくっちゃなあ、ドクロよお!」 「ドクロォォォ…!俺はまだくたばっちゃいねえぞぉぉ!!」 大 「まだだぁぁ!今度こそ負けねぇぞ、ドクロ野郎ォォッ!」 由木 「クソ真面目な攻撃じゃ当たらないぜ、女ぁっ!」 避 「女々しい見た目のわりにやるじゃねえか!」 中 「がああっ!んのアマぁぁぁッ!」 大 甲児 「その程度で光子力とか言ってんのか?ああ!?」 小 「そうだ!その力こそ、ゼウスの光子力よ!」 中 「がぁぁっ!だがなぁ、その力があってもミケーネに勝てやしねぇ!」 ボス 「ハッハッハァ!さすがのドクロもこいつの動きにはついてこれねえか!」 避 設定ミス 女性 「元気があって、いいねぇ、女ぁぁっ!」 避 「やるじゃねえか、女!俺の女に相応しいぜ!」 中 「女だと思って手加減してりゃ…!いい気になってんじゃねえぞぉっ!」 大 キバの輩 海動真上 「うわあああっ!ドクロの奴だあぁぁっ!」 中 「行くも地獄、戻るも地獄じゃねえか…!」 大 由木 「あの女、なんて身軽な動きをしやがる…!」 中 「ぐふっ!あ、あいつ、まさか魔女なのか!?」 大 女性 「げええっ!てめえみてえな女、こっちから願い下げだぜ!」 中大 機動戦艦ナデシコ パイロット 相手 内容 損傷度 備考 アキト 九十九 「それで終わりか、木星人の偽ゲキ・ガンガー!」 避小 「まだだ!お前をナデシコへは行かせない!」 中大 元一朗 「あんたのパターンは分かってる!」 避小 「下手な芝居なんか打って…汚いぞ、木星人!」 中大 源八郎 「まともな人間のフリして、油断させようっていうのか!」 避小 「くそっ!さすがにユリカと戦略を競うだけはあるな!」 中大 三郎太 「リクガンガー愛が足りないんだよ、木星人!」 避小 「リクガンガーもどきに追い詰められるなんて、ヤな状況だな…!」 中大 草壁 「これもあんたの大好きな、盛り上げるためのお膳立てって奴かよ!」 避小 「草壁中将…あんただけはっ!」 中大 木連優人部隊 「地球人を甘く見るな、木星人!」 避 「木連の奴らには負けられない…負けるわけにはいかないんだ!」 中 「くそぉぉっ!頭では分かってたはずなのに!」 大 リョーコ 草壁 「そんなんじゃいくらやっても無駄だぜ、草壁中将!」 避小 「ちきしょう!草壁のいる艦はすぐそこだってのに!」 中大 バッタカトンボ 「へん、どこ見てんだよ、蜥蜴野郎!」 避 「木星の奴らを調子づかせるわけにはいかねえからな!」 正体発覚後 「木星蜥蜴め、こう数が多くちゃあ…!」 中 ゲキガンタイプ 「てめえのパターンはもうお見通しなんだよ!」 避 「へっ、その大雑把さもゲキ・ガンガーそっくりだぜ!」 正体発覚後 「くそっ、出力が違い過ぎてフィールドも効きやしねえ!」 中大 ヒカル 草壁 「ひどい事言った分とやった分は、反省してもらわないとね~!」 避小 「こんな正義の味方なんて、あたしは認めないっ!」 中大 源八郎 「珍しく頭脳系かと思ったのに…終わりかぁ」 避小 「集中集中…!ただの熱血キャラじゃないんだもんね…!」 中大 九十九 「いやー、やっぱ対応準備がしやすいっす!」 避小 「さ、さすがゲキ・ガンガー…!…とか言ってる場合じゃないよ~!」 中大 元一朗 「パターンがわかっちゃえば、これくらいできるよ!」 避小 「きゃあっ!いつまでも同じ手は通用しないって事ぉ!?」 中大 三郎太 「その熱いノリは嫌いじゃないんだけど…」 避小 「わーっ、そう真っ直ぐに来られると、ちょっと弱い~!」 中大 バッタカトンボ 「木星蜥蜴に苦戦してたら、リストラされちゃうしね」 避小 正体発覚前 「あたしのエステちゃんは、無人機なんかに負けないよ!」 正体発覚後 「木星蜥蜴の罠にはまっちゃってる~!」 中大 正体発覚前 「木星軍、無人機の使い方バッチリじゃん…!」 正体発覚後 イズミ 草壁 「ふん、木連のお偉いさんも大した事ないね」 避小 「向こうだって、艦板一枚下は真空の地獄…!度胸見せないとね!」 中大 木連 「大言壮語」 避小 「ふざけているのは見た目だけのようね…!」 中大 「木星軍のパイロットもやるようだね!」 ゲキガンタイプ 「いくらジャンプして来ても無駄よ」 避小 「ジャンプを警戒しながらじゃ、対応が難しいか…!」 中大 バッタカトンボ 「木星蜥蜴を不幸にするまで、あたしの生命はやれないね」 避小 正体発覚前 「無人機の相手もなれたもの」 「木星蜥蜴だけに木製…ハリボテ…ふっふっふっ」 正体発覚後 「蜥蜴じゃなくても、ハリボテはハリボテ…」 「蜥蜴くんに押されているようじゃ、あたしもまだまだね…!」 中大 正体発覚前 「蜥蜴に水先案内を頼むほど、落ちぶれちゃいないよ!」 「せめて、木星軍くらいは道ずれにしてやらないとね」 正体発覚後 「木星軍も蜥蜴の操り方に芸が出てきたね…!」 アカツキ 草壁 「ふん、木星人は往生際が悪いな!」 避小 「冷静に考えて、正面から木星軍の大将とやり合うのはまずかったかね…!」 中大 ゲキガンタイプ 「どうした?アニメみたいにキメてみろよ!」 避小 「思い込みや熱血だけでは勝てんという事さ!」 「ジャンプのパターンが読めさえすればどうって事ないね!」 「その青春ドラマみたいなノリ、どうにかならないかね!」 中大 「やっぱりボソンジャンプでの奇襲は、厄介な戦術だな…!」 「ふざけているのは外見だけで、中身は強力だね…!」 「今までのオモチャとは違うようだね」 バッタカトンボ 「木星蜥蜴に遅れをとっているようじゃ、緑の地球は守れんからね!」 避小 正体発覚前 「いつまでも無人機相手に苦しめられてちゃ、恰好がつかないんでね!」 正体発覚後 「くっ!木星蜥蜴にここまで苦戦するとはね…!」 中大 正体発覚前 「木星軍も、有効な戦術を編み出したじゃないの…!」 正体発覚後 ユリカ 源八郎 「大物を釣り上げるには、じっくり待つ事です!」 避小 「まだまだ…!大物を釣り上げるには…ってさすがにヤバいかなぁ!?」 中大 三郎太 「パワーで押し切るつもりみたいですけど、そうは問屋が卸しません!」 避 草壁 「草壁中将!まだ戦闘を続けるおつもりですか!?」 避小 「草壁中将…あなたは戦争を終わらせる気はないのですか!?」 中大 マジン 「大丈夫!あのウミガン(ニセ)の行動パターンは分かっています!」 避 ゲキガンタイプ 「ジャンプのパターン解析を最優先!また自爆されるわけにはいきません!」 小中 「見ため通りのパワーって事ですかぁ!?」 正体発覚後 バッタカトンボ 「消耗を押さえるためにも、木星蜥蜴の攻撃は出来るだけ回避してください!」 避小 「損傷が大きくならないうちに、木星軍の無人機をやっつけちゃいましょう!」 正体発覚後 「フィールドの出力維持を優先しつつ、木星蜥蜴の排除を急いで下さい!」 中大 「周辺の味方機に救援を要請して下さい!木星軍の無人機は強力になってます!」 正体発覚後 九十九 草壁 「草壁中将、もう投降して下さい!」 避小 「草壁中将、あなたはまだ…!」 中大 元一朗 草壁 「草壁中将!これ以上の抵抗は無駄だと何故分からないのです!」 避小 「草壁中将…あなたという人は…!」 中大 源八郎 草壁 「草壁中将!木連男児たる者、引き際は大事ですぞ!」 避小 「中将殿…まだ戦うおつもりですか!」 中大 三郎太 草壁 「真の正義を忘れた者に、木連軍人は倒せん!」 避小 「さすがは草壁中将…!兵法を心得ておられる…!」 中大 パイロット 相手 内容 損傷度 備考 九十九 ユリカ 「くっ!悪の総転移炉式戦艦め、やはり一筋縄ではいかんか…!」 小中大 エステバリス 「やはり悪の人型機動兵器など、恐るるに足らん!」 小 「くっ!地球人よ、どうしても戦うというのか!?」 中 「まだだ!悪の地球人などに負けてなるものか!」 元一朗 ユリカ 「悪の相転位炉式戦艦は何としても落とさねば…!」 小中大 エステバリス 「おのれ地球人!もう許さんぞ!」 中 源八郎 ユリカ 「この大胆不敵な采配…敵艦長の実力、侮れん!」 中大 エステバリス 「ハッハッハッハ!地球の人型戦闘機など、飛んで火にいる秋の空よ!」 小 「うおっ!?あの小さな形で、ここまで力があろうとは…!?」 中大 三郎太 ユリカ 「自分をここまで追い詰むとは…艦長はどれほどの快男児か!?」 大 草壁 ユリカ 「フフフ、たかが相転移炉式戦艦一隻で何ができるか!」 小 「お、おのれぇ…!総転移炉式戦艦め!」 中大 エステバリス 「悪の人型戦闘機など、我々の敵ではない!」 小 「正義の炎が、悪の人型戦闘機などに消されるなど…!」 中 木連 「裏切り者の攻撃など、我々には通じん!」 小 「せ、正義はひとつ!我々の側が正義でなければならんのだっ!」 中大 木連優人部隊 ユリカ 「さすがは音に聞こえた撫子…!悪の地球人にしては、よくやる!」 中 「お、おのれ、悪の地球人…!奴らは相転移炉式戦艦をここまで扱えるのか!」 大 エステバリス 「ハッハッハ!狙いが甘いぞ、悪の人型戦闘機!」 避 「この程度では張り合いがないぞ、悪の人型戦闘機!」 小 「悪の人型戦闘機め、やってくれたな!」 中 「バカな…!優人部隊が悪の地球人に劣るというのか!?」 大 バンプレストオリジナル パイロット 相手 内容 損傷度 備考 ヨウタ ブルーヴィクター 「お前の一撃の重さは身に染みて分かってるからな…!」 避 「くっ、あの速さで確実に当ててきやがる…!」 小 「デストルークの守護者とやらは伊達じゃないってか…!」 中 「つ、強い…やっぱり俺は、あいつには…!」 大 「お、お前には負けられない…負けられないんだ…!」 ユキ搭乗後 ファルセイバー「ぐっ、うぅぅぅぅ…これがお前の全てか…」ユキ「耐えたよ、わたし達は…」ヨウタ「ブ、ブルーヴィクター…ある意味感謝してるぜ、お前にはな…」 第24話イベント ディボーティー 「戦闘は専門じゃないんだろ、ディボーティー!」 避 「さっさと自分の世界に帰ったらどうだ?」 小 「読んでいるつもりが、逆に予測されてる…!厄介な相手だ…!」 中 「げ、限界ってのは越えるためにあるんだよ、ディボーティー!」 大 ブルーヴィクター「これで俺達を追い詰めたつもりか…!」ヨウタ「詰みにはまだ早いぜ…!ディボーティー!」 グリッターファルセイバー時 バルギアス 「もう二度と俺の仲間をやらせるかよ!」 避 「避けたと思ったのに…。あれがデストルークの親玉か…」 小 「力が支配する世界…!そんな世界、俺達はゴメンだな!」 中 「こ、こんなものかよ…バルギアスッ!」 大 「うまく扱えないなら、その力を返しやがれ!」 避 バルギアス・ドラグーン時 「人様の物をぶんどるようなヤツじゃ、これが限界なんだよ!」 小 「奪った力で粋がる…満足か、バルギアス!?」 中 ファルセイバー「ぐうっ!境界の力、使いこなしている…!」ヨウタ「み、見てろ!お前のその力、必ず取り返してやる!」 大 ジスペル 「未熟だとか、俺達を見下しているから…!」 避 「ジスペル…たぶんアイツの力はこんなもんじゃない…!」 小 「い、いらない生命だから切り捨てる…ふざけるなよッ!」 中 ヨウタ「ユキの…あいつの仲間が残した想い、愚かなんて言わせない!」ユキ「ありがとう、ヨウタ…わたし、最後まで頑張る!」 大 ブルーヴィクター ディボーティー 「全てがお前の計算通りとはいかんぞ…!」 避 「さすがに俺の動きを分析している…!」 中 「クレセディア…!あの女の全てをかけたマシン…!」 大 パイロット 相手 内容 損傷度 備考 ブルーヴィクター ヨウタ 「これが我々を阻み続けた、ファルセイバーの力か」 小 「かつてよりも力をつけているようだな」 中 「還されるのは、俺ではなく…お前だ…!」 大 「くっ、まただ…ノイズが俺を…!」 大 第24話 「奴を…ファルセイバーを還すまでは…!」 撃墜 ディボーティー ヨウタ 「次元の守人など、所詮は小さな枠組の中の話」 避 「弱くなりましたね、ファルセイバー」 小 「ファルセイバーの力、いまだ健在か…!」 中 「次元の守人…!さすがに強いですが、その程度ならば…!」 大 「すべてが揃ったと言えど、この程度ですか」 避 グリッターファルセイバー時 「グリッターファルセイバー…少しはやるようですね…!」 中 「うううっ!かつての力を越えているというのか…!?」 大 ブルーヴィクター 「所詮は欠片の力か…」 小 「創造主が制作物に倒される事など…!」 中 バルギアス ヨウタ 「お前の使命とやら、これでは貫けんぞ?」 小 第27話 「この程度ではないはずだ、ファルセイバー!」 「やはり楽しませてくれるな、ファルセイバー!」 中 「見事だ。力をつけたな、ファルセイバー…!」 大 「貴様と共にある魂…それが貴様の力か!」 ブルーヴィクター 「その『力』で貫いてみせろ、ブルーヴィクター!」 小 「傷をつけたのは褒めてやる、ブルーヴィクター!」 中 「その意志、嫌いではないぞ、ブルーヴィクター!」 大 デストルーク兵士 ヨウタ 「やるものだな、次元の守人…!」 中 「仇を前に、熱くなりすぎたというのか…!?」 大 ブルーヴィクター 「ブルーヴィクター…!今に後悔させてやるぞ!」 中 コメント アルト(マクロスF):対ルカ・クラン回避「ギリギリ、直撃だけは避けられるようにしてくれてんのか・・・!?」編集お願い致します - 2015-09-13 17 43 45 反映しました - 2015-09-13 22 15 54 ゴドム(AGE):対ディーヴァ回避「いくら改修しようが、所詮は老朽艦よ!」対ディーヴァ中&大「ぐ…っ!この痛みは、その船体を引き裂いて返してくれる!」編集お願い致します - 2015-09-15 23 13 58 反映しました - 2015-09-16 00 34 32 バナージ:対ロニ避「君は囚われているだけなんだ!ロニさん!」、ロニ:対ガンダム中大「ガンダム!家族や同志を奪い、次はこの私か!」「どこまでも邪魔をする気か、ガンダム!」対バナージ中大「角割れのガンダムめ、いい加減に…!」「バナージ…!もう手遅れなんだよ…!」編集お願い致します - 2015-09-16 09 30 34 反映しました - 2015-09-16 19 10 32 合体原種:J小「アベルの残し災いと言っても、この程度ならば…」中「もはや許さぬぞ、キングジェイダー」大「こ、この力!赤の星の時以上だ…!」 凱中「カインの遺産め…やってくれるではないか」大「ぬおおっ!これがカインの遺産の力か!」編集お願い致します - 2015-09-18 22 09 18 反映しました - 2015-09-18 22 15 52 撃竜神:合体原種避「合体原種の攻撃なんざ簡単に見切れるぜ!」小「合体して強くなったんじゃねえのか」中「合体原種、悪くない攻撃だぜ!」大「合体は伊達じゃなかったようだな…!」、九十九:エステ小「やはり悪の人型機動兵器など、恐るるに足らん!」編集お願い致します - 2015-09-19 21 23 34 反映しました - 2015-09-20 11 57 13 リディ(敵):バナージ中大「バナージ!お前に負けたまま 死ぬわけにはいかないんだよ!」オットー避「甘いんですよ、オットー艦長は!」中「敵に回ったらオットー艦長のすごさがわかるとはな…!」マリーダ小「あの時のバンシィとは一味も二味も違うんだよ!」中大「くっ…!さすがにバンシィのクセを知っているようだな!」ガンダム避小「ガンダムだってパイロット次第という事だ!」中大「くっ!同じガンダムタイプなのにどうして…!?」、マリーダ:リディ(敵)避「バンシィの力を引き出せていないか!」大「完全に制御しているというのか…!あの黒いガンダムを!」編集お願い致します - 2015-09-20 21 40 34 オットー:フロンタル避「フロンタルとて、好きにはさせんぞ!」小「赤い彗星め…!こちらを舐めるなよ!」中大「くっ…!赤い彗星の名に恥じない力だ!」「フロンタルめ…!よくも好き勝手に…!」、フロンタル:ガンダム避「いつまでもガンダムに後れは取れんのだよ!」小「それでは到底、ガンダムとは呼べんな」中「また障害となるか、ガンダム…!」大「ガンダム…!どこまでも邪魔を…!」オットー避小「ロンド・ベルも落ちたものだな…!」中大「さすがはロンド・ベルだ!しかし!」、エレ:トッド中「トッド!聖騎士の力はそのように使ってはなりません!」大「このままではトッドに落とされます!一時後退を!」ゼット中「ゼット・ライト、さすがにオーラマシンの弱点を心得ている…!」、シーラ:トッド中「トッドのオーラ力が増大している…?このままではいずれ…!」大「トッド…!聖騎士の力の使い方を誤れば…!」ゼット中「ゼットのオーラ力、見誤っていたようですね…!」編集お願い致します。 - 2015-09-21 08 36 39 ここまで反映しました - 2015-09-21 14 04 49 超竜神:合体原種避「攻撃がなってないな、合体原種!」大「こ、この力…合体しただけのことはある!」 - 2015-10-30 20 41 53 黒騎士VSニー(回避):ニーよ、己の力のなさを知るがいい !黒騎士VSリムル(回避):リムルよ、もう貴様の存在に価値はない! - 2015-11-10 10 44 34 撃龍神:Zマスター避「Zマスター、どこを狙っている!」 小「無限の力って言っても、こんなもんか!?」 中「Zマスター…パワーを有効に使えていないようだな!」 大「へ、へへ…厄介な力だぜ、ザ・パワーってのは…!」 - 2015-11-21 01 19 07 情報求む。 - 2016-05-06 22 05 52 シーラVSドレイク:ドレイクのオーラ力が弱まっている、今が好機です!②ううっ!?ドレイクのオーラ力に押されている…!③カワッセ「シーラ様、ここは後退を!」シーラ「なりません!グラン・ガランが落ちようとも、ドレイクは止めなければ…!」シーラVSビショット:シーラ「一度、ゲア・ガリングと距離を取るのです!」カワッセ「ダメです、姿勢制御で精一杯です!」エレVSドレイク:ドレイクのオーラ力が弱まっている…?なぜ!?②ウィル・ウィプスの攻撃に怯んではなりません!③ドレイクのオーラ力は、これほど強大なものか…!騎士ガンダムVSジークジオン:ジークジオン、奴はまだ力の底を見せていない…!ジークジオンVS騎士ガンダム:その程度で世界を救う?片腹痛いわ!②騎士ガンダム、もう少し楽しめるかと思ったが…!②ええい、騎士ガンダムめ!こしゃくな奴よ!③おのれぇぇっ!騎士ガンダムゥゥゥッ!③ガ、ガンダム伝説など、ただの言い伝えであったはずだぁぁっ!ジークジオンVSアルガス騎士団:威勢だけか?アルガスの騎士ども②ガンダム族の末裔といえど、我が前ではこの程度②ぐっ…!アルガスのガンダムどもめ、忌々しい力よ!海動VSヘル:地獄王ゴードンってのも木偶の坊みてえだな!②チッ、こっちも腕が四本ありゃあ面倒がねえってのによ!③乗り手としてもやるじゃねえか、Dr.ヘル…!海動VS暗黒大将軍:大将軍なんて名乗るわりにゃ、閻魔様の使いっ走りにもならねえな!②それが本気か?暗黒大将軍よぉ!③へっへっへ…んなナマクラで、俺達が逝くと思ったか?暗黒大将軍よぉ!!暗黒大将軍VS海動:奴は、ミケーネを滅ぼす魔神だというのか!アキトVS草壁:草壁中将…あんただけはっ!リョーコVS草壁:そんなんじゃいくらやっても無駄だぜ、草壁中将!ユリカVS草壁:草壁中将!まだ戦闘を続けるおつもりですか!?草壁VSユリカ:お、おのれぇ…!総転移炉式戦艦め! - 2016-12-12 15 16 30 オットーVSアンジェロ アンジェロ大尉か…!遊びのつもりで…!オットーVSネオ・ジオン:ネオ・ジオンにやらせるものか!①ネオ・ジオンの戦術は知ってるつもりだ!キオVSレイル:その機体の攻撃パターンは、あの赤いモビルスーツと同じなんだ!キオVSシド:何か来る…恐ろしい何かが…!②うっ!無人機のはずなのに、動きが正確すぎる…!③こ、これが父さんでも勝てなった、シドの力…!キオVSヴェイガン:やめてください!僕はヴェイガンと連邦、両方を救いたいんです!アッシュVSレイル:ゼハートの部下に構っている暇はないんでな…!③②これじゃあ、いつまで経ってもあいつを捉える事ができない…!あいつ、ゼハートと同等かそれ以上の力だ…!アッシュVSヴェイガン兵士:ヴェイガンの雑兵にやられているようでは、海賊のキャプテンは務まらんからな!②くっ…これほどまでにヴェイガンの士気が高いとは…!フラムVSアッシュ:どこを見ている、海賊!①大した事ないわね、海賊!②やってくれたわね…海賊!③こ、これがアセム・アスノの…ゼハート様と台東に渡り合った男の力…!フラムVSガンダム:ガンダムは、私が引き付けます!②おのれ、ガンダム!③私とガンダムとでは、これほどまでに力の差があるというの!?レイルVSアッシュ:①その程度の力で、ゼハート様のライバルを気取るとは…笑わせるな!②くっ、海賊風情が、いい気になるな!③認めんぞ…!貴様がゼハート様と対等などと認められるものかぁっ!レイルVSガンダム:ガンダムの力…噂ほどではない!①ガンダムといえど、所詮は地球種のモビルスーツだな!②ガンダム…!やはり奴がヴェイガン最大の障害か…!③おのれ、ガンダム!これ以上はやらせんぞ!ヴェイガン兵士VSアッシュ:海賊ごときがヴェイガンに敵うものか!②くっ、やってくれたな、海賊!③ぐうう!我らヴェイガンが、海賊風情に押されているだと!?ヴェイガンVSガンダム:くっ!次から次へと、ガンダムめ! - 2017-01-21 20 00 49 ジークジオンの「おのれ、おのれガンダム!この恨み決して!」の台詞をレギルス、クアンタ、バンシィ、AGEFX、ユニコーンでも確認。ガンダムと名の付くユニット全てに発生すると思われる (2018-11-11 11 04 30)